『ぴーすおぶせーふ』によく似た作品を紹介します
IMP.基俊介、佐々木美玲、落合モトキが演じる“超事なかれ主義”の3人が、国会占拠事件というとんでもない騒動に巻き込まれていく『ぴーすおぶせーふ』。
シリアスになりそうな設定なのに、会話劇のテンポとゆるすぎる空気感で笑わせてくれる不思議な魅力がある作品なんだよね。
「できれば何もしたくない人たち」が、少しずつ巻き込まれて動き出す感じがクセになるタイプのヒューマンコメディ。
今回はそんな“ゆるい会話劇”“クセ強キャラ”“ちょっとしたミステリーや騒動”を楽しめる作品を紹介していくよ。
ドラマ編
『時効警察』
やる気があるのかないのか分からない登場人物たちが、ゆる〜いテンションで事件に関わっていく感じが『ぴーすおぶせーふ』とかなり似てるんだよね。
会話の間とかボケの空気感が独特で、ずっとクスッと笑えるタイプの作品。
ミステリーなのに肩の力を抜いて見られる絶妙なユルさがかなり魅力だと思うな。
『THE3名様』
“何も起きてないのに面白い”会話劇の天才みたいな作品で、『ぴーすおぶせーふ』のダラッとした空気感とかなり相性いいんだよね。
男3人がずっとくだらない話をしているだけなのに、キャラの濃さでずっと見られるのがすごい。
脱力系コメディが好きな人にはかなり刺さる作品だと思うよ。
小説編
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
ちょっと変な人たちが次々登場して、予想外の騒動に巻き込まれていく感じが『ぴーすおぶせーふ』のカオス感にかなり近いんだよね。
テンポの良い会話と独特な世界観がクセになって、一気に読みたくなるタイプ。
真面目すぎない不思議系コメディが好きならかなりおすすめだよ。
『インシテミル』米澤穂信
閉鎖空間で“誰を信用していいのか分からない”空気が広がっていく感じが、『ぴーすおぶせーふ』の事件パートとちょっと似てるんだよね。
ただ重苦しすぎず、キャラ同士の駆け引きがエンタメとしてかなり面白い。
「普通の人たちが異常事態に放り込まれる」系が好きな人にはかなりハマると思うな。
コミック編
『男子高校生の日常』山内泰延
どうでもいい会話でずっと盛り上がっている感じが、『ぴーすおぶせーふ』の会話劇のノリとかなり近いんだよね。
キャラ同士のテンポが良すぎて、事件とかなくてもずっと笑えるタイプの作品。
ゆるいのに妙にクセになる空気感が好きならかなりおすすめだよ。
『SKET DANCE』篠原健太
“頼りなさそうなメンバーが、なんだかんだ人助けをしていく”感じが『ぴーすおぶせーふ』とかなり似てるんだよね。
ギャグ全開なのに、時々ちょっと熱い人間ドラマが入ってくるバランス感も共通ポイント。
クセ強キャラたちがわちゃわちゃする作品が好きな人にはかなり刺さると思うな。

