「銀河の一票」によく似た作品を紹介します
黒木華さんと野呂佳代さんがタッグを組む「銀河の一票」は、政治の世界から追い出された女性と、政治経験ゼロのスナックママが都知事選に挑む選挙エンタメ。
不正疑惑や怪しい死の真相を追いながら、普通の女性たちが巨大な政治の世界に立ち向かっていくストーリーなんだよね。
シリアスな陰謀劇だけじゃなく、クセの強い人たちとの掛け合いや逆転劇の爽快感も魅力。
「巻き込まれ型サスペンス」と「クセ強キャラたちの熱いバディ感」が好きな人におすすめの作品を集めてみたよ。
ドラマ編
「民王」
総理大臣と息子の人格が入れ替わるっていう設定からしてかなりカオスなんだけど、政治ネタをめちゃくちゃコミカルに描いてる作品なんだよね。
堅そうに見える政治の世界を、クセ強キャラたちが全力で引っかき回していく感じが「銀河の一票」とかなり近い。
裏で動く陰謀っぽさもありつつ、テンポよく笑えるから重たくなりすぎないのが最高。
政治エンタメ初心者でもかなり見やすいタイプのドラマだと思う。
「イチケイのカラス」
型破りな主人公が、巨大な組織や権力に切り込んでいく爽快感がかなり似てる作品。
一見ゆるい雰囲気なのに、裏ではちゃんと不正や闇を暴いていく流れがめちゃくちゃ気持ちいいんだよね。
クセの強いキャラクター同士の掛け合いもテンポが良くて、「銀河の一票」の空気感が好きな人ならハマると思う。
サスペンス要素がありつつ、ちゃんとエンタメとして楽しめるのが魅力。
小説編
「プリンセス・トヨトミ」万城目学
普通に暮らしていた人たちが、巨大な秘密や陰謀に巻き込まれていく感じがかなりワクワクする作品なんだよね。
真面目なテーマを扱ってるのに、どこかユーモアがあってキャラ同士の掛け合いも軽快。
「え、そんな方向に話広がる!?」っていうスケール感も、「銀河の一票」の選挙エンタメっぽさと相性いいと思う。
不思議な熱量で一気に読ませるタイプの作品だよ。
「県庁おもてなし課」有川ひろ
役所仕事をテーマにしてるのに、びっくりするくらいテンポが良くて読みやすい作品。
堅苦しい世界の中で、普通の人たちが悪戦苦闘しながら改革していく感じが「銀河の一票」とかなり重なるんだよね。
理想と現実のギャップにぶつかりながらも、人とのつながりで前に進んでいく空気感がめちゃくちゃ良い。
政治とか行政ものって難しそう…って人にもおすすめしやすい作品だと思う。
コミック編
「加治隆介の議」弘兼憲史
普通のサラリーマンだった主人公が政治の世界に飛び込んでいく物語で、“素人が巨大な権力に挑む”感じがかなり似てるんだよね。
選挙戦や裏工作みたいなリアルな政治描写もあるんだけど、読みやすくてどんどん先が気になる。
仲間を集めながら戦っていく感じも、「銀河の一票」のチーム感が好きな人には刺さると思う。
政治ドラマ系が好きならかなり相性いい作品だよ。
「正直不動産」大谷アキラ・夏原武・水野光博
政治漫画ではないんだけど、“業界の裏側を暴きながら戦う”爽快感がめちゃくちゃ似てる作品。
クセ強キャラたちとの駆け引きとか、次々トラブルに巻き込まれるテンポ感がかなり楽しいんだよね。
主人公が不器用ながらも本音で突き進む感じが、「銀河の一票」の熱さとリンクしてると思う。
社会派っぽいテーマなのに、エンタメとして軽快に読めるのが魅力。

