『102回目のプロポーズ』によく似たおすすめ作品を紹介します!
あの伝説のトレンディドラマの続編として、鈴木おさむさん企画で令和に蘇った『102回目のプロポーズ』、毎週いろんな意味で胸がバクバクして目が離せないですよね!
浅野温子さんと武田鉄矢さんの娘役を唐田えりかちゃんが透明感たっぷりに演じていて、チェリストとしての美しい佇まいにうっとりしちゃいます。
そこに現れる、霜降り明星のせいやさん演じる99回失恋した非モテ男・太陽の、本家・達郎を彷彿とさせる怒涛のドタバタ劇と、伊藤健太郎さん演じるイケメンピアニストとの三角関係がもう絶妙すぎて…!
「僕は死にましぇん!」のあの熱量を知っている世代も知らない世代も、最初は「いやいや、無理でしょ!」って突っ込みながら観てるのに、太陽の不器用で真っ直ぐすぎる姿にいつの間にか「うわ、なんか応援しちゃうじゃん…」って笑って泣かされているはず。
「『102回目のプロポーズ』みたいな、ちょっとコメディなのに本気で胸が熱くなる格差ラブストーリーが観たい!」「最初は噛み合わない二人が奇跡を起こす展開に弱い」という次に観る作品を探しているオタクのために、脳内のエモ感情が爆発する最高の関連作を選んでみました!
ドラマ編
『102回目のプロポーズ』の光と太陽みたいに、圧倒的な美女(あるいは高嶺の花)と、不器用だけど愛だけは人一倍熱い男が織りなす、笑えて泣ける極上のラブストーリー&群像劇を集めました。
キャラの愛おしさとテンポの良い掛け合いに、気付けば大号泣しちゃう名作たちです。
101回目のプロポーズ
「トラックの前に飛び出して『僕は死にましぇん!』って叫ぶあの伝説の瞬間、すべての始まりとなった奇跡の純愛を今こそ見届けるべし」
これを見ずして続編は語れない、1991年に日本中を涙の渦に巻き込んだ元祖・格差ラブストーリーの金字塔です。
武田鉄矢さん演じる、お見合い100回連続失敗中の冴えない中年サラリーマン・達郎が、浅野温子さん演じる亡き婚約者を忘れられない美しいチェリスト・薫に恋をする物語。
『102回目のプロポーズ』の原点がここに全部詰まっています。
最初は相手にすらされなかった達郎が、何度フラれても、プライドを全部捨てて彼女の幸せだけを願って泥臭く突っ走る姿が本当に胸を打つんです。
主題歌の「SAY YES」が流れるタイミングが毎回神がかっていて、令和の今観ても「いやもうさ……この熱量、大好きなんだよ」ってボロ泣きしちゃいます。
美女か野獣
「見た目も価値観も生きる世界も正反対のトップ美女と型破りな男が、職場で反発し合いながら最高のバディになっていく恋愛劇に身悶えたいなら」
松嶋菜々子さん演じる超エリートの美しきTVプロデューサーと、福山雅治さん演じるお調子者で破天荒なディレクターが、ニュース番組の制作で衝突しながら惹かれ合っていくお仕事ラブコメディです。
『102回目のプロポーズ』の「チェリストの美女×小さな建設会社に飛び込んできた男」という、絶対に交わらないはずの二人の世界が繋がっていくワクワク感に共通するものがあります。
とにかく松嶋菜々子さんが高嶺の花すぎて美しく、福山さんが軽口叩いてふざけてるのに、仕事のここぞという瞬間だけ男の顔になるギャップに全オタクがやられました。
ベタな恋愛ドラマなのに、仕事に対する熱い人間ドラマとしても一級品で、観終わったあとの爽快感が半端ないです。
高嶺の花
「圧倒的な才能と美貌を持つお嬢様が、下町の冴えない自転車屋の男の『圧倒的な優しさ』に救われていく、ちょっと歪でピュアな恋に溺れたい人向け」
石原さとみさん演じる華道の家元の令嬢と、峯田和伸さん演じる下町の平凡な自転車屋の店主が織りなす、野島伸司脚本の格差純愛ラブストーリーです。
『102回目のプロポーズ』と同じく、美女と非モテ男の恋愛という構図なんですけど、こちらはよりシリアスでドロドロした大人の葛藤が絡んできます。
傷つきすぎて心がボロボロになったお嬢様が、峯田さん演じる主人公の、不器用だけどすべてを包み込んでくれるような「底なしの優しさ」に触れて、少しずつ自分を取り戻していく過程が本当に切なくて泣ける。
最初は絶対に釣り合わないと思ってた男の背中が、物語の終盤には誰よりも大きく、愛おしく見えてくる魔法にかかります。
電車男
「オタクな非モテ男が、ネットの仲間たちに支えられながら、エルメスと呼ばれるお嬢様に告白するために必死で自分を変えていく、純度100%の応援型ラブコメ」
伊藤淳史さん演じるアキバ系オタクの青年が、電車内で暴漢から助けた伊東美咲さん演じる超絶美女(エルメス)に恋をして、ネット掲示板の住人たちと一丸となって恋を成就させようとする、笑いと涙のシンデレラストーリーです。
せいやさん演じる太陽の「とにかく一生懸命で、フラれてもフラれても真っ直ぐ突っ走る」キャラに愛おしさを感じた人は、間違いなく大好物なはず。
普段はだらしなくて弱気な主人公が、彼女のためだけに、震える足で一歩を踏み出すあの瞬間に全部持っていかれます。
周りの仲間たちが自分のことのように一喜一憂して応援してくれる「チーム感」も温かくて、恋っていいな、一生懸命になるって格好いいなって素直に思える大好きなドラマです。
小説編
鈴木おさむさんのバラエティ的で、でも人間の「生々しい感情」を引っ張り出す企画力が好きな人に読んでほしい、一筋縄ではいかない大人の恋愛小説です。
芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜(鈴木おさむ)
「才能の壁にぶつかり、泥水をすすりながらも、夢と大切な人のために全てを賭けて走り続けた男たちの、狂おしいほどの熱量」
本作の企画を手掛ける鈴木おさむさんの代表作であり、売れないお笑いコンビが交換日記を通して本音をぶつけ合う、涙なしには読めない名作です。
『102回目のプロポーズ』でせいやさんが演じる太陽のような、世間から見たら「何者でもない不器用な男」が、夢や愛する人のためにどれだけボロボロになりながら戦っているのか、その泥臭いお仕事・人間ドラマの真髄がここにあります。
綺麗事だけじゃない、人間の嫉妬や後悔、それでも捨てられない愛がぎゅうぎゅうに詰まっていて、読み終わったあと、しばらく涙で前が見えなくなります。
コミック編
格差なんて関係ない!「この人を好きになってよかった」と心の底から思える、ピュアすぎて胸が苦しくなる恋愛群像劇です。
ハチミツとクローバー(羽海野チカ)
「報われない恋だと分かっていても、どうしても諦められない。全員が片思いの中で、自分の全部をかけて誰かを愛した青春の記録」
美術大学を舞台に、才能にあふれる若者たちの切なすぎる片思いと、自分の人生の選択を描いた青春漫画の最高峰です。
『102回目のプロポーズ』で描かれる、音楽(チェロやピアノ)という才能の世界に生きる光や音と、そこに泥臭く飛び込んでいく太陽の三角関係の切なさに、見事にリンクします。
天才的な才能を持つ少女・はぐみに恋をした、凡人の竹本くんが、自分の不甲斐なさに悩みながらも「ただ彼女の笑顔が見たい」と自転車で走り出すあのシーンは、まさに太陽の99回のプロポーズの熱量そのもの。
全員が誰かを真っ直ぐに想っているからこそ、誰も悪くないのに切ない、あの空気感に脳を焼かれます。
以上、『102回目のプロポーズ』のあの笑って泣ける、不器用すぎる愛のカタチに心を持っていかれた人に贈る6作品でした!
どの作品も、ただお洒落で綺麗な恋愛を描くだけじゃなく、泥をすすりながら、格好悪くても「あなたが好きだ!」って叫び続ける人間の美しさに、魂が震えるものばかりです。
太陽の102回目の結末を見守るお供に、ぜひこの熱い物語たちの世界にも浸ってみてくださいね!
当ブログでは、他にも『102回目のプロポーズ』の主題歌や劇伴音楽の魅力、唐田えりかちゃんのチェロ演奏シーンの裏側、霜降り明星せいやさんの本気すぎる怪演っぷりの考察記事などもたくさん用意しているので、ぜひ次のリンクからあわせてチェックしてみてください!










