たまのこしいれ -アシガールEDO-(4)令和女子、江戸で恋も波乱もクライマックス!?

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「たまのこしいれ -アシガールEDO-」ってどんな作品?

あの大人気タイムスリップラブコメ『アシガール』の世界が、再び帰ってきた!
森本梢子先生による『たまのこしいれ -アシガールEDO-』は、現代×江戸×恋愛×ドタバタが全部つまった、ハイテンションな時代ロマンス。
シリーズ前作『アシガール』でハマった人なら、今回も絶対ハマること間違いなし!

物語の主人公は、令和の女子高生・速川月(はやかわ つき)。
ある晩、祖父母の家で見つけたタイムマシンのスイッチを押したことから、まさかの江戸時代へタイムスリップ!
気づけば、三百年前の大名家に“お輿入れ”することになっちゃうという、まさに波乱の幕開け。
しかもお相手は、年下の美少年でちょっと不器用な志喜家嫡男・晴貴(はるたか)。
ツンデレな彼とのすれ違い、毒や陰謀の中で芽生える恋…もう読んでるだけでドキドキする!

森本先生らしいテンポのいい会話とギャグも健在で、シリアスとラブコメが絶妙に混ざった“江戸版アシガール”になってるんだ。

これまでのストーリーをざっくり振り返り!

1巻では、月が江戸時代に迷い込み、玉姫の代わりに大名家に嫁ぐ羽目に。
最初は困惑しながらも、病弱で不愛想な晴貴の優しさに少しずつ惹かれていく姿がキュンすぎる。

2巻では、晴貴の病の原因が“毒”だと発覚。
月が現代に連れ帰って治療しようとする“現代医療×江戸ミッション”がスリル満点!
二人の距離もどんどん近づいて、読者のニヤニヤが止まらない展開に♡

3巻では、晴貴が「江戸で待つ」と言った言葉を胸に、月の恋心がますます強くなる。
でも、晴貴を狙う側室候補や新たな毒の陰謀も現れて、恋も命もピンチに…。
「夫を守る!」と奮闘する令和女子の勇ましさが、もう尊い!

最新刊『たまのこしいれ -アシガールEDO-(4)』はどうなる!?

2025年10月24日発売予定の最新巻(マーガレットコミックス/集英社)は、ついに物語が大きく動く予感!
まだ公式のあらすじは出ていないけど、これまでの展開を考えると、月と晴貴の関係に“決定的な瞬間”が訪れそう。

江戸で生きることを選ぶのか、それとも令和に戻るのか――。
時代を超えた二人の恋がどんな答えを出すのか、胸がぎゅっとなる展開になりそうだよ。
森本先生特有のユーモアも絶対に入ってくるから、泣いて笑って、最後まで一気に読めちゃうこと間違いなし!

もしかしたら“アシガール”本編を彷彿とさせるようなサプライズ登場もあるかも…?
シリーズファンなら見逃せない一冊になる予感✨

ここが魅力ポイント!

・“令和女子×江戸男子”というギャップ萌えが最高。
・恋愛だけじゃなく、ミステリーやサスペンス要素もあり。
・歴史×タイムスリップ×コメディのバランスが神。
・晴貴のツンデレが甘すぎて毎回心が持たない。
・森本梢子先生の描くテンポ感とセリフ回しが天才的。

こんな人におすすめ!

  • 『アシガール』が大好きだった人
  • 時代×恋愛のストーリーにキュンとしたい人
  • 令和女子の奮闘ストーリーが好きな人
  • ツンデレ男子に弱い人
  • 笑いと感動の両方を味わいたい人

『たまのこしいれ -アシガールEDO-(4)』予約はこちらから!

発売日は2025年10月24日。
月と晴貴の恋がどんな結末を迎えるのか、今のうちに予約して待つのが吉!

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時を超える恋はまだ終わらない――。
『たまのこしいれ -アシガールEDO-(4)』、2025年10月24日の発売をお楽しみに💞