第10話は郷田るな(原菜乃華)の復讐がついに本格的に動き出した回でした。
順調に成功への階段を上っているように見えたケンショー(窪塚愛流)ですが、その足元にはすでにるなが仕掛けた罠が張り巡らされていました。
誰かを直接傷つけるのではなく、相手の性格や欲望を利用して追い込んでいく展開が印象的です。
ラストに向かうにつれて不穏さが増し、最後の一言には背筋が寒くなりました。
次回が気になって仕方なくなる回だったと思います。
ドラマ名:るなしい
放送局:テレビ東京系
放送年月日:2026年6月4日
出演者:原菜乃華、窪塚愛流、本島純政、道上珠妃、正名僕蔵、滝澤エリカ、櫻井淳子、駒井蓮
勝ったと思った瞬間が始まりだった
アヤ:ケンショー(窪塚愛流)の「勝ったぞー!」には思わず声が出ちゃったよ。
リナ:あそこまで自信満々だと逆に危うさも感じたかな。
ミユ:私は少し切なく見えてしまった。本人は本気で幸せそうだったから。
アヤ:確かに結婚も仕事も順調そうだったもんね。
リナ:でも周囲を見れば、るな(原菜乃華)の思惑通りに動いていた感じがする。
ミユ:本人だけが気付いていないのが怖かったなあ。
アヤ:見ている側は嫌な予感しかしなかったよ。
リナ:成功の描写が丁寧だった分、落差が大きくなったね。
ミユ:幸せそうな時間が長かったから余計につらく感じたよ。
るなの復讐は想像以上だった
アヤ:今回は郷田るな(原菜乃華)の怖さが際立っていた気がするな。
リナ:感情的に動くのではなく、計画的なのが恐ろしいんだよね。
ミユ:私は和葉(道上珠妃)の場面も苦しかった。
アヤ:信じている人を利用しているように見えたもんね。
リナ:ただ、るな自身も普通の復讐心だけでは説明できない気がする。
ミユ:そこは私も思った。執着みたいなものを感じる。
アヤ:スバル(本島純政)が止めようとしていた理由も分かるなあ。
リナ:復讐そのものが目的になっているようにも見えた。
ミユ:だから見ていて不安になるんだろうね。
ケンショーは自分で罠に入ったのか
アヤ:茂木(正名僕蔵)とのやり取りは完全に引っ掛かった感じだったね。
リナ:でも私は全部が被害者という見方はしていないかな。
ミユ:あ、それは少し分かるかも。
アヤ:どういうこと?
リナ:相手の言葉に乗って強気な判断を重ねたのは本人だからね。
ミユ:確かに慎重さが足りなかった部分はあるかもしれない。
アヤ:私はるなが巧妙すぎると思ったけどなあ。
リナ:もちろん仕掛けた側の責任は大きいよ。でも欲望も利用された。
ミユ:その辺りがこの作品の面白いところだと思う。
アヤ:単純な善悪では片付かない感じがあるよね。
最後の「ドッカーン」が忘れられない
アヤ:ラストのニュースは本当に驚いたなあ。
リナ:茂木(正名僕蔵)の件まで含めて計画だったのが見えてきたね。
ミユ:私はケンショーの表情が忘れられないよ。
アヤ:一気に現実が崩れていく感じだった。
リナ:その直後のるな(原菜乃華)の笑顔も印象的だったな。
ミユ:あの「ドッカーン」は本当に怖かった。
アヤ:静かなのに妙な迫力があったよね。
リナ:復讐が成功した達成感にも見えたし、別の感情にも見えた。
ミユ:だから次回で何が明かされるのか気になって仕方ないよ。
第10話は郷田るな(原菜乃華)の復讐計画が大きく動き、ケンショー(窪塚愛流)の運命が急転する回となりました。
特に成功を確信していた人物が、自分でも気付かないうちに追い詰められていく構図が印象的です。
ラストのニュース映像と、るなの不敵な笑顔は強烈な余韻を残しました。
また、復讐の理由や執着の正体にも新たな疑問が生まれています。
次回はるなの本心にさらに近づきそうで、最後まで目が離せない展開になってきました。
※「るなしい」はTVerで最新話が無料配信中、第1話からの全話視聴はLemino等で配信されています。











