双龍先生が描く異色の魔法少女コミック『間違った子を魔法少女にしてしまった』第14巻が、2026年10月8日に発売されます。
可憐な魔法少女とは程遠い、凶暴で破天荒な女子高生・真風羽華代を主人公に、魔法少女もののイメージを豪快に覆してきた本作。
第14巻では、世界中に解き放たれたレベル9999のアタスンモによって人類が壊滅的な状況へ追い込まれるなか、新たな力を手にした華代が再び戦いの中心へと飛び込んでいきます。
さらに待ち受けるのは、華代にとって因縁深い存在・瑠衣。かつて敗北を喫した相手とのリベンジマッチが始まる、シリーズの中でも注目したい一冊です。

レベル9999のアタスンモによって世界が壊滅状態に
第14巻で描かれるのは、もはや一つの街や一部の人間だけでは済まされない危機です。
世界各地に放たれたのは、驚異的な力を持つレベル9999のアタスンモ。
圧倒的な脅威によって人類は壊滅的な状況へ追い込まれ、物語はこれまで以上にスケールの大きな戦いへと突入します。
タイトルこそ『間違った子を魔法少女にしてしまった』ですが、14巻まで来るとその戦いはまさに世界の命運を左右する領域へ。
そんな絶望的な状況で、やはり頼りになるのが華代です。
華代が手にした新たな力――“魔法聖女”とは?
混乱が広がる世界で華代が手にしたのが、“魔法聖女”としての力。
もともと常識外れの戦闘力と気性の激しさを持ち、魔法少女になったことでさらに規格外の存在となった華代ですが、第14巻ではそこからもう一段階先へ進んだ姿を見せます。
その圧倒的な力によって、華代は危機に陥っていた友恵たちの救出に成功。
魔法聖女となったことで華代はどれほど強くなったのか。そして、この力がレベル9999のアタスンモが跋扈する世界でどこまで通用するのか。
パワーアップした華代の暴れっぷりは、第14巻でまず注目したいポイントです。
華代の親友・瑠衣が再び立ちはだかる
しかし、第14巻で待ち受けている脅威はアタスンモだけではありません。
華代の父の前に姿を現すのが、華代のかけがえのない親友・瑠衣です。
親友でありながら、華代にとっては過去にまったく歯が立たなかったほどの強敵でもある瑠衣。
その瑠衣が父の前に現れたことで、華代は再び彼女と対峙することになります。
世界が危機的状況に陥っているだけでも十分すぎるほど大変なのに、そこへ華代個人に深く関わる因縁まで重なってくるのが第14巻。
単純な敵味方では片づけにくい「親友との戦い」だからこそ、その決着がどうなるのか気になるところです。
今度こそ勝てるのか?華代VS瑠衣のリベンジマッチ
今回の対決で重要なのは、華代が以前、瑠衣を相手に為す術なく敗れているということ。
どんな相手にもひるまず、圧倒的な強さで暴れ回る印象のある華代にとって、それほどまでに強烈な敗北を刻んだ相手との再戦となれば、否が応でも期待が高まります。
しかも、今回は以前の華代とは違います。
“魔法聖女”という新たな力を手にした状態で挑む、因縁のリベンジマッチ。
パワーアップした華代なら今度こそ瑠衣に届くのか。それとも、瑠衣にはまだ想像を超える力が残されているのか。
シリーズを追いかけてきた読者にとって、第14巻最大の見どころのひとつになりそうです。
世界の危機と華代個人の因縁が同時に動く第14巻
『間違った子を魔法少女にしてしまった』の魅力といえば、魔法少女という題材から想像する世界観をぶち壊すような、華代の圧倒的なキャラクター。
しかし物語が進んだ現在では、華代がただ暴れて敵を倒すだけでは終わらない展開へと広がっています。
人類を追い詰めるレベル9999のアタスンモ、“魔法聖女”へのパワーアップ、父の危機、そして親友・瑠衣との再戦。
世界規模の戦いと華代自身の因縁が一気に重なる第14巻は、シリーズの今後を追ううえでも見逃せない続刊です。
間違った子を魔法少女にしてしまった 14
- 著者:双龍
- 発売日:2026年10月8日
- レーベル:バンチコミックス
- 出版社:新潮社
- ページ数:192ページ
- 価格:792円(税込)
- 判型:B6判
- ISBN:9784107729934
『間違った子を魔法少女にしてしまった』第14巻は、2026年10月8日発売。
世界を覆うレベル9999のアタスンモという絶望的な状況に加え、“魔法聖女”となった華代と瑠衣のリベンジマッチまで始まる注目巻です。
かつて勝てなかった相手を前に、新たな力を得た華代が今度はどんな戦いを見せるのか。そして、人類を襲う危機を打ち破ることができるのか。
規格外の魔法少女・華代の戦いを追い続けている方は、第14巻も発売前に予約しておきましょう!

























