涼子先生が描く中華ロマンス『軍神と偽りの花嫁』第5巻が、2026年11月6日頃に発売予定です。
仙女の家系に生まれながら、その力を持たない明凛。
姉の身代わりとして“軍神”と恐れられる将軍・煌明へ嫁いだことから始まった二人の物語は、偽りの婚姻から少しずつ本物の想いへと変わってきました。
ところが第5巻では、霧芳の策略によって明凛が再び宮廷へ連れ戻されることに。
さらに皇帝は、国のために仙女を皇后として迎えるよう進言され、明凛へと迫ります。
しかし明凛は、煌明の妻としてその申し出を拒絶。
そして明凛を取り戻すため、煌明はたった一人で宮廷へ――。
身代わりから始まった夫婦が、今度は自分たちの意思で互いを選び取ろうとする。
二人の愛と命運が大きく動き出す、見逃せない第5巻です。



霧芳の策略で明凛が再び宮廷へ――皇帝から迫られる選択
第5巻の幕開けから、明凛と煌明には大きな試練が待っています。
霧芳の策略によって、明凛は再び宮廷へ連れ戻されてしまいます。
そこで彼女を待っているのが、皇帝をめぐる新たな動き。
国のためには「仙女」を皇后に迎えるべきだと霧芳から進言された皇帝が、明凛へ迫ります。
仙女という存在が国家にとって大きな意味を持つ世界。
だからこそ明凛自身の気持ちとは関係なく、その力や立場を求める人々の思惑に巻き込まれてしまいます。
しかし、明凛の答えは明確でした。
自分は煌明の妻である。
そうして皇帝からの申し出を拒絶します。
かつて姉の身代わりとして煌明へ嫁いだ明凛が、今では自分自身の意思で「煌明の妻」という立場を選んでいる。
二人の関係がここまで積み重なってきたからこそ、明凛の決断に胸が熱くなる展開です。
明凛を取り戻すため、煌明が“単騎”で宮廷へ!
そして第5巻でもう一つ見逃せないのが、煌明の行動です。
明凛が宮廷へ連れ戻されたことを知った煌明。
彼が選んだのは、明凛を諦めることでも、誰かに任せることでもありません。
明凛を取り戻すため、単騎で宮廷へ乗り込む。
“軍神”と呼ばれる男が、愛する妻のために一人で動き出します。
煌明はもともと、その恐ろしい異名から明凛にも警戒されていた人物でした。
しかし一緒に暮らし、互いのことを知るにつれて、明凛は噂だけでは分からなかった煌明の姿を知っていきます。
煌明にとっても、明凛は単なる「嫁いできた仙女」ではなくなりました。
だからこそ、宮廷へ向かうという行動にも、これまで二人が築いてきた関係の重みがあります。
明凛は「煌明の妻」として彼を選び、煌明はその妻を取り戻すために危険を顧みず動く。
第5巻は、二人の気持ちが行動として強く表れる一冊になりそうです。
“偽りの花嫁”だった明凛――それでも二人は本当の夫婦になっていく
そもそも、明凛と煌明の結婚は幸せな恋から始まったものではありません。
明凛は「仙女」の家系に生まれながら、自身にはその力がないとされてきました。
そんな彼女が、姉の代わりとして煌明のもとへ嫁ぐことになります。
つまり始まりは、タイトル通り“偽りの花嫁”。
しかも相手は“軍神”と呼ばれ、恐れられている男です。
ところが実際に同じ時間を過ごす中で、明凛と煌明は少しずつ互いの本当の姿を知っていきます。
身代わりだから。
家の都合だから。
仙女だから。
そんな周囲から与えられた理由ではなく、「この人と一緒にいたい」という二人自身の気持ちが関係を変えていきます。
だからこそ第5巻で、明凛が皇帝を前にしても煌明の妻であることを選ぶ展開には大きな意味があります。
偽りから始まった結婚が、本物の夫婦の絆へ。
その変化を追ってきた読者ほど、第5巻の二人から目を離せなくなりそうです。
宮廷を離れたその先にも新展開――亡命先で待つ“思いもよらぬ人物”
そして物語は、宮廷での攻防だけでは終わりません。
明凛と煌明は宮廷から亡命することになります。
皇帝や霧芳をめぐる状況から離れれば、二人はようやく穏やかに暮らせるのか――。
そう思いたいところですが、亡命先で二人が出会うのは「思いもよらぬ人物」。
その人物が誰なのか、そして二人の未来に何をもたらすのかは、今回の紹介では明かされていません。
ただ、物語がここから新たな局面へ進むことは示されています。
明凛を取り戻して終わりではなく、その先にさらに新しい物語が待っている。
宮廷から離れた二人の行く先に何があるのか、最後まで一気に読みたくなる第5巻です。
軍神と偽りの花嫁 5
- 著者:涼子
- 発売日:2026年11月6日頃
- レーベル:Only Lips comics めちゃコミックオリジナル
- 出版社:大誠社
- 発行形態:コミック
- ISBN:9784865183108
『軍神と偽りの花嫁』第5巻は、2026年11月6日頃発売予定で、現在予約受付中です。
霧芳の策略によって再び宮廷へ連れ戻され、皇帝から迫られる明凛。
それでも彼女は、煌明の妻として皇帝からの申し出を拒絶します。
一方の煌明も、明凛を取り戻すため単騎で宮廷へ。
そして二人は宮廷から亡命し、その先で思いもよらぬ人物と出会うことになります。
偽りの花嫁として始まった明凛と、“軍神”と恐れられた煌明。
互いを知り、惹かれ合い、今では危険を冒してでも互いを選ぼうとする二人の関係は、大きな転換点を迎えます。
さらに亡命によって舞台も変わり、物語そのものも新たな局面へ。
二人がどんな未来を選び取るのか――続きを追っている方は、11月6日頃の発売に向けて今から予約しておきたい第5巻です。






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