スケラッコ先生が描く食エッセイコミック『しょうゆさしの食いしん本おかわり』第3巻が、2026年12月7日頃に発売されます。
今回もテーマは、毎日の暮らしの中で出会う「おいしい時間」。
おうちにやってきた「せいろ」で楽しむごはんに、初めて挑戦するもんじゃ。
さらに日常の食卓を飛び出して、高知の夜の街や、石垣島での飲んで食べての旅まで描かれます。
特別なごちそうだけではなく、季節の食事や初めて出会う味、旅先で楽しむ一杯まで。
読んでいるうちに「これ食べたい」「ここ行ってみたい」が増えていきそうな、“食いしんぼう”のための第3巻です。
おうちに“せいろ”がやってきた!いつもの食卓に新しい楽しみ
第3巻でまず気になるのが、おうちにやってくる「せいろ」です。
蒸したての料理をそのまま食卓で楽しめるせいろ。
いつもの食材でも、焼いたり煮たりするのとはまた違ったおいしさに出会える調理道具です。
新しい道具を迎えると、「まず何を作ろう」「次は何を蒸してみよう」と、普段の食事にも小さな楽しみが生まれます。
『しょうゆさしの食いしん本おかわり』が面白いのは、料理そのものだけでなく、食べることを楽しみにする気持ちまで一緒に描いてくれるところ。
第3巻でも、日々の暮らしの中で見つけた新しいおいしさを、スケラッコ先生ならではの目線で楽しめそうです。

“初めてのもんじゃ”――知らない味に出会うワクワクも
そして今回は、初めてのもんじゃにも挑戦。
食べ慣れた料理を味わう安心感もいいですが、まだ食べたことのないものを初めて体験する時間には、また別の楽しさがあります。
どうやって作るのか。
どうやって食べるのか。
そして、実際に口へ運んだときにどんな感想が飛び出すのか。
「初めて食べる」という体験そのものが一つのエピソードになるのも、食エッセイならではです。
自分が食べたことのある料理なら「わかる!」と共感でき、未体験なら「自分も食べてみたい」と思える。
そんな読者自身の食欲まで刺激してくれそうな一編です。
高知では夜の街へ!旅先だから出会える味を満喫
第3巻は、おうちごはんだけではありません。
旅先グルメとして登場する場所の一つが高知です。
しかも今回描かれるのは、高知の夜の街。
旅先で何を食べるかは、旅行の大きな楽しみの一つ。
昼間の観光を終えたあと、知らない街を歩きながら気になる店や料理に出会う――そんな時間も旅の醍醐味です。
具体的にどんな店や料理が登場するのかは紹介段階では明かされていませんが、だからこそスケラッコ先生が高知で何を食べ、どんな“おいしい時間”を過ごしたのかを本編で確かめたくなります。
石垣島では「飲んで、食べて、また飲んで♪」
さらに、第3巻の旅は石垣島へ。
こちらは紹介文の時点から、なんとも楽しそうです。
「飲んで、食べて、また飲んで♪」
土地が変われば、出会える料理も飲み物も、食卓を囲む空気も変わります。
旅先ならではの開放感の中で、その土地のおいしいものを楽しむ。
食べて、飲んで、また次のおいしいものへ。
そんな食を目的に旅へ出たくなるような時間が描かれそうです。
高知と石垣島という異なる土地で、どんな食との出会いが待っているのか。旅好きの方にも気になる第3巻です。
季節のごはんから旅グルメまで――“食べる楽しさ”を一冊に
『しょうゆさしの食いしん本おかわり』の魅力は、特別な料理だけにスポットを当てないところにもあります。
家で食べるもの。
季節を感じるごはん。
初めて挑戦する料理。
旅先で出会った味。
そして、おいしいものと一緒に楽しむお酒。
食べるという日常的な行為の中には、実はたくさんの楽しみがあります。
第3巻では「せいろ」「もんじゃ」「高知」「石垣島」と、家の食卓から旅先まで幅広い食の時間が登場。
一つのテーマだけではなく、その時々で出会った「おいしかった!」を集めて楽しめる一冊になっています。
読めばお腹が空く、そして何か食べたくなる
食エッセイコミックを読む楽しさの一つは、ページの向こうのおいしさを想像できること。
自分も同じ料理を作ってみたくなったり、紹介された土地へ行ってみたくなったり、読み終わったあとに「今日は何を食べよう」と考えたくなったり。
『しょうゆさしの食いしん本おかわり』第3巻も、そんな読後の食欲まで含めて楽しめそうな一冊です。
豪華な料理でなくても、初めて食べるものや、誰かと囲む食卓、旅先で偶然出会った一皿が忘れられない思い出になることがあります。
日々の中にある“小さなおいしい幸せ”をもっと楽しみたくなる。
そんな食いしんぼう心をくすぐるシリーズを追っている方はもちろん、気軽に読めるグルメ漫画や旅エッセイが好きな方にもチェックしてほしい第3巻です。
しょうゆさしの食いしん本おかわり 3
- 著者:スケラッコ
- 発売日:2026年12月7日頃
- 出版社:竹書房
- 発行形態:コミック
- 価格:1,430円(税込)
- ページ数:128ページ
- ISBN:9784801995765
『しょうゆさしの食いしん本おかわり』第3巻は、2026年12月7日頃発売予定で、現在予約受付中です。
おうちにやってきたせいろに、初めてのもんじゃ。
さらに高知の夜の街を楽しみ、石垣島では飲んで、食べて、また飲んで――。
いつもの食卓で見つけるおいしさと、旅に出たからこそ出会えるおいしさ。その両方をたっぷり味わえそうな第3巻です。
発売は12月とまだ少し先ですが、寒くなる季節にゆっくり読みたい食エッセイを探している方は、冬の楽しみの一冊として今から予約リストに加えておきたいですね。
























