石塚真一先生/NUMBER8が描くジャズ漫画『BLUE GIANT MOMENTUM』第9巻が、2026年10月30日頃に発売予定です。
仙台から東京へ、そしてヨーロッパ、アメリカ各地へ――。
世界一のジャズプレーヤーを目指し、テナーサックスとともに前へ進み続けてきた宮本大。
『BLUE GIANT MOMENTUM』では、ついにジャズの中心地にして激戦区ニューヨークへとたどり着き、世界の頂点を目指す挑戦が描かれています。
そして前巻となる第8巻では、大たちのカルテットが1stアルバムを完成させ、初のツアーへ。
自分たちの音を形にし、それを携えて外の世界へ打って出た大たちの挑戦は、この先どこへ向かうのか。
ニューヨークで戦うだけではなく、自分たちの音をより多くの人へ届ける段階へ。
宮本大が「世界一」に向かって進む現在地を追いかけたい、注目の第9巻です。



舞台はジャズの中心地・ニューヨーク――宮本大が世界の頂点へ挑む
『BLUE GIANT MOMENTUM』の舞台は、世界中から実力あるジャズプレーヤーが集まるニューヨーク。
シリーズの始まりでは、仙台でたった一人、テナーサックスを吹いていた宮本大。
「世界一のジャズプレーヤーになる」という目標を掲げ、東京へ進出し、その後はヨーロッパ、さらにアメリカ各地へと活動の場所を広げてきました。
さまざまな土地で演奏し、人と出会い、仲間を得て、成長してきた大。
そして現在たどり着いているのが、ジャズの中心地であるニューヨークです。
ここでは、ただ上手いだけでは埋もれてしまう。
世界中から集まったプレーヤーたちの中で、「宮本大の音」をどう響かせるのかが問われ続けています。
シリーズを長く追ってきた読者にとっても、大がついに世界の中心で勝負している現在の物語は見逃せません。
第8巻では1stアルバム完成!カルテットが初ツアーへ
第9巻へ向けて押さえておきたいのが、前巻となる第8巻の展開です。
大たちのカルテットは、一発録りした演奏をパトリックが大胆に編集し、ついに1stアルバムを完成させます。
そして、そのアルバムを携えて初めてのツアーへ。
ニューヨークという街の中で認められることを目指してきた彼らが、自分たちの音を作品として形にし、さらに外へ届けようと動き始めました。
ライブで一度きりの音を響かせることと、アルバムとして音を残すこと。
さらに、その作品を背負ってツアーを回ること。
大たちの戦い方そのものが、少しずつ次の段階へ進んでいることがわかります。
第9巻がその先の物語をどう描いていくのか、続きが気になるところです。
仲間とともに挑む“カルテット”としての成長にも注目
『BLUE GIANT』シリーズでは、宮本大自身の成長だけでなく、誰と音を鳴らすのかも大きなテーマとして描かれてきました。
一人でサックスを吹き始めた少年が、さまざまな土地で音楽と向き合い、そのたびに新しいプレーヤーと出会っていく。
現在の大は、アメリカで得た仲間たちとカルテットとしてニューヨークに挑んでいます。
どれほど強烈な個性を持っていても、ジャズでは自分一人だけで音楽は完成しません。
自分の音を出しながら、相手の音を聴く。
ぶつかり合いながら、さらに大きな演奏へ変えていく。
第8巻ではそのカルテットがアルバムという形で自分たちの音を残し、ツアーへと飛び出しました。
宮本大個人の「世界一」という夢と、カルテットとしてどこまで上へ行けるのか。
この二つがどう重なっていくのかも、今後の『MOMENTUM』で注目したいポイントです。
“世界一”はまだ遠い――だから宮本大の挑戦から目が離せない
『BLUE GIANT』の宮本大は、最初から目標を変えていません。
「世界一のジャズプレーヤーになる」こと。
仙台でサックスを吹き始めた頃には、途方もなく遠く見えた夢でした。
しかし東京へ行き、ヨーロッパへ渡り、アメリカを旅し、ついにはニューヨークへ。
大は少しずつ、その言葉を現実に近づけています。
それでも、世界の頂点へたどり着いたわけではありません。
ニューヨークには実力あるプレーヤーが集まり、音楽の世界では結果も評価も簡単には手に入らない。
だからこそ、次にどんな演奏をするのか、誰と出会うのか、どんな壁にぶつかるのかが気になります。
第9巻もまた、大が夢へ向かって進んでいく過程の重要な一冊になりそうです。
第9巻の詳しい内容はまだ未発表――続報にも注目
2026年9月8日現在、第9巻の発売予定は確認できますが、小学館公式では第9巻の詳しいあらすじはまだ公開されていません。
そのため、どんなライブが描かれるのか、ツアーがどう展開していくのか、新たな人物が登場するのかといった具体的な内容については、現段階では決めつけられません。
ただ、第8巻で1stアルバムを完成させ、カルテットが初ツアーへ飛び出したことは公式に明らかになっています。
その先に待っているものは何なのか。
大たちの音がどこまで届くのかを、先入観なしで第9巻で確かめたいところです。
詳しい内容紹介や表紙などが公開されれば、発売へ向けてさらに注目が高まりそうです。
BLUE GIANT MOMENTUM 9
- 著者:石塚真一/NUMBER8
- 発売日:2026年10月30日頃
- レーベル:ビッグコミックス〔スペシャル〕
- 出版社:小学館
- 発行形態:コミック
- ISBN:9784098641628
『BLUE GIANT MOMENTUM』第9巻は、2026年10月30日頃発売予定で、現在予約受付中です。
ニューヨークというジャズの中心地で世界一を目指し続ける宮本大。
第8巻ではカルテットの1stアルバムが完成し、ついに初ツアーへと飛び出しました。
仙台で一人サックスを吹いていた大が、仲間とともに作った音を携え、世界へ勝負を仕掛けていく。
第9巻の詳しい内容はまだ明らかになっていませんが、だからこそ、この先の展開をまっさらな状態で楽しみに待てます。
宮本大の「世界一」への道を追い続けている方はもちろん、ニューヨーク編をまとめて読み進めている方も、10月30日頃の発売に向けて今から予約しておきたい第9巻です。






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