和山やま先生が描く女子校コメディ『女の園の星』第5巻が、2026年9月8日に発売されます。
女子校の2年4組で国語を教える星先生と、その周囲で繰り広げられる、どこかおかしくて妙にリアルな日常を描いてきた本作。
第5巻では2学期がスタートし、小林先生のSNS流出疑惑、生徒会選挙、文化祭と、学校ならではの出来事が次々に巻き起こります。
さらに今回は番外編も3本収録。星先生や小林先生たちの何気ない日常から生まれる、あの独特な笑いをたっぷり楽しめる一冊になっています。
女子校の日常を描く『女の園の星』、待望の第5巻
『女の園の星』の舞台は、とある女子校。
主人公の星先生は2年4組の担任を務める国語教師です。
そんな星先生の周囲には、職員室で隣の席に座る小林先生をはじめ、個性豊かな教師や生徒たちが集まっています。
本作で描かれるのは、世界を揺るがすような大事件ではありません。
生徒たちのちょっとした行動に先生が振り回されたり、教師同士で妙な会話が始まったり、学校生活の中で説明しづらい空気が生まれたり――。
「どうしてこんなことになっているんだろう」と思うような日常の一場面を、絶妙な間と会話で笑いに変えてしまうのが『女の園の星』の魅力です。
第5巻でも、その独特な女子校の日常は健在です。
小林先生にまさかの“SNS流出疑惑”が浮上!?
第5巻で早くも気になるのが、星先生の同僚である小林先生をめぐる騒動。
なんと小林先生にSNS流出疑惑が持ち上がり、校長から呼び出される事態になってしまいます。
普段の小林先生を知っている読者ほど、「いったい何が流出したの?」と気になってしまうところ。
女子校の教師にSNSをめぐる疑惑――と聞けば大事件のようですが、『女の園の星』だけに、普通の学園漫画とはまったく違う方向へ話が転がっていきそうな予感もあります。
小林先生はなぜ校長に呼び出されたのか。そして疑惑の真相は何なのか。
星先生と小林先生の何とも言えない掛け合いが好きな読者にも注目してほしいエピソードです。
2年4組の鳥井さんが生徒会選挙に立候補!
さらに2学期らしい学校イベントとして、生徒会選挙も始まります。
そこで立候補を表明するのが、星先生が担任を務める2年4組の鳥井さん。
生徒会選挙といえば、立候補者の演説や選挙活動など、学校生活の中でも独特の緊張感が生まれるイベントです。
しかし、そこは『女の園の星』。
真面目な学校行事であっても、生徒たちと教師たちが関われば、どこか妙な方向へ話が進んでしまう可能性は十分。
鳥井さんはどんな選挙戦を繰り広げるのか。そして担任の星先生は、生徒の立候補をどのように見守るのでしょうか。
選挙の次は文化祭!女子校の2学期が本格スタート
生徒会選挙が終わったあとには、さらに文化祭が待っています。
クラスで何をするのか、誰が中心になって準備するのか、教師はどこまで関わるのか。
学校を舞台にした作品では定番の文化祭ですが、『女の園の星』の場合、派手な青春ドラマよりも準備中のどうでもいい会話や、ふとした瞬間に起こる妙な出来事に期待したくなります。
生徒会選挙から文化祭へと、学校全体が慌ただしくなる2学期。
その中で星先生や小林先生、生徒たちがどんな日常を繰り広げるのか。第5巻は学校という舞台を存分に生かしたエピソードを楽しめそうです。
番外編を3本収録!星先生と小林先生の休日も
第5巻には、本編だけでなく3本の番外編も収録されます。
収録されるのは、「星先生のあの夏。」「星先生の昼やすみ」「小林先生のラッキーな休日」。
授業中や職員室だけでなく、夏の星先生や昼休み、そして小林先生の休日まで覗ける内容となっています。
『女の園の星』は、大きな事件が起こっていない時間ほど面白いことが起こる作品でもあります。
星先生は昼休みに何をしているのか。小林先生に訪れた“ラッキー”とは何なのか。
本編とは少し違った角度から二人の日常を楽しめる番外編も、第5巻を手に取る楽しみのひとつです。
通常版と“クワガタボーイ”立体シール付き特装版が同日発売
そして第5巻は、通常版と特装版の2種類が発売されます。
特装版に付属するのは、『女の園の星』らしさ全開の立体シール。
星先生、小林先生のシールに加え、好きな写真に貼ることで誰でも「クワガタボーイ」になれるクワガタなど、合計13点が用意されています。
通常版は902円(税込)、立体シール付き特装版は2,178円(税込)。どちらも発売日は2026年9月8日です。
本編を読みたい方は通常版、作品ならではのユニークなアイテムも手元に残したい方は特装版と、予約前にどちらを選ぶか確認しておきましょう。
累計320万部突破!受賞歴も多数の人気シリーズ
『女の園の星』は、和山やま先生の連載作品として多くの読者に支持されてきました。
『このマンガがすごい!2021』オンナ編第1位、マンガ大賞2023第3位、第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門ソーシャル・インパクト賞などを獲得。
そして2026年9月時点の告知では、シリーズ累計320万部を突破しています。
派手な事件が次々に起こるわけではないのに、星先生たちの会話や表情、何とも言えない“間”から目が離せなくなる。
そんな唯一無二の空気感を楽しみにしている読者にとって、約2年ぶりとなる第5巻は待望の新刊です。
女の園の星 5
- 著者:和山やま
- 発売日:2026年9月8日
- シリーズ:女の園の星
- レーベル:FCswing
- 出版社:祥伝社
- 価格:902円(税込)
- 判型:B6判
- ページ数:194ページ
- ISBN:9784396751043
『女の園の星』第5巻は、2026年9月8日発売。
小林先生を襲うSNS流出疑惑から、鳥井さんが立候補する生徒会選挙、そして文化祭へ。イベントの多い2学期を舞台に、星先生たちの予測できない日常が再び描かれます。
さらに番外編3本も収録され、通常版と立体シール付き特装版が同時発売。
何でもない女子校の日常を、どうしてここまで面白くできるのか。
星先生、小林先生、そして生徒たちの独特な空気感をまた味わいたい方は、『女の園の星』第5巻をチェックしておきましょう!

























