「女の子が抱いちゃダメですか?」によく似たおすすめ作品を紹介します!
高尾颯斗×志田こはく主演の「女の子が抱いちゃダメですか?」は、“恋愛の当たり前”に違和感を抱えてきた男女が、本音をさらけ出していくラブコメディ。
でも、この作品の面白さって、ただの“男女逆転もの”じゃないんです。
むしろ、「普通ってなんだろう」っていう話。
そこがめちゃくちゃ良い。
清楚で“普通の女の子”を演じ続けてきた美月。
でも本当は、“守られる側”でいることにずっと違和感があった。
逆に、エリート商社マンの篠宮も、“男らしくリードしなきゃ”に苦しんでる。
この、“恋愛の役割”に疲れてきた二人が出会う感じがかなり刺さるんですよね。
しかも空気感はちゃんとポップで可愛い。
重くなりすぎない。
でも、ふとした瞬間に「あ、分かる…」が来る。
そこが好き。
「恋愛の価値観がズレてる主人公に弱い」
「ジェンダーロール系ラブコメ好き」
「“普通”に馴染めない恋愛を見ると応援したくなる」
そんな人向けの作品を集めました。
ニヤニヤしながら見れるのに、意外と刺さります。
ドラマ編
今回は、“恋愛の当たり前”に違和感を持ってる人たちのラブコメを中心に選びました。
キュンはある。
でも、それ以上に「こういう恋愛もアリなんだ」ってちょっと肩の力が抜ける作品たちです。
逃げるは恥だが役に立つ
「“恋愛ってこうしなきゃ”を、一回全部疑ってくれる作品に弱いんだよね…」
新垣結衣×星野源の大人気ラブコメ。
“普通の恋愛”をちゃんと解体してくれる感じが、「女の子が抱いちゃダメですか?」とかなり近いです。
特に、“役割”じゃなく、“相手とどういたいか”を少しずつ探していく感じ。
そこが良い。
誰がリードするとか、男らしいとか女らしいとか。
そういう型から少しずつ自由になっていく。
あと、二人とも不器用なのが最高なんですよね。
ぎこちない会話ほど愛しい。
彼女はキレイだった
「“ちゃんとしてる自分”を演じ続けるの、ちょっと疲れる時あるよね」
中島健人×小芝風花。
自己肯定感低めヒロインと、不器用男子の組み合わせがかなり相性いいです。
「女の子が抱いちゃダメですか?」も、“本当の自分を出せない苦しさ”が根っこにあるんですよね。
だから、この作品の“素の自分を受け入れてもらう怖さ”にかなり共感できると思う。
あと、恋愛コメディとして普通にテンポ良い。
笑えるのに、急に刺さる。
ああいうバランス、好き。
来世ではちゃんとします
「“恋愛観が普通じゃない”ってだけで、生きづらくなるのしんどいよな…」
かなり直球で近いです。
性や恋愛への価値観を、ちゃんと“その人の個性”として描いてくれる作品。
しかも説教っぽくない。
そこが良い。
「女の子が抱いちゃダメですか?」も、“女はこうあるべき”への違和感をポップに描いてるんですよね。
だから、この作品の“恋愛の多様さ”にもかなりハマると思う。
あと、登場人物みんな少し不器用。
だから愛しい。
深夜に見ると妙に沁みます。
ホタルノヒカリ
「恋愛の“正解”が分からなくて空回る大人、めちゃくちゃ可愛いんだよね…」
綾瀬はるか主演の名作ラブコメ。
“普通の女らしさ”に馴染めないヒロイン、という意味でかなり近いです。
周囲に合わせようとするほど苦しくなる感じとか。
「あーーー分かる…」ってなる。
あと、この作品も“ダサいくらい本音な恋愛”が良いんですよ。
カッコつけきれない。
でも、その不器用さがちゃんと愛される。
そこが最高。
部屋でゴロゴロしてるシーンまで愛しく見えるタイプ。
小説編
小説は、“恋愛の形に違和感を持つ人たち”を優しく描いている作品を選びました。
誰かに合わせるんじゃなく、自分たちなりの心地よさを探していく話。
そこに弱い人向けです。
「コンビニ人間」村田沙耶香
「“普通にならなきゃ”って言われ続ける息苦しさ、覚えある人へ」
恋愛小説ではないんですが、“社会の普通”への違和感という意味でかなり近いです。
「女の子が抱いちゃダメですか?」も、“こうあるべき”への息苦しさを描いてる作品なんですよね。
だから、この作品の刺さり方かなり深いと思う。
周囲に合わせて笑ってるけど、本当は全然しっくり来てない。
あの感じ。
読んでると、ちょっとラクになる人もいると思う。
“変でもいいかも”って。
コミック編
コミックは、“恋愛の主導権”とか“男女らしさ”を軽やかにひっくり返してくれる作品を選びました。
キュンだけじゃなく、「こういう関係、いいな」って思えるやつです。
「ヲタクに恋は難しい」ふじた
「“普通の恋愛”できなくても、一緒にいてラクな相手が最強なんだよね」
恋愛下手な大人たちのラブコメ。
“世間の理想のカップル像”から少しズレてる感じが、「女の子が抱いちゃダメですか?」とかなり近いです。
特に、“無理して恋愛しない感じ”が良い。
ちゃんと素でいられる。
それが一番尊いんですよね。
あと、恋愛なのに友達みたいな空気感がかなり心地いい。
一緒にゲームして笑ってるだけなのに、「あ、この二人合ってるな」ってなる。
ああいう関係、憧れる。
読んでると肩の力抜けます。
「女の子が抱いちゃダメですか?」が刺さる人って、多分“理想の恋愛”より、“ちゃんと自分でいられる恋愛”に惹かれてるんだと思います。
男だから。
女だから。
そういう役割を一回横に置いて、「あなたとどういたい?」を考える感じ。
そこが良い。
今回紹介した作品は、そんな“普通じゃなくても幸せになれる恋愛”を描いたものばかりです。
カップル考察とか、共感シーンまとめとか、ジェンダー視点の記事とか。
読み始めるとかなり止まらないタイプ。
ちょっと恋愛に疲れた夜に、ぜひ。

