後宮茶妃伝(7)お茶と愛が交錯する後宮ファンタジー最新巻!

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お茶の力で動く後宮の運命

唐澤和希さん原著、井山くらげさん作画による「後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~」第7巻がついに発売!
お茶を悪用する逆臣・呂賢宇の陰謀が明らかになり、後宮はますます波乱の渦中へ。
采夏が仕掛ける“お茶を使った罠”と、皇帝・黒瑛との愛の行方が大きな見どころになっているよ。

采夏の強さと愛情

茶を愛する采夏は、ただの寵妃ではなく、国を救うために自ら立ち上がる存在。
お茶の香りや味わいを大切にする彼女が、銘茶を損なった呂賢宇に怒りを燃やす姿は、気高くも情熱的。
そして黒瑛との愛は、激しい時代の流れの中でも静かに、けれど確かに燃え続けている。

シリーズを彩る後宮ファンタジー

「後宮茶妃伝」シリーズは、後宮を舞台にした愛と策略のドラマに、独自のお茶の世界観を重ねた物語。
毎巻ごとに描かれる銘茶や茶の知識が、ただの恋愛譚に留まらない深みを与えてくれるんだよね。
第7巻では、策略と恋、そしてお茶の魅力が三位一体となった濃厚な展開が楽しめる。

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基本情報

  • タイトル:後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~(7)
  • 著者:唐澤 和希(原著)、井山 くらげ(絵)
  • 出版社:フラワーコミックス α
  • 発売日:2025年9月10日

あらすじ(要約)

お茶を利用して帝位簒奪を企む呂賢宇の野望が明るみに出る。
采夏は銘茶を損なわれた怒りと国を守る決意を胸に、お茶を使った罠を仕掛ける。
一方で、皇帝・黒瑛との愛は静かに深まり、激動の後宮に温かな光を灯す。
陰謀と愛が交錯する中華後宮ファンタジー、第7巻!