橘オレコ先生が描く人気作『ホタルの嫁入り』が、ついに完結。物語のフィナーレとなるコミックス第13巻が、2026年10月19日に発売されます。
余命わずかな令嬢・桐ヶ谷紗都子と、彼女に異常なまでの愛情を注ぐ殺し屋・後藤進平。決して交わるはずのなかった二人の出会いから始まった“命がけの嫁入り”が、いよいよ最後の時を迎えます。
さらに2026年10月からはTVアニメの放送もスタート。アニメで初めて『ホタルの嫁入り』に触れる方はもちろん、これまで原作で紗都子と進平の恋を見守り続けてきた方にとっても、見逃せない最終巻です。

紗都子と進平、二人がたどり着いた天女島での時間
物語の終着点として二人がたどり着くのは、すべてが始まった天女島。
数々の困難を乗り越え、ようやく誰にも邪魔されない二人だけの時間を手に入れた紗都子と進平。これまでなら夢のように思えた穏やかな日々を、二人はともに過ごしていきます。
しかし、二人に残された時間は決して無限ではありません。
もともと身体が弱く、長くは生きられないと告げられていた紗都子。その身体は次第に弱っていきます。
それでも紗都子が願うのは、進平とともに生きる未来。
命を狙われた紗都子が生き延びるために持ちかけた“結婚”から始まった二人が、いつしか本当に互いを求め、一緒に生きたいと願うようになったことを思うと、最終巻で迎える二人の時間はより胸に迫るものがあります。
「明日も一緒にいたい」――命がけだった恋の結末は?
進平が望んでいるのも、特別な何かではありません。
紗都子と一緒に眠り、また朝を迎える。そんな何気ない毎日を、これからも繰り返していくこと。
しかし、“余命”という現実は二人の前に立ちはだかります。
殺し屋として生きてきた進平と、限られた命を抱えながら家のために生きようとしてきた紗都子。生き方も立場もまるで違っていた二人が出会い、惹かれ合い、命を懸けて守り抜こうとした恋は、いったいどんな結末を迎えるのでしょうか。
第1巻から二人を追いかけてきた読者なら、最後のページまで見届けずにはいられない一冊になりそうです。
朝霧と三枝を描く番外編「恋と毒」も収録!
最終巻は紗都子と進平の物語だけでなく、番外編「恋と毒」前後編も収録されます。
こちらで描かれるのは、朝霧と三枝の出会い。
本編を通して存在感を放ってきた二人がどのように出会ったのか、その知られざる過去を単行本で楽しめるのも第13巻の注目ポイントです。
本編完結後に、これまでとは違った角度から『ホタルの嫁入り』の世界に触れられるのはファンにはうれしいところですね。
さらに描き下ろし!紗都子と進平の“その後”も
そして、最終巻でもうひとつ見逃せないのが描き下ろしおまけ漫画です。
収録されるのは5ページで、なんと描かれるのは本編終了後の紗都子と進平。
最終回を迎えた二人の先にどんな時間が待っているのか――。物語の結末だけでなく“その後”まで読めるとなれば、連載を追い続けてきたファンにとってはぜひ単行本で確かめたい内容です。
ホタルの嫁入り(13)
- 著者:橘オレコ
- 発売日:2026年10月19日
- レーベル:マンガワンコミックス
- 出版社:小学館
- ページ数:192ページ
- ISBN:9784098548484
『ホタルの嫁入り』第13巻は2026年10月19日発売。紗都子と進平の恋を最初から追いかけてきた方にとって、シリーズを締めくくる大切な一冊となります。
しかも、本編の完結だけでなく、朝霧と三枝の番外編、そして紗都子と進平のその後を描いた描き下ろしまで収録。最後まで作品の世界を味わいたい方には、特に見逃せない内容です。
殺し屋と令嬢という、本来なら結ばれるはずのなかった二人。命がけで互いを求め続けた紗都子と進平がどんな未来へたどり着くのか――。二人の恋の結末を単行本で見届けたい方は、最終13巻を忘れずに予約しておきましょう!

























