「夫を殺したはずなのに」第6話では、5度目の人生に疲れ切った本庄莉乃(内田理央)の過去から、物語が1995年の松島苑子(内田理央)の恋へとつながりました。
長谷川文枝(紺野まひる)が思わず口にした「松島苑子」という名前、妊娠を喜んだ直後に姿を消した秀樹(落合モトキ)、そして発覚した妻子の存在。
現在の復讐劇とは別に見えた過去が、本庄莉乃(内田理央)の出生を巡る謎へ近づき始めています。
タイムリープの先にある真相まで気になる第6話となりました。
ドラマ名:夫を殺したはずなのに
放送局:テレ東系
放送年月日:2026年8月10日
出演者:内田理央、渡邊圭祐、箭内夢菜、曽田陵介、小林亮太、丹生明里、紺野まひる、山下容莉枝、落合モトキ、加藤小夏
5度目の人生で、本庄莉乃(内田理央)が口にしたのは復讐より深い怖さでした
アヤ:菊池エレナ(箭内夢菜)に殺されて5度目の人生って、もう本庄莉乃(内田理央)が動けなくなるのも無理ないよ。復讐をやり直せるなんて軽い話じゃなくて、何度も死んだ記憶を抱えてるんだもん。
リナ:私は無断欠勤するほど生きる気力を失ったことで、タイムリープの残酷さが改めて見えたと思う。過去へ戻れることが救済ではなく、失敗するたび同じ苦しみをやり直させられる仕組みになっている。
ミユ:そんな本庄莉乃(内田理央)を心配して長谷川文枝(紺野まひる)が家まで来てくれたのが救いだったな。復讐や本庄慶太(渡邊圭祐)のことじゃなく、子どもの頃の本庄莉乃(内田理央)へ目を向けてくれたよね。
アヤ:「母親になる資格がない」まで言うとは思わなかった。私は本庄慶太(渡邊圭祐)の裏切りで傷ついていると思って見ていたけど、母親に捨てられた記憶がこんなところにも残っていたんだね。
リナ:ただ、本庄莉乃(内田理央)が母親を知らないことと、母親になる資格がないことには本来つながりはないんだよね。本人の中では幼少期の傷が、そのまま自分自身への評価にまで入り込んでいるように見える。
ミユ:だから長谷川文枝(紺野まひる)の「あなたはちゃんと愛されてた」という言葉が響いたよ。捨てられたと思って生きてきた本庄莉乃(内田理央)にとって、自分が知らない母親の気持ちを知る人がいたんだもん。
アヤ:でも私は、長谷川文枝(紺野まひる)がそこまで知ってるなら早く教えてあげてって気持ちにもなったな。「松島苑子」って名前まで出た瞬間、今まで隠してきたことが一気に気になってきたよ。
リナ:私は逆に、思わず名前を漏らしたところを見ると、簡単には話せない事情があるように感じた。少なくとも長谷川文枝(紺野まひる)は、本庄莉乃(内田理央)の母親について具体的な事実を知っている。
ミユ:復讐に疲れた本庄莉乃(内田理央)が、自分のルーツへ近づく流れになるとは思わなかったな。夫の秘密を暴く物語だけじゃなく、「自分は誰に愛されていたのか」という問いまで重なってきたよ。
「松島苑子」という名前ひとつで、1995年が本庄莉乃(内田理央)につながりました
アヤ:1995年に切り替わって松島苑子(内田理央)が出てきた時、同じ内田理央が演じているだけで意味深すぎる! 本庄莉乃(内田理央)との関係を考えずには見られなくなっちゃったよ。
リナ:ただ、現時点の提供情報だけなら松島苑子(内田理央)が本庄莉乃(内田理央)の母親だとはまだ確定していないんだよね。長谷川文枝(紺野まひる)の発言から強く関係を感じさせる段階だと思う。
ミユ:私は長谷川文枝(紺野まひる)が本庄莉乃(内田理央)へ「愛されてた」と言った直後に松島苑子(内田理央)の物語へ移ったから、どうしても母と娘を重ねながら見ちゃったな。
アヤ:しかも若い頃の文枝(加藤小夏)が松島苑子(内田理央)の親友として登場するでしょう。現在の長谷川文枝(紺野まひる)が過去を知っている理由までつながって、急に点が線になった感じがした。
リナ:私はそこが第6話の大きな構成上の転換だと思う。現在の長谷川文枝(紺野まひる)の言葉を入口にして、本人が知っている1995年の出来事を見せるから、過去編が単なる寄り道になっていない。
ミユ:松島苑子(内田理央)が秀樹(落合モトキ)の優しくて明るいところに惹かれて、幸せそうに付き合っている姿を見るのは複雑だった。これから何か起こると分かるだけに、普通の幸せが怖く見えるよ。
アヤ:私は妊娠が分かった時、秀樹(落合モトキ)が喜んでいるように見えたから少し安心しかけたんだよ。それなのに急な「出張」と大きな荷物でしょう。急に不自然さが強くなって嫌な予感しかしなかった。
リナ:そこで違和感を持ったのが文枝(加藤小夏)なのも重要だね。松島苑子(内田理央)は秀樹(落合モトキ)を信じているからこそ疑えない。親友が一歩離れた場所から行動を見ることで秘密へ近づいた。
ミユ:現在では長谷川文枝(紺野まひる)が本庄莉乃(内田理央)を心配し、1995年には文枝(加藤小夏)が松島苑子(内田理央)を心配している。この二つの関係が重なるのも切なかったな。
「出張」の先に妻子、秀樹(落合モトキ)の秘密が幸せを一瞬で変えました
アヤ:文枝(加藤小夏)が秀樹(落合モトキ)を尾行したら、待っていたのが奥さんらしき女性と子ども、その両親って……これはきついよ。妊娠を伝えた直後だから、松島苑子(内田理央)のことを考えると苦しくなる!
リナ:私は秀樹(落合モトキ)が大きな荷物を持って出ていったことも含めて、文枝(加藤小夏)が疑ったのは自然だと思った。そして実際に家族を確認したことで、単なる勘ではなく妻子がいる事実へたどり着いた。
ミユ:文枝(加藤小夏)が松島苑子(内田理央)に黙っておく選択をしなかったのも大きいよね。妊娠して幸せな時に真実を伝えるのは残酷だけど、知らないまま関係を続けさせることもできなかったんだと思う。
アヤ:でも私は、知った直後に伝えるのって相当つらい決断だと思うな。松島苑子(内田理央)からしたら、恋人に裏切られた事実と、これから子どもをどうするのかが一度に押し寄せるわけでしょう。
リナ:一方で文枝(加藤小夏)が情報を伏せれば、松島苑子(内田理央)が自分で選ぶための前提まで奪うことになる。苦しい事実でも、本人が今後を決めるためには知る必要があったと思う。
ミユ:私は現在の本庄莉乃(内田理央)と重ねてしまったな。愛する相手を信じていたのに不倫を知るという経験を、松島苑子(内田理央)もしている。まだ関係は断定できないけど、似た痛みが繰り返されているよね。
アヤ:そう考えるとタイムリープまである物語で、過去に同じような裏切りが出てきたことが気になる! ただの昔話として終わる感じが全然しないし、現在の本庄莉乃(内田理央)の状況とどう結びつくんだろう。
リナ:そこはまだ推測せずに見たいな。現時点で確実なのは、秀樹(落合モトキ)には妻子がおり、妊娠した松島苑子(内田理央)と交際していたこと。そして文枝(加藤小夏)がその事実を確認したことまでだから。
ミユ:だから余計に次が怖いんだよね。松島苑子(内田理央)が真実を知って何を選んだのか、その後どう生きたのか。それを現在の長谷川文枝(紺野まひる)が知っていると思うと、過去編から目が離せないよ。
秀樹(落合モトキ)の「本庄」が示されても、まだ答えを決めるには早すぎます
アヤ:秀樹(落合モトキ)の苗字が「本庄」って明かされているの、どうしたって本庄慶太(渡邊圭祐)を思い浮かべちゃうよ! ここまで同じ苗字を出してきたら、何かあるって考えたくなる。
リナ:ただ、同じ「本庄」だからといって親子関係まで確定したわけではないんだよね。秀樹(落合モトキ)の妻子が誰なのかも、提供された情報では名前まで明かされていない。そこは分けて考えたい。
ミユ:私は本庄莉乃(内田理央)の出生の方も気になるな。長谷川文枝(紺野まひる)が母親について語った直後に松島苑子(内田理央)が登場したから、過去の恋愛が莉乃の人生へどうつながるのか知りたい。
アヤ:もし全部がつながったら大変なことになりそうだけど、今はまだ断定できないんだよね。だからこそ、「本庄」という苗字だけ置かれて第6話が終わるのが意地悪! 答え合わせしたくて仕方なくなるよ。
リナ:私はむしろ、ここで答えを出さないことが面白いと思う。タイムリープの原因まで含めて考えたくなる情報は並んだけれど、事実として確認できるピースはまだ少ない。その距離感がサスペンスを保っている。
ミユ:それに本庄莉乃(内田理央)は、まだ松島苑子(内田理央)の物語を知らないんだよね。視聴者だけが過去を見始めているから、本人が自分の母親について真実を知った時の反応も気になるよ。
アヤ:私は復讐の正解を探す話だと思っていたのに、いつの間にか本庄莉乃(内田理央)が生まれる前の出来事まで重要になってきたのが面白い。5度目の人生で、見るべき相手が夫だけじゃなくなってきた!
リナ:そして本庄慶太(渡邊圭祐)の不倫と、1995年の秀樹(落合モトキ)の不倫が並んだことも無視できない。ただし、似ているから同じ理由だと考えるのではなく、それぞれの事実を見る必要があるね。
ミユ:私は次に松島苑子(内田理央)がどんな決断をするのかを見届けたいな。その選択が本庄莉乃(内田理央)の「自分は愛されていたのか」という問いにつながるなら、第6話の言葉がもっと重くなりそう。
「夫を殺したはずなのに」第6話は、本庄莉乃(内田理央)の復讐から1995年の松島苑子(内田理央)の恋へ視点を移し、現在と過去の謎がつながり始める一話でした。
特に印象的なのは、長谷川文枝(紺野まひる)が「あなたはちゃんと愛されてた」と伝え、「松島苑子」という名前を漏らした場面です。
母親に捨てられたと思ってきた本庄莉乃(内田理央)の人生そのものを揺らす言葉だからこそ心に残ります。
秀樹(落合モトキ)の妻子の正体と松島苑子(内田理央)のその後が、現在の死のループへどうつながっていくのか注目したいです。
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