まずは「シャングリラ・フロンティア」の面白さから
「シャングリラ・フロンティア」は、ゲーム漫画の中でもかなり異色で、爽快感と理不尽さが同時に押し寄せてくるのが最大の魅力。
“神ゲー”を舞台にしてるのに、主人公がクソゲー愛好家っていう時点で設定が強すぎるし、その経験値がバトルや攻略に全部活きてくるのが気持ちよすぎる。
ただ強いだけじゃなくて、「この状況どう突破するの?」っていう思考の過程が細かく描かれるから、読んでる側も一緒に攻略してる感覚になるんだよね。
仲間との連携、世界観の広がり、そして突然ぶっ込まれる高難度展開…テンポ良いのに情報量が多くて、毎巻読み応えがエグい。
そんな作品の最新刊となる シャングリラ・フロンティア(25) は、戦場のスケールも緊張感も一段階上がりそうで、発売前から期待値かなり高め。
1〜3巻あたりの序盤を軽く振り返ると
主人公は、“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎(サンラク)。
バグや理不尽仕様を乗り越えてきた彼が、次に挑むのが総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』っていう流れ。
序盤は、圧倒的なゲーム理解力と判断力で、普通のプレイヤーなら避けるような道をあえて突き進んでいくのが最高に楽しい。
レベルや装備だけじゃなく、プレイヤースキルが物を言う世界観だから、「努力と工夫で切り拓く」感じがめちゃくちゃ刺さる。
1〜3巻あたりを読むと、この作品がただのVRMMOものじゃなくて、冒険譚としてもガチで作り込まれてるってすぐ分かると思う。
シャングリラ・フロンティア(25)で描かれる注目展開
25巻では、ゴルドゥニーネの呪い を巡る展開が本格化。
サンラクは、兎の国の防衛線に参加し、国に帰れぬ覚悟を決めた兎戦士たちと共に、死地と化した最前線へ向かうことになる。
彼らを蝕む毒を除くためには、ゴルドゥニーネの分け身を倒すしかないという、かなり追い込まれた状況。
押し寄せる眷属、抗う死兵たち、不退転の戦場っていう言葉がそのまま当てはまる空気感で、戦闘の重さが段違いになってきそう。
そして辿り着く 蛇穴 の奥で待ち受けるのが、蛇神のさらなる脅威。
これまでの強敵とはまた違うタイプの存在感がありそうで、「ここでどんな攻略を見せてくれるの?」ってワクワクが止まらない。
25巻は、単なるバトルだけじゃなく、世界観の深掘りやNPCたちの覚悟が色濃く描かれそうで、物語の転機になりそうな一冊。
シャングリラ・フロンティア(25)の発売日と予約情報
シャングリラ・フロンティア(25) の発売日は 2026年01月16日。
講談社漫画賞・少年部門受賞作ということもあって、毎巻安定して注目度が高く、発売日付近は品薄になることも多い。
続きが気になる展開が続いている今、「あとで買おう」は危険かも。
確実に手に入れたいなら、予約しておくと安心。
こんな人におすすめ!
- ゲーム世界を本気で攻略する物語が好きな人
- 理不尽を工夫でねじ伏せる展開に弱い人
- バトル×戦略×世界観重視の漫画が好きな人
- VRMMO系作品が好きな人
- 続きが気になって一気読みしたくなる作品を探してる人

