遠藤浩輝先生が描くMMA漫画『無敗のふたり』第6巻が、2026年10月16日に発売予定です。身体は強くないものの優れた“目”を持つ三島ユタカと、組んだ選手を勝利へ導く天才トレーナー・外山晃一郎。「無敗」のまま国内最強を目指す二人の挑戦は、フェザー級の強豪たちが集う「ブルータルリーグ」の真っただ中です。
第6巻で描かれるのはブルータルリーグ3回戦。対する安達は、フィジカルとレスリングの技術でユタカを圧倒していきます。押され続ける状況をひっくり返すため、外山がユタカへ授ける“策”とは――。選手の身体能力だけでなく、相手を分析して勝利への道筋を組み立てるセコンドの存在が重要な本作だからこそ、外山の一手に注目したい第6巻です。

ブルータルリーグ3回戦!今度の相手はレスリングを武器にする安達
第4巻から始まった「ブルータルリーグ」は、フェザー級5選手による総当たり戦。ユタカにとって、さまざまなタイプの強敵と実戦でぶつかりながら、自分の実力を証明していく舞台となっています。第5巻ではいよいよリーグ戦が本格化し、第6巻では3回戦へ進みます。
今回ユタカを苦しめる安達の強みとして明かされているのが、フィジカルとレスリング技術。ユタカはこれまでも、自分より身体能力で勝る相手と戦ってきましたが、今回は安達に押され続ける苦しい展開に。真正面から力比べを続けるだけでは状況を覆せない中、ユタカと外山がどう対応するのかが勝負の鍵になります。
劣勢を覆すのは外山の“策”――選手とセコンド、ふたりで勝つMMA
『無敗のふたり』の大きな魅力は、タイトルが示すようにユタカ一人だけの物語ではないこと。外山晃一郎は、組んだ選手を誰でも勝たせてしまうと評される天才トレーナー。ユタカの能力を見極め、対戦相手を分析し、勝利するための戦い方を組み立ててきました。
第6巻でも、安達に押されるユタカへ外山が状況を覆すための策を授けます。その内容は公式紹介でも伏せられており、まさに今回の見どころ。身体能力で優位に立つ相手を、ユタカ自身の持ち味と外山の戦略でどう攻略するのか。試合中の攻防だけでなく、「どう勝つか」を考える過程まで楽しみたい一戦です。
“必殺技”ではなく総合力で勝つ――ブルータルリーグで問われるユタカの成長
ブルータルリーグ編で印象的なのが、これまで公式紹介でも掲げられてきた「MMAでは必殺技を持つ者が負ける」というテーマです。第4巻では熟練の寝技師・菱沼零士への対策として特訓に取り組み、第5巻から本格的なリーグ戦へ。異なる強みを持つ選手たちと戦うからこそ、一つの得意技だけでは対応しきれないMMAの奥深さが描かれてきました。
そして3回戦では、フィジカルとレスリングに優れた安達が立ちはだかります。格闘技が大好きでありながら、もともと身体の弱さを抱えていたユタカが、経験を積み重ねてどんな選手になっていくのか。外山の戦略を受け取り、それをケージの中で実行するユタカ自身の判断と成長にも期待したいところです。
無敗のふたり 6
- 著者:遠藤浩輝
- 発売日:2026年10月16日
- レーベル:KCデラックス
- 出版社:講談社
- 判型:B6
- ページ数:176ページ
- 価格:792円(税込)
- ISBN:9784065449943
『無敗のふたり』第6巻は、2026年10月16日発売予定で、現在予約受付中です。ブルータルリーグ3回戦でユタカの前に立ちはだかる安達。優れたフィジカルとレスリング技術を相手に、ユタカは押され続ける苦しい戦いを強いられます。
そこで勝負を動かす可能性を秘めているのが、天才トレーナー・外山の授ける“策”。安達の強みをどう崩し、ユタカの持ち味をどう勝利につなげるのか。 選手とセコンドが二人で答えを導き出す『無敗のふたり』らしい攻防を追いかけたい方は、10月16日の発売に向けて予約・チェックしておきたい第6巻です。






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