【機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル グリプス戦役(22)】ダカール演説後の政局と人間関係が激変する緊迫の最新巻

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まずはここから!『Zガンダム Define』ってどんな作品?

テレビアニメ『機動戦士Zガンダム』をベースにしつつ、北爪宏幸先生の解釈で再構築されたコミカライズ版がこのシリーズ。
原作の流れは押さえつつも、キャラクターの心理描写や人間関係がより丁寧に描かれていて、物語の理解がぐっと深まるのが大きな魅力なんだよね。
特にシャア・アズナブルの内面描写がかなり濃くて、行動の裏にある葛藤や計算が見えてくるのが読んでてしんどいくらい良い。
戦闘シーンも迫力あるけど、それ以上に会話劇や政治的な駆け引きが重くて、読み応えがめちゃくちゃ強いタイプのガンダム作品って感じ。
アニメを観た人ほど「ここ、こういう気持ちだったのか…」ってなる場面が多くて、補完としてもかなり満足度高いシリーズだと思う。

序盤(1〜3巻)のざっくり内容と入りやすさ

物語は、エゥーゴとティターンズの対立が激化していく中で、カミーユがガンダムMk-IIに乗るところから本格的に動き出す。
アニメと同じ展開をなぞりつつも、人物同士の会話や心情が細かく描かれるから、初見でも状況がすごく分かりやすい構成になってるのがありがたい。
シャアの正体や立場も早い段階で整理されていて、政治的な背景も自然に頭に入ってくる感じ。
1〜3巻あたりは世界観の説明と主要キャラの関係性をじっくり描いてくれるから、ガンダム詳しくなくても意外とスッと入れると思う。
もちろん原作知ってる人なら、細かい演出の違いとか追加シーンでテンション上がるポイントも多くて、二度おいしい構成になってるよ。

22巻はどんな展開になりそう?ダカール演説後の緊張感がヤバそう

今回の『機動戦士Zガンダム Define シャア・アズナブル グリプス戦役(22)』は、発売日が2026年1月22日予定で、物語的にもかなり重要な局面に入りそうな巻。
ダカール演説を経て世論の支持を得たシャアが、政治的にも大きな影響力を持ち始めているのがまず大きなポイント。
一方でジャミトフは静観しつつ、パプテマス・シロッコはシャアに接近しながらもサラを使ってエゥーゴ内部を探らせるって流れが、もう不穏すぎる。
しかもユイリィはカミーユとの再会を願っていて、そこに寄り添うサラにも別の思惑があるって構図が、人間関係的にもかなりしんどくなりそう。
戦争だけじゃなくて、信頼とか裏切りとか感情のぶつかり合いが一気に表に出てきそうな雰囲気で、物語が大きく動く転機になりそうな予感しかしない。
ここからグリプス戦役がさらに激化していく流れに入ると思うと、正直読む前から胃が痛いけど、それでも続きが気になりすぎるやつ…。

原作ファンにも刺さる理由

このDefine版の強みは、原作の名シーンをそのまま再現するだけじゃなくて、その裏側の感情までしっかり描いてくれるところ。
シャアとカミーユ、ハマーン、シロッコ、それぞれの立場や考え方がより立体的に見えてくるから、単純な善悪じゃ語れない感じがさらに強まってる。
セリフの間とか視線の描写とかがすごく丁寧で、読んでると自然とキャラの心情に引きずられるのがこの作品の怖いところ。
アニメを観て結末を知っていても、それでも「この先どうなるんだろう」って感覚で読めちゃうのが、コミカライズとしてかなり完成度高いと思う。

こんな人におすすめ!

  • Zガンダムが好きで、もっと深く物語を味わいたい人
  • シャア・アズナブルの心理描写をじっくり読みたい人
  • 戦争だけじゃなく政治や思想のぶつかり合いも楽しみたい人
  • 原作アニメを観たあとに補完作品を探している人
  • 重めで読み応えのあるSFストーリーが好きな人

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物語も政治も人間関係も一気に緊張感が高まっていきそうなタイミングだから、
シリーズ追ってる人はもちろん、途中で止まってた人もこの22巻の発売をきっかけに読み直すのめちゃくちゃアリだと思う。
重たいけど面白い、しんどいけど目が離せない、そんなZガンダムの良さがぎゅっと詰まった展開になりそうで、今から発売日が待ち遠しい…!