山梨学院 大垣日大 3-1の逆転勝ちで8強入り 打線のつながりと継投が光る一戦

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第98回選抜高校野球大会第8日の第1試合で山梨学院が大垣日大に3-1で勝利し、2年ぶりの8強入りを決めた。初回の被弾から中盤に逆転した展開と、投打の分担が際立った試合内容に注目が集まる。

山梨学院 大垣日大 初回の先制と中盤の逆転展開

かこ
初回2死から竹島のソロで先制された流れ、あそこはかなり重かったよね。でも山梨学院は崩れずに試合を続けたのが印象的だった。

アルプスりん
うん、その後ずっと我慢してたよね。6回に金子の適時打で同点にして、7回に石井の2点適時打でひっくり返したのは流れを一気に変えた。

ミオ
安打数も山梨学院7に対して大垣日大3だから、終盤にかけて主導権を取り返した形だったよね。展開としてはかなりはっきりしてた。

かこ
最初に点を取られても慌てずに中盤で取り返す形、すごく落ち着いていたと思う。特に6回からの流れは丁寧だった。

アルプスりん
7回の逆転も大きかったよね。あの一打で完全に試合の空気が山梨学院に傾いた感じがあった。

ミオ
序盤と終盤で試合の主導権が入れ替わる展開だったけど、最後はしっかり押し切ったのがポイントだったね。

山梨学院 打線のつながりで生まれた6回7回の得点

かこ
6回の攻撃、石井の四球と杉村の安打で無死一三塁を作ったところから流れができてたよね。

アルプスりん
杉村が盗塁死になっても、そこで金子が中前に運んで同点にしたのが大きいよ。流れが途切れなかった。

ミオ
7回も住友と菅原の連打、光永の四球で満塁にして、島田が倒れても石井が初球を打って2点。つながりが途切れない。

かこ
誰か一人が決めるというより、打順全体で得点を積み上げてる感じだったよね。そこがこの試合の特徴だと思う。

アルプスりん
流れが切れそうな場面で次の打者が仕事をする、この連続性が逆転につながったのは間違いないね。

ミオ
個の長打じゃなくて工程として得点を作ったのがはっきり見える攻撃だった。だからこそ効率よく3点にまとまった。

大垣日大 谷之口翔琉の投球と試合の分かれ目

かこ
谷之口も6回1/3で124球、6安打3失点だから大崩れではないよね。しっかり試合は作ってた。

アルプスりん
そうなんだよね。山梨学院も3回の牽制死とか、5回6回の盗塁死もあって、完全に攻略したわけじゃない。

ミオ
1回の2死二三塁も生かせなかったし、ずっと優位に攻めていたわけではなかった。それでも6回と7回だけは崩さなかった。

かこ
うまくいかない場面があっても、決めるべきところで決めた差がそのままスコアに出た感じだね。

アルプスりん
谷之口としては粘ってたけど、あの2イニングの集中打だけは止められなかったのが勝敗を分けた。

ミオ
全体で見ると拮抗してるのに、得点の工程の完成度で差がついた試合だったと言えるね。

山梨学院 投手陣 渡部瑛太と木田倫大朗の継投

かこ
渡部が初回の被弾後に立て直して、8回1/3を3安打1失点はかなり大きいよね。試合の土台を作った。

アルプスりん
6奪三振でしっかり抑えてたし、終盤まで投げ切ったのも効いてる。安定感が際立ってたよ。

ミオ
9回1死から山崎に二塁打を打たれたけど、木田がすぐ入って竹島を見逃し三振、最後は中飛で締めたのも完璧。

かこ
継投もすごくスムーズだったよね。渡部で試合を作って、木田がしっかり締める形がはっきりしてた。

アルプスりん
しかも菰田と檜垣を欠いている中でこの内容だから、投手陣全体の強さが見えた試合だった。

ミオ
打線だけじゃなくて投手でも分担して勝ってる。この形ができたこと自体が大きな意味を持つ試合だったね。