『闇の悪役令嬢は愛されすぎる』第1巻が、2026年10月29日に発売予定です。漫画を小河なな先生、原作を葵川真衣先生が手がける悪役令嬢ラブコメディで、主人公は極悪非道と恐れられている公爵令嬢クリスティン・ファネル。ある日、前世の記憶を取り戻した彼女は、自分がかつて遊んだ乙女ゲームの「悪役令嬢」になっていることに気づきます。
しかもゲーム通りに進めば、正ヒロインの恋を邪魔した末に待っているのは悲惨な未来。断罪の日まで残された時間はあと4年です。「そんな未来、絶対に嫌」と決意したクリスティンは、ゲームで決められた結末から逃れるため、自ら運命を変える行動を始めます。



断罪回避の第一歩は、まさかの「体質改善」から!
未来を変えると決めたクリスティンですが、彼女には大きな問題があります。それは身体が虚弱であること。将来どんな危険が待っていても自分の身を守れるようにするため、まずは虚弱体質を改善するところから断罪回避計画をスタートさせます。
前世の記憶を取り戻したからといって、突然すべてを解決できるほど簡単ではありません。ゲームの知識を頼りに未来を警戒しながら、一つずつ自分自身を変えていくクリスティン。原作でも「悪役令嬢奮闘ラブコメディ」と紹介されており、破滅を恐れる彼女の必死な行動と、その結果生まれる予想外の展開が物語を動かしていきます。
攻略対象から逃げたいのに、なぜかアプローチが止まらない!?
クリスティンが目指すのは、平穏に生き延びられる未来。そのためには正ヒロインの恋路を邪魔せず、王太子をはじめとする攻略対象たちとも距離を取る必要があります。ところが彼女が破滅を避けようと行動し始めたことで、本来遠ざけたいはずの攻略対象たちから逆に好意を向けられるという想定外の状況になっていきます。
悪役令嬢として振る舞えば断罪へ近づき、未来を変えようとすれば今度は攻略対象から愛されてしまう――。タイトルの「愛されすぎる」がどのように物語へつながっていくのか、第1巻から注目したいポイントです。
唯一信頼できる近侍・メルとの距離にも注目
そんなクリスティンが信頼を寄せる人物が、近侍のメルです。ゲームの物語を知るクリスティンにとって、メルは最後まで自分に仕えてくれた人物。周囲を警戒する彼女にとって、数少ない頼れる存在となります。
さらに講談社公式の作品紹介では、クリスティンの体力を回復させるため、特定の魔力を持つメルによる「治療」が有効だと判明し、二人の距離が急接近するとされています。攻略対象たちから逃げたいクリスティンと、彼女を支えるメルとの関係も、恋愛面で見逃せない要素になりそうです。
闇の悪役令嬢は愛されすぎる 1
- 漫画:小河なな
- 原作:葵川真衣
- 発売日:2026年10月29日
- レーベル:KCx
- 出版社:講談社
- ページ数:160ページ
- 価格:792円(税込)
- ISBN:9784065457528
『闇の悪役令嬢は愛されすぎる』第1巻は、2026年10月29日発売予定で、現在予約受付中です。断罪まであと4年という状況から始まるクリスティンの運命回避。虚弱体質を改善し、攻略対象から距離を取り、ゲームで待ち受ける悲惨な結末そのものを変えようと奮闘します。
ところが、破滅から逃れようとすればするほど周囲からの好意が集まってしまうという思わぬ展開に。「断罪されたくない」悪役令嬢が、なぜ「愛されすぎる」ことになるのか。クリスティンの新しい人生が動き出すコミカライズ第1巻を、10月29日の発売に向けてチェックしておきましょう。










