荒川弘先生が描く『黄泉のツガイ』第14巻が、2026年11月12日に発売予定です。山奥の村で暮らしていた少年・ユルと、双子の妹・アサを中心に、“ツガイ”と呼ばれる存在や一族同士の思惑が複雑に絡み合っていく本作。物語が大きく動いた第13巻に続く最新巻として、今からチェックしておきたい一冊です。
さらに2026年はTVアニメも放送中。原作コミックスとアニメの両方で『黄泉のツガイ』の世界が盛り上がるなか、11月には最新14巻が登場します。アニメで作品を知った方が原作を読み始めるにも、これまで物語を追ってきた方が続きを待つにも注目のタイミングとなっています。


第13巻では御陵、イワンとの激戦が展開――その先が気になる14巻
直前の第13巻では、ゴンゾウを喪ったヒカルが御陵と一人で対峙。黒白とその主が繰り出す攻勢によって御陵を退ける一方、アサたちは市街地でイワンとの戦いを繰り広げ、陰陽の空間へイワンを閉じ込めます。さらに椥辻と醍醐の身柄も確保するなど、それぞれの場所で激しい攻防が続きました。
しかし、それですべてが片付いたわけではありません。影森本家で起きた惨状の報せも届き、各陣営が負ったものの大きさを感じさせる展開となっています。大きな戦いを経てユルやアサたちを取り巻く状況がどう変化していくのか、第14巻はその先を追う巻として気になるところです。
“ツガイ”と双子を巡る謎――読み進めるほど広がる物語
『黄泉のツガイ』は、山奥の小さな村で暮らしていたユルと、村の奥にある牢で「おつとめ」をしていた双子の妹・アサから始まった物語です。穏やかに見えた村に隠されていた秘密をきっかけに、ユルの日常は一変。“ツガイ”を操る者たちやさまざまな勢力が入り乱れる戦いへと巻き込まれていきます。
個性豊かなツガイ同士の駆け引きや戦闘だけでなく、誰が何を目的に動いているのか、そしてユルとアサを巡って何が起きているのかという謎が物語を引っ張ってきました。荒川弘先生らしい緊張感のある展開と、キャラクター同士の掛け合いが同居しているのも本作の魅力です。
TVアニメも連続2クールで放送中!原作最新巻にも注目
2026年は『黄泉のツガイ』のTVアニメも放送されており、連続2クールで物語が展開中。ユル役を小野賢章さん、アサ役を宮本侑芽さん、田寺リュウ役を中村悠一さん、ガブちゃん役を久野美咲さんが演じています。アニメーション制作はボンズフィルムが担当しています。
アニメ公式ではシリーズ累計750万部突破も発表されており、映像から『黄泉のツガイ』に触れた方も増えていきそうな時期です。アニメを楽しみながら、その先へ進んでいる原作コミックスを追いかけたい方にとっても、11月発売予定の第14巻はチェックしておきたい新刊です。
黄泉のツガイ 14
- 著者:荒川弘
- 発売日:2026年11月12日
- レーベル:ガンガンコミックス
- 出版社:スクウェア・エニックス
- 発行形態:コミック
- ISBN:9784301008736
『黄泉のツガイ』第14巻は、2026年11月12日発売予定です。現時点では第14巻の詳しい公式あらすじはまだ公開されていませんが、第13巻では御陵やイワンとの激戦を経て、物語を取り巻く状況が大きく動いています。その後に何が待ち受けているのか、最新巻で確かめたいところです。
TVアニメも放送中の今だからこそ、原作を最初から読み進めるにもぴったりのタイミング。ユルとアサ、そして“ツガイ”を巡る物語の続きをいち早く読みたい方は、11月12日の発売に向けて第14巻をチェックしておきましょう。






---


