鉄田猿児先生が描く『ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ はじまりの召喚士』第15巻が、2026年11月12日頃に発売予定です。第14巻では空に浮かぶ「ヘビーユーザー島」を新たな拠点とし、5大陸同盟の会議へ参加するためギアムート帝国へ向かったアレンたち。ところが第15巻では、アルバハル獣王国から重大な急報が届きます。
シアの兄・ベク獣王太子が獣王を襲撃し、内乱が勃発。さらに「獣王の証」を奪って大陸外へ逃走したというのです。しかも襲撃者の中には魚人らしき姿があったとの報告が。アレンたちは魚人の国「プロスティア帝国」の関与を疑い、ついに海底へ向かうことになります。
アルバハル獣王国で内乱!ベク獣王太子が獣王を襲撃
第15巻で大きく動くのが、アルバハル獣王国をめぐる情勢です。シアの兄であるベク獣王太子が獣王を襲撃し、国を揺るがす内乱が勃発。さらにベクは「獣王の証」を奪い、大陸外へ逃走したと伝えられます。
アレンたちはこれまで、魔王軍との戦いやダンジョン攻略など、数々の高難易度な状況を突破してきました。しかし今回は、一国の王位や権力にも関わる内乱が発生。単純に強敵を倒せば終わるとは限らない状況へ、物語が進んでいきます。ベクはなぜ獣王を襲撃したのか。「獣王の証」を持ち去った目的は何なのか。その背景が気になるところです。



襲撃者の中に“魚人”――疑惑はプロスティア帝国へ
今回の事件には、さらに見逃せない情報があります。獣王襲撃に関わった者たちの中に、魚人の姿があったという報告です。そこからアレンたちが関与を疑うのが、魚人の国「プロスティア帝国」。
ベクが単独で起こした事件なのか、それとも別の国や勢力の思惑が絡んでいるのか。アレンたちは真相を追うため、プロスティア帝国へ向かうことになります。そして、その行き先はこれまでとは大きく異なる海底。第15巻は獣王国の内乱を入口に、冒険の舞台そのものがさらに広がる巻となります。
農奴から始まったアレンの冒険は、ついに大陸を越えて海底へ
『ヘルモード』の主人公・アレンの前世は、やり込みをこよなく愛するゲーマー・山田健一。偶然見つけた謎のゲームで迷わず最高難易度「ヘルモード」を選択した結果、異世界の農奴の子として転生します。しかもレベルアップに必要な経験値は通常の100倍。それでもアレンは、固有の才能「召喚士」を研究し、仲間や召喚獣とともに難題を攻略してきました。
物語序盤の農奴生活から始まり、冒険の規模は巻を重ねるごとに拡大。第14巻では空に浮かぶ「ヘビーユーザー島」を拠点とし、5大陸同盟の会議に参加するところまで到達しました。そして第15巻では、獣王国の内乱を追って海底へ。“高難易度だからこそ攻略したくなる”アレンに、また新しい攻略対象が突きつけられる展開です。
“獣王の証”をめぐる事件から、新たな攻略ステージへ
『ヘルモード』のおもしろさの一つは、アレンがただ圧倒的な力で敵を倒すだけではなく、状況を分析し、自分の能力や召喚獣、仲間たちの力を組み合わせながら攻略法を探していくところ。攻略本もネット掲示板も存在しない異世界で、元廃ゲーマーらしく試行錯誤を重ねて進んできました。
今回も「ベクによる獣王襲撃」「奪われた獣王の証」「目撃された魚人」「プロスティア帝国」という複数の要素がつながっています。内乱の裏に何があるのか、そして海底でアレンたちを何が待ち受けているのか。JPROの紹介は海底へ向かうところで締められているため、その先については発売までのお楽しみ。新天地でどんな“ヘルモード”な攻略が始まるのか期待したいところです。
ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ はじまりの召喚士 15
- 漫画:鉄田猿児
- 原作:ハム男
- 原作イラスト:藻
- 発売日:2026年11月12日頃
- レーベル:アース・スター コミックス
- 出版社:アース・スター エンターテイメント
- ページ数:194ページ
- 価格:792円(税込)
- ISBN:9784803024203
『ヘルモード はじまりの召喚士』第15巻は、2026年11月12日頃発売予定で、現在予約受付中です。アルバハル獣王国で起きたベク獣王太子による獣王襲撃。奪われた「獣王の証」、事件に関与した可能性のある魚人、そしてその先に浮かび上がるプロスティア帝国――。物語は新たな局面へ進みます。
農奴から始まったアレンの冒険は、空に浮かぶ島を経て、今度は海底へ。ゲームなら高難易度ほど燃える元廃ゲーマーのアレンが、この複雑な事件をどう“攻略”していくのか。新天地で始まる冒険をすぐに追いかけたい方は、11月12日頃の発売に向けて今から予約しておきたい第15巻です。






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