『住みにごり』10巻は、西田家の均衡がさらに壊れ始める空気が濃すぎて、読んでる間ずっと落ち着かなかった。フミヤの変化と末吉の失踪、それぞれの不安定さが同時に進むから、誰かが救われそうになるたび逆方向へ転がっていく感じがかなり重い。この記事では、10巻で特に印象に残った場面や、フミヤの揺れ方、末吉の動きまで会話形式で語っていく。
作品名:住みにごり
作者:たかたけし
出版社:小学館
発売日:2026年04月30日頃
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住みにごり10巻ネタバレ感想|フミヤと末吉の崩壊寸前な展開が苦しすぎる
住みにごり10巻のフミヤが変わり始める空気
ミコ:フミヤってずっと停滞してる感じ強かったのに、新沼兄妹と関わってから急に空気変わったよね。暗いままなのに、少しだけ前に進みそうな感じ見えて、逆にめちゃくちゃ不安になった。
ユナ:あの変化って希望というより、今まで押さえ込んでた感情が漏れ始めた感じなんだよね。だから良い方向にも悪い方向にも転がりそうで、見てる側ずっと落ち着かなかった。
サキ:たばこの場面、本当にしんどかったな。フミヤって感情を飲み込むタイプだから、あそこで変に傷ついた感じ伝わってきて、読んでて胸の奥ずっと重かった気がする。
ミコ:居酒屋の流れも怖かったよね。父親の言葉って正論なのに、フミヤがどんどん追い詰められてく感じあって、逃げ場なくなる空気がかなりリアルで息苦しかった。
ユナ:フミヤって怠けたいというより、普通に生きる感覚が分からなくなってるっぽいんだよな。だから周囲の言葉全部が責めみたいに刺さる感じして、妙に生々しかった。
サキ:それでも少しずつ外側へ動こうとしてるの見ると、応援したくなるんだよね。完全に立ち直った感じじゃないからこそ、不器用な一歩に感情かなり持っていかれた。
住みにごり10巻の末吉失踪と西田家の崩壊感
ミコ:末吉がいなくなった後の西田家、静かなのにずっと嫌な空気漂ってたよね。朝食お菓子だけの場面とか、生活の崩れ方がリアルすぎて普通に怖かったんだけど!
ユナ:介護と家事を抱え続けた末吉が壊れるの、突然というより積み重ねの限界って感じだったな。だから失踪も衝動なのに、どこか避けられなかった気がしてしまった。
サキ:長月が家族の潤滑油みたいになってるのも切なかったよ。優しく振る舞ってるけど、多分あの子もずっと無理してる感じあるから、読んでてかなり苦しくなった。
ミコ:この流れやばくない?誰かが少し安定しそうになると、別の場所でまた濁り広がるから、読んでる側ずっと安心できないんだよね。気づいたら一気読みしてた。
ユナ:末吉って真面目に耐え続けるタイプだから、壊れた時の危うさがかなり重たいんだと思う。終盤の動きも含めて、最初の悪夢につながりそうな怖さあったよね。
サキ:森田のところへ向かう流れ、何か起きそうで本当に怖かったな。まだ完全に壊れてない気配あるからこそ、助かってほしい気持ちがずっと消えなかった。
住みにごり10巻の笠原まわりの不穏な展開
ミコ:笠原サイド、毎回嫌な予感更新してくるのすごくない?しかも今回かなり踏み込み強くて、読んでる途中で何回も、おいおいって声出ちゃったんだけど!
ユナ:前巻から匂わせてた部分が少しずつ回収されてる感じあるから、唐突じゃないのが余計怖いんだよね。情報増えるほど不気味さも増していく構造になってた。
サキ:誰が敵なのか分からないまま空気だけ悪化していく感じ、本当に息詰まったな。西田家とは別の場所なのに、結局また全部つながりそうでかなり不安だった。
ミコ:あの視線の演出なんだけど、ただ見られてるだけなのに異常に気持ち悪かったよね。派手なホラーじゃないのに、じわじわ来る怖さがずっと残って離れなかった。
ユナ:笠原って単なる嫌な人物じゃなくて、周囲の濁りを増幅させる存在っぽいんだよな。だから登場するだけで空気変わるし、先の展開まで怖く感じてしまう。
サキ:怖いのに読む手止まらないの、本当に住みにごり独特だと思う。人間の嫌な部分ばかり描いてるのに、どこか分かってしまう瞬間あるから余計につらい。
住みにごり10巻の終盤と次巻への不安
ミコ:終盤のフミヤ、かなり危うかったのに少しだけ前向きさ見えたの驚いたよ。でも住み込みの流れとか含めて、安心より嫌な予感のほうが強かったんだけど!
ユナ:フミヤが自力で感情を突破した描写、あれ地味だけど大きな変化だったと思う。ただ環境そのものは全然安全じゃないから、まだ崩れる可能性も高そうだった。
サキ:キスの場面も、甘いというより不安定さのほうが強かったな。距離縮まったはずなのに、結局ちゃんと救われてる感じしなくて、切なさばかり残っちゃった。
ミコ:最後の展開さ、役者揃った感すごかったよね。しかも毎回ラストで次巻読みたすぎる状態にして終わるから、本当にズルい。今回も完全に引き込まれた!
ユナ:物語後半っぽい空気かなり強いけど、まだ濁り切ってない人物も多いんだよね。だから破滅へ向かうのか、それとも少し救い残るのか全然読めなくなってきた。
サキ:怖いし苦しいのに、みんな幸せになってほしいって願っちゃう作品なんだよな。だから次巻も絶対読むし、末吉とフミヤの行方ずっと見届けたくなった。
10巻は、西田家の崩壊感とフミヤや末吉の揺れ方がとにかく重たくて、読後もしばらく空気が残る巻だった。怖さだけじゃなく、人間の弱さや救われなさまで丁寧に描かれているから引き込まれる。終盤の不穏さも強烈で、次巻がどう転がるのかかなり気になる一冊だった。
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