『亜人』の桜井画門が描く新作SFアクション、期待値バグってるんだけど！
「THE POOL」は、『亜人』で世界中の読者を震わせた桜井画門さんが放つ最新SFアクションなんだけど、もう設定からしてめちゃくちゃワクワクするんだよね。
未知の惑星・正体不明のモンスター・SOSの謎…って、SF好きに刺さりすぎる組み合わせすぎて、読む前からドキドキ止まらないやつ。
アフタヌーンKCって、独特の世界観や重厚な物語が多いレーベルなんだけど、その中で桜井画門さんの“緊張感MAX×スピード感あるアクション”がどう描かれるのか、期待しかないんだよね。
そして今回発売されるのが、
THE POOL（発売日：2025年12月5日）
ということで、SFファンの間でもかなり注目されてる作品！
ストーリーの全体像は？序盤の世界観にすっと入り込めるやつ
序盤（1巻相当の部分）では、「とある未知の惑星」っていう謎だらけの舞台が中心。
その世界では正体不明のモンスターがうようよしてて、人間側は常に危険と隣り合わせ。
そんな中、”チーフ”という存在が率いる部隊が、突然届いたSOS信号を追って現場へ向かうところから物語が動き出すの。
この最初の入りがめっちゃ映画っぽくてさ、
・何が起きてる？
・誰が発信した？
・何を助けてほしいの？
って全部気になってページめくる手止まらないやつ。
そして発信元の廃坑道に着いたとき、彼らが見つけたのは何かに怯える遭難者たち。
もうこの時点で「絶対なんかヤバいものがいるじゃん…」って緊迫感がすごい。
世界観の説明も自然で読みやすいし、SF初心者でもスッと入れるタイプ。
危険な惑星なのに、美しい描写や静寂の瞬間もあって、そのギャップが桜井画門さんらしくて最高。
THE POOL のここが激アツ！期待ポイントまとめ
今回の作品は“未知のモンスター×サバイバル×軍事部隊”という、設定だけでも胸が踊るんだけど、桜井画門さんの画力で描かれるとさらに迫力ヤバいんだよね。
・気配だけで怖くなるような未知の生物デザイン
・緊張感が爆上がりする廃坑道での救助シーン
・チーフ率いる部隊の掛け合いと戦術
・「この惑星には何がある？」っていう謎が積み重なっていく構造
このあたり全部、SFアクションの醍醐味が詰まってる感じ。
そして“何に怯えていたのか？”っていう遭難者たちの背景が物語の核心に近づいていきそうで、今後の展開もめちゃくちゃ気になる。
桜井画門さんの作品って、緊張感高いのにキャラの感情がしっかり伝わってくるから、THE POOL でも同じ“刺さるドラマ”が期待できそうなんだよね。
THE POOL の発売日と予約情報
発売日は2025年12月5日。
アフタヌーンKCはSF・アクション系が好きな層に刺さるから、発売直後に品切れすることも普通にあるんだよね。
気になってるなら、予約で確保しとくのが安心かも。
こんな人におすすめ！
- 『亜人』が好きだった人
- SFアクション・異星サバイバルが好きな人
- 未知のモンスターが出てくる作品にワクワクする人
- 緊張感のある物語やスリリングな展開が好きな人
- ハイレベルな画力で描かれる世界観を堪能したい人
