「ネタジョ」によく似たおすすめ作品を紹介

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「ネタジョ」によく似たおすすめ作品を紹介します!

辻凪子主演の「ネタジョ」は、“お笑いを見る側”の熱量を真正面から描く、かなり珍しい漫才ドラマ。
しかも、この作品ただのコメディじゃないんです。
むしろ、“人生を笑いに救われた人”の話。
そこがめちゃくちゃ刺さる。

主人公・影山幸子は、漫才を“なんとなく面白い”で終わらせない。
ボケの配置、間、ツッコミの速度、空気の変化。
全部分析する。
その熱量がもうオタクそのものなんですよね。
好き。

しかも彼女がお笑いに執着する理由には、母の残した漫才テープや、厳格な父との関係がある。
だから、“ネタ分析”の話なのに、ちゃんと人間ドラマとして苦い。
笑ってるのに泣きそうになる瞬間がある。

「好きなものを語り続けるオタク主人公に弱い」
「芸人の裏側とか、舞台袖の空気が好き」
「夢を追う人間のしんどさを見ると応援したくなる」
そんな人向けの作品を集めました。
深夜に見ると、芸人のYouTube漁り始めます。
多分。

ドラマ編

今回は、“エンタメを作る人たち”と、“それに人生を救われた人たち”を描く作品を中心に選びました。
笑いとか音楽とか舞台とか。
好きすぎるからこそ、ちょっと生きづらい。
そういう人たちの物語です。

火花

「売れるとか以前に、“このネタを誰かに届けたい”って顔してる芸人、ずるいんだよね…」

又吉直樹原作。
お笑いドラマとしてはかなり直球で近いです。
売れない芸人たちの、“笑い”への執着がむき出し。
苦しいくらい。

「ネタジョ」が好きな人って、多分“ネタそのもの”への愛に惹かれてると思うんですよね。
だから、この作品の“ウケるより、面白いと思うことをやりたい”空気にかなりハマると思う。

あと、舞台袖の静けさが良い。
出番前の緊張とか、ネタ終わりの沈黙とか。
あの空気、大好き。

コントが始まる

「くだらないことで笑ってる時間が、人生で一番大事だったりするんだよな…」

菅田将暉、有村架純、神木隆之介。
“夢を追い続けることの苦しさ”を描いた名作。
「ネタジョ」の、“笑いに人生を支えられてきた感じ”が好きな人にはかなり刺さります。

特に、“売れないまま終わるかもしれない怖さ”がリアルなんですよね。
でも、それでもネタを作る。
その姿がめちゃくちゃ良い。

あと、ファミレスの会話シーンとか最高。
どうでもいい話してるだけなのに泣きそうになる。
青春が終わりかけてる空気。
あれ、反則。

架空OL日記

「“会話の間”だけで笑わせてくる作品、めちゃくちゃ好きなんだよね」

バカリズム脚本。
この作品も、“笑いの構造”がかなり独特です。
派手なボケじゃない。
でも会話のテンポだけでずっと面白い。
そこが「ネタジョ」とかなり相性いい。

あと、“何気ない会話を観察する面白さ”があるんですよね。
幸子がネタを分析してる感覚に近い。
「今の返しうまっ」みたいな瞬間がいっぱいある。

静かな深夜に見るとクセになります。
ずっと見ちゃう。

舟を編む

「“好き”を極めすぎて、周囲からちょっと浮いてる人たち、愛しいんだよな…」

辞書作りをテーマにした作品。
ジャンルは違うんですけど、“言葉への異常な愛”という意味でかなり近いです。
「ネタジョ」も、結局は“漫才という言葉の芸術”を愛してる話なんですよね。
そこが似てる。

あと、この作品も“好きなものを語る人間の目”がめちゃくちゃ良い。
早口になる感じとか。
急に熱量上がる感じとか。
オタクすぎて最高。

何かを本気で好きな人を見ると、ちょっと救われる。

小説編

小説は、“表現する人間の孤独”と、“誰かを笑わせたい気持ち”を描いた作品を選びました。
夢みたいな世界に見えて、実はかなり泥くさい。
そこが良いんですよね。

「笑うマトリョーシカ」早見和真

「人を笑わせる側って、実は一番感情ぐちゃぐちゃだったりするんだよね…」

政治サスペンス寄りではあるんですが、“人前で何かを演じる人間”の怖さと孤独がかなり刺さります。
「ネタジョ」が好きな人って、多分“表に出る芸人の裏側”にも興味あると思うんですよね。
だから、この作品の“表情の裏にある感情”にもハマると思う。

読んでると、人間観察したくなるタイプ。
ちょっと怖いくらいに。

コミック編

コミックは、“お笑いに人生を賭ける人たち”を描いた作品を選びました。
笑わせる話なのに、めちゃくちゃ青春。
そして時々、痛い。
そこが最高です。

「べしゃり暮らし」森田まさのり

「ネタ合わせ中の、“今の間違う!”みたいな熱量見ると興奮する人へ」

お笑い漫画としてかなり名作。
“笑いの理論”をここまで熱く描く作品、なかなかないです。
だから「ネタジョ」とかなり相性いい。

特に、“ネタを作る苦しさ”がリアルなんですよね。
ウケない。
滑る。
でも、それでも舞台に立つ。
あの泥くささが良い。

あと、芸人同士のライバル関係も熱い。
楽屋でワチャワチャしてたのに、舞台上では全員本気。
ああいう空気、大好き。

読み始めると、気づいたら漫才動画見漁ってます。

「ネタジョ」が刺さる人って、多分“お笑い”そのものより、“好きなものに人生を救われた経験”に惹かれてるんだと思います。
孤独だった時に笑わせてくれた誰か。
どうしようもない日に救ってくれたネタ。
あの感覚。

今回紹介した作品は、そんな“笑いの裏にある情熱”を描いたものばかりです。
芸人考察とか、漫才分析とか、名ネタ解説とか。
気づいたら朝まで読んじゃうタイプ。
お笑い好きの夜更かしに、ぜひ。