『鵺の陰陽師』14巻が2026年4月3日に発売されました。
今回の大きなポイントは、「神の子」と呼ばれる国瑠璃拿月の力を得るため、彼女を陰陽寮から奪い去るという大胆な方法が示されること。
学郎の前には第3支部隊長・菅道領が立ちはだかり、拿月の協力を得ながら試練へ挑むことになります。
この記事では『鵺の陰陽師』14巻の発売日、あらすじ、見どころ、収録話、試し読み情報までまとめて紹介します。
まず知っておきたい『鵺の陰陽師』の魅力
『鵺の陰陽師』は、川江康太先生が描く現代陰陽師バトル漫画です。
主人公は、幼い頃から「幻妖」と呼ばれる存在を見ることができた高校生・夜島学郎。
高校入学初日に学校で幻妖「鵺」と出会い、幻妖や陰陽師をめぐる戦いへ足を踏み入れていきます。
本作の魅力は、迫力あるバトルだけでなく、学園生活や恋愛、キャラクター同士の関係まで同時に描かれているところ。
シリアスな戦いの直後にラブコメ色の強いエピソードが入ることもあり、その振れ幅も『鵺の陰陽師』ならではです。
物語が進むにつれて学郎を取り巻く状況も大きくなり、陰陽師たちの組織や強大な幻妖をめぐる戦いへとスケールアップしています。
13巻までの流れを振り返り
13巻では、結婚式に鵺が乱入したことで朱雀との戦端が開かれました。
第6支部の仲間や無辜の人々を守るため、学郎は新たな盡器を解放して朱雀を迎え撃つことに。
さらに維朱も指導役である小織と戦うことになり、それぞれの場所で激しい戦いが繰り広げられました。
そして14巻では、物語の焦点が「神の子」とされる国瑠璃拿月へ。
拿月の持つ力をどうするのかという新たな問題が浮上し、学郎はこれまでとは違った意味で難しい選択と試練に向き合うことになります。
鵺の陰陽師14巻の発売日・基本情報
| 作品名 | 鵺の陰陽師 14 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年4月3日 |
| 著者 | 川江 康太 |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
| 価格 | 572円(税込) |
| 判型・ページ数 | 新書判・192ページ |
| ISBN | 978-4-08-885001-6 |
| 電子版発売日 | 2026年4月3日 |
『鵺の陰陽師』14巻は、紙版・電子版ともに2026年4月3日に発売されています。
現在は予約ではなく購入できる状態なので、紙コミックスで集めている人も電子書籍ですぐ読みたい人も14巻をチェックできます。
鵺の陰陽師14巻のあらすじ|拿月を陰陽寮から奪う!?
14巻で大きな鍵を握るのが、「神の子」とされる国瑠璃拿月です。
拿月の力を得るために示された方法は、なんと彼女を陰陽寮から奪い去ること。
単純に敵を倒せば解決するという話ではなく、学郎自身が難しい状況へ踏み込んでいくことになります。
そんな学郎の前に立ちはだかるのが、第3支部隊長・菅道領。
学郎は拿月自身の協力も得ながら道領と対峙し、与えられた試練を突破しようとします。
「奪う」という大胆な方法と、強敵を相手にした試練が重なることで、14巻序盤から緊張感のある展開になっています。
見どころ① 学郎VS第3支部隊長・菅道領
14巻で特に注目したいのが、学郎と菅道領の対峙です。
相手は第3支部隊長という立場にある人物だけに、簡単に突破できる相手ではありません。
第116話のタイトルも「特大の試練」となっており、学郎にとって大きな壁が用意されています。
一方で、今回の学郎はひとりで試練へ挑むわけではありません。
拿月自身の協力を得て道領と対峙することになるため、ふたりがどのように力を合わせるのかもポイント。
これまで数々の戦いを経験してきた学郎が、隊長を相手にどこまで通用するのか注目です。
見どころ② 国瑠璃拿月の力と「契約」が鍵に
公式あらすじでも大きく取り上げられている国瑠璃拿月。
14巻では拿月をめぐる問題だけでなく、その力そのものにも注目が集まります。
第119話には「契約の力」、そして14巻最後の第124話には「力の正体」というタイトルが付けられています。
拿月の力とはいったい何なのか。
そして学郎たちにとって、その力が今後どのような意味を持つことになるのか。
バトルの勝敗だけでなく、今後の物語にもつながりそうな設定が描かれていくところは14巻の重要なポイントです。
見どころ③ シリアス一辺倒じゃない?北高で新たな展開
14巻の収録話を見ると、「特大の試練」「対抗策」「契約の力」といった緊張感のあるタイトルだけでなく、「風紀の乱れ」「北高三天女2」「応援合戦」といった気になるタイトルも並んでいます。
拿月と菅道領をめぐる試練だけで巻全体が進むわけではなく、北高を舞台にした新たな展開へつながっていくのも14巻の特徴です。
シリアスな戦いと学園パートを行き来するのは、『鵺の陰陽師』らしいところ。
張り詰めた展開だけではなく、キャラクター同士のやり取りや学園ならではの空気も楽しめる構成になっています。
見どころ④ 第123話「空亡対北高」も気になる
14巻後半で特に気になるのが、第123話「空亡対北高」です。
これまで物語の中で大きな存在として扱われてきた空亡の名前が、ここで再び収録話タイトルに登場します。
さらに続く第124話は「力の正体」となっており、14巻終盤に向けて重要な情報が描かれていきます。
学郎と道領の試練から始まり、拿月の力、北高での出来事、そして空亡へ。
ひとつのテーマだけで終わらず、今後の戦いにつながる要素が次々と出てくるため、15巻以降への橋渡しという意味でも注目したい内容です。
鵺の陰陽師14巻の収録話
『鵺の陰陽師』14巻には、第116話から第124話までの全9話が収録されています。
学郎と菅道領をめぐる試練から始まり、拿月の力や北高を舞台にしたエピソードへと物語が展開していきます。
- 第116話「特大の試練」
- 第117話「不埒過ぎる男」
- 第118話「対抗策」
- 第119話「契約の力」
- 第120話「風紀の乱れ」
- 第121話「北高三天女2」
- 第122話「応援合戦」
- 第123話「空亡対北高」
- 第124話「力の正体」
- EXTRA PAGES
13巻の激しい朱雀戦を経て、14巻では拿月をめぐる新たな局面へ。
さらに巻後半では物語が次の展開へ動いていくため、シリーズを続けて読んでいる人には見逃せない一冊です。
鵺の陰陽師14巻は試し読みできる?
『鵺の陰陽師』14巻は公式で試し読みできます。
集英社と集英社コミック公式「S-MANGA」では、14巻そのものの試し読みが公開されています。
少年ジャンプ+にも14巻の試し読みが用意されているので、購入前に冒頭を読んで内容を確認できます。
▶ 集英社公式で『鵺の陰陽師』14巻を試し読みする
▶ S-MANGAで『鵺の陰陽師』14巻を試し読みする
▶ 少年ジャンプ+で『鵺の陰陽師』14巻を試し読みする
鵺の陰陽師14巻はこんな人におすすめ!
- 『鵺の陰陽師』を13巻まで読んでいる人
- 国瑠璃拿月の力や正体が気になっている人
- 学郎と菅道領の対峙を見届けたい人
- 陰陽師同士の緊張感ある戦いが好きな人
- シリアスなバトルと学園パートの両方を楽しみたい人
- 空亡をめぐる今後の展開が気になる人
- 14巻を購入する前に試し読みしたい人
鵺の陰陽師14巻を購入する
『鵺の陰陽師』14巻は2026年4月3日に発売されています。
紙コミックスと電子版がどちらも発売済みなので、自分が普段利用している書店や電子書籍ストアから購入できます。
13巻から続けて読む場合は、朱雀との戦いを経て学郎たちが次に何を目指すのかにも注目してみてください。
鵺の陰陽師14巻まとめ
『鵺の陰陽師』14巻は2026年4月3日に発売されました。
今回の中心となるのは、「神の子」国瑠璃拿月の力を得るため、彼女を陰陽寮から奪い去るという大胆な方法。
拿月の協力を得た学郎は、第3支部隊長・菅道領と対峙し、大きな試練へ挑むことになります。
第116話「特大の試練」から第124話「力の正体」までの全9話とEXTRA PAGESを収録。
拿月の力や契約をめぐる展開だけでなく、北高での出来事や空亡につながる動きまで描かれます。
14巻そのものを公式で試し読みできるので、まだ読んでいない人は購入前に冒頭をチェックしてみてください。











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