まずはここから!この作品の空気感ってどんな感じ?
幼なじみ同士の男子高校生ふたりが、離れては再会してを繰り返しながら気持ちを確かめ合っていく、静かでやさしい恋のお話だよ。
派手な事件よりも、日常の中の感情の揺れとか視線とか沈黙がすごく丁寧に描かれてるのがこの作品の魅力。
好きって気持ちが当たり前にそこにあるのに、環境や将来の不安がそれを簡単にさせてくれない感じがリアルで刺さる。
甘さもちゃんとあるけど、それ以上に切なさと安心感が同時に来るタイプのラブストーリーだと思う。
読んでると心拍数が静かに上がっていく感じのやつ。
序盤(1巻)のざっくり内容と入りやすさ
1巻では、遠洋漁業に出ていた一颯と、地元で待っていた凪沙の関係性が中心に描かれていく。
再会できた嬉しさと、また離れることになる現実が同時に存在してて、その温度差がずっと胸に残る構成になってる。
ふたりは幼なじみで距離も近いのに、言葉にできない気持ちが多くて、そこがまたもどかしくてかわいい。
過去の思い出と今の時間が自然に行き来する描写が多くて、関係の深さがちゃんと伝わってくる。
設定もシンプルだからBLあんまり読まない人でも感情の流れはすごく追いやすいと思う。
2巻はどんな展開になりそう?幸せと不安が同時に押し寄せる予感
『長浜To Be, or Not To Be(2)』の発売日は2026年2月2日予定で、今回は再会の続きから物語が進んでいくみたい。
半年の遠洋漁業を終えた一颯が凪沙の元に帰ってきて、再会の嬉しさが爆発するって時点で既に情緒が追いつかない。
でも翌朝には世界がまぶしく見えるほど幸せなのに、凪沙は「次の一颯の船出」のことを考えないようにしてるっていうのが切なすぎる。
今が幸せだからこそ、次の別れを想像してしまう気持ちってめちゃくちゃ共感できてしまうやつ。
ふたりの距離がさらに近づく一方で、将来に対する不安もよりはっきりしてきそうな展開になりそうで、感情の波が大きくなりそう。
シリーズ第二弾ってことで、関係性が一歩進むのか、それとも試されるのか、かなり大事な巻になりそうな予感がする。
今から読み始めても入りやすい理由
現時点では2巻までのシリーズだから、今からでも全然追いかけやすいボリューム感なのがありがたい。
1巻で関係性と背景がしっかり描かれてるから、流れも感情も理解しやすくて置いていかれる感じがしない。
キャラ数も多くないから、物語に集中しやすいのもポイント高いと思う。
派手な設定よりも感情の積み重ねがメインだから、恋愛ものが好きな人にはかなり刺さりやすいタイプ。
2巻の発売タイミングでまとめて読むのもかなりおすすめだと思う。
こんな人におすすめ!
- 幼なじみからの恋が好きな人
- 再会と別れがテーマの切ない話に弱い人
- 静かな感情描写が丁寧な作品が好きな人
- 甘さだけじゃなく不安も描かれる恋愛が好きな人
- 読後に余韻が残るBLを探してる人
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再会の幸せと次の別れの予感が同時に来る感じが、
もうタイトル通り「進むか、立ち止まるか」みたいな問いを突きつけてくる作品で、
恋の甘さだけじゃなく将来の重さもちゃんと描いてくれるのが本当に良いところだと思う。
静かに刺さる恋愛ものが好きなら、2巻はかなり心に残る一冊になりそう。

