妹を誰よりも大切に想う兄ネイトの過保護ぶりは相変わらずですが、2巻では甘いだけでは終わらず、隠されていた真実や過去が次々と明かされる怒涛の展開が待っていました。
ユフィの恋心が切なさを増していく一方で、命を懸けて守ろうとするネイトの愛情にも胸を締めつけられます。
この記事ではネタバレを含みながら、第1章クライマックスを読み終えた直後に語りたくなった場面や印象を、3人の雑談形式でお届けします。
作品名:悪魔な兄が過保護で困ってます2
作者:漫画/椎名秋乃 原作/香月航 キャラクター原案/RAHWIA
出版社:Jパブリッシング
発売日:2026年7月17日
ネイトの溺愛が甘いのに切なく見えてしまった
ミコ:最初は過保護なお兄ちゃんだなって笑っていたのに、この巻はネイトの行動全部が切なく見えてしまったよ。
ユナ:ユフィを守りたい気持ちが強すぎるからこそ距離まで近くなっちゃうんだけど、その理由が少しずつ見えてきて胸が苦しくなったよね。
サキ:国宝級の美形で最強なのに、ユフィのことになると余裕がなくなるところが本当に愛おしかったな。
ミコ:何気ない優しさも全部本気だから、甘い場面なのにどこか涙が出そうになる瞬間が多かったよ。
ユナ:ユフィもその優しさに救われてきたからこそ、恋心へ気づいたあとの葛藤がすごく伝わってきたんだよね。
サキ:近づきたいのに近づけない空気が続くから、二人を見守る気持ちでいっぱいになっちゃったよ。
ミコ:溺愛系なのに笑うだけじゃ終わらなくて、ちゃんと恋愛として切なさまで描いているのが良かったな。
ユナ:ネイトの表情一つひとつに感情が乗っていて、読みながら何度も胸が締めつけられたよ。
サキ:こんなに愛が重たいのに嫌な重さじゃなくて、全部守りたい気持ちからなんだって伝わってきたな。
次々と明かされる真実にページをめくる手が止まらなかった
ミコ:後半は本当に展開が止まらなくて、一気に読んでしまったよ。気づいたら最後まで走り抜けていた感じだったな。
ユナ:今まで気になっていた出来事が少しずつつながっていくから、なるほどって思う場面がたくさんあったよね。
サキ:ただ驚かせるだけじゃなくて、登場人物たちの気持ちまでちゃんと重ねて描いてくれるから引き込まれたよ。
ミコ:読んでいる途中で何度も息をのんじゃう場面があって、第1章のクライマックスらしい盛り上がりだったな。
ユナ:幸せな空気から一気に緊張感が高まる流れがすごく上手で、先が気になってページをめくる手が止まらなかったよ。
サキ:真実が見えてくるほどネイトとユフィの関係まで違って見えてきて、最初から読み返したくなったな。
ミコ:伏線が少しずつ形になっていく感じも気持ちよくて、読後の満足感がすごく大きかったよ。
ユナ:一つ明らかになるたびに二人への見方まで変わるから、感情もずっと揺さぶられっぱなしだったね。
サキ:最後は続きが待ちきれなくなる終わり方で、本当にいいところで終わっちゃったよ。
ユフィの強さと成長にも心を動かされた
ミコ:守られるだけだったユフィじゃなくて、自分の気持ちとちゃんと向き合おうとする姿がすごく良かったよ。
ユナ:恋心に気づいてからの戸惑いも自然だったし、簡単に答えを出さないところが応援したくなったよね。
サキ:つらい状況でも逃げるだけじゃなくて前へ進もうとする姿を見て、すごく成長したなって感じたよ。
ミコ:ネイトに頼るだけじゃなく、自分で考えて行動しようとする場面も印象へ残ったな。
ユナ:だからこそ二人の関係も少しずつ変わっていく予感がして、この先がますます気になったよ。
サキ:ユフィが笑っている場面を見ると安心するし、幸せになってほしいって気持ちがどんどん強くなっちゃったよ。
ミコ:恋愛だけじゃなく一人の主人公としても魅力が増していて、この巻でさらに好きになったよ。
ユナ:ネイトだけじゃなくユフィの視点でも物語を楽しめるから、感情移入しやすい作品なんだろうね。
サキ:最後まで読んで一番応援したくなったのは、やっぱりユフィだったなって改めて思ったよ。
第1章の締めくくりにふさわしい濃密な一冊だった
ミコ:恋愛も家族の絆もファンタジーも全部盛り込まれていて、読み応えが本当にすごかったよ。
ユナ:甘い場面で癒やされたと思ったら緊張感のある展開が続いて、最後まで気持ちが休まらなかったね。
サキ:それでも読み終わったあとには満足感のほうが大きくて、続きを早く読みたい気持ちしか残らなかったよ。
ミコ:ネイトの溺愛もユフィの成長も、この巻でさらに魅力が増した気がするな。
ユナ:第1章の締めくくりとしてすごくきれいに盛り上がっていたし、物語の世界へもっと入り込みたくなったよ。
サキ:キャラクター同士の絆もしっかり描いてくれるから、感動もドキドキも両方味わえる作品だったな。
ミコ:甘さだけでもシリアスだけでも終わらない絶妙なバランスが、この作品らしい魅力なんだろうね。
ユナ:読み返すと最初の場面から違う印象になりそうで、また一巻から続けて読みたくなっちゃったよ。
サキ:ネイトとユフィがこの先どんな未来を選ぶのか、最後まで見届けたいって心から思えたよ。
ネイトの変わらない溺愛に胸がときめく一方で、ユフィの恋心や隠されていた真実が重なり、切なさも大きく膨らむ2巻でした。
怒涛の展開が続きながらも、それぞれの想いや成長が丁寧に描かれているので、最後まで夢中になって読み進められます。
甘さとシリアス、恋愛とファンタジーが見事に融合した、第1章のクライマックスにふさわしい満足感のある一冊でした。
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