戦ってるのに、ずっと切なさが残る感じ
このシリーズって、ただのバトルじゃなくて“想い”がずっと背景にあるのが印象的なんだけど、
今回もその空気がかなり強め。
誰かを助けるために動いてるはずなのに、それぞれが抱えてる過去とか役目が重なって、
シンプルに進まない感じがすごくこの作品らしい。
激しい展開の中でも、どこか静かな余韻が残るのがほんとに不思議で、気づいたら引き込まれてるやつ。
作品の基本情報
・作品名:春夏秋冬代行者 春の舞 7
・発売日:2026年04月03日
・著者:小松田なっぱ(著)、暁佳奈(原案)、スオウ(著)
・レーベル:花とゆめコミックス
・出版社:白泉社
“四季の代行者”とその護衛官たちの役目と想いを描く、シリーズのコミカライズ作品。
序盤の内容(これまでの流れ)
季節を世に顕現する役目を持つ“四季の代行者”たちと、その護衛官たちの物語。
7巻では、撫子を救出するため、竜胆と夏の主従が【華歳】の本拠地へと向かう。
瑠璃が撫子の所在を察知するものの、賊に囲まれ激しい戦闘が始まる展開に。
一方で、四季庁に籠城している春の主従は、冬の主従の助けを待つ状況。
それぞれの場所で緊張感のある局面が描かれている。
さらに、雛菊が過去――観鈴によって命を落とした“前の雛菊”を追憶する描写もあり、物語の背景にある出来事が垣間見える構成になっている。
気になるポイント
・撫子救出に向かう側と、籠城する側の展開がどう交差するのか気になる
・それぞれの主従関係の絆がどう描かれるのか注目したい
・雛菊の過去の記憶が物語にどんな影響を与えるのか気になる
・戦闘の中で見えるキャラクターの想いに引き込まれる
・“春を巡る”物語としてのテーマがどう感じられるのか楽しみ
こんな人におすすめ!
・美しい世界観のファンタジーが好きな人
・主従関係や絆の描写に惹かれる人
・バトルだけでなく感情描写も重視したい人
・少し切なさのある物語が好きな人
・シリーズ作品をじっくり追っている人
・暁佳奈作品の世界観が好きな人
予約はこちらから
「春夏秋冬代行者 春の舞 7」は、2026年04月03日発売。
発売日に合わせて読みたいなら、事前の予約がおすすめ。シリーズの流れを追ってる人は、この巻もチェックしておきたいところ。

