『大江戸イノベーション』第1巻は、ベンチャー企業の若手社長・榊が江戸時代へタイムスリップし、現代の知識と経営感覚を武器に商売へ挑む異色の歴史漫画です。
突然の時代転移という王道設定ながら、「どう生き残るか」「どう稼ぐか」を経営者らしい視点で考えていく展開が新鮮で、一気に物語へ引き込まれました。
歴史好きはもちろん、ビジネス漫画や成り上がり作品が好きな人も楽しめる内容になっています。
この記事ではネタバレを含みながら、第1巻で印象に残った場面を3人で語り合います。
作品名:大江戸イノベーション 1
作者:樋田よしなり
監修:山村竜也
出版社:KADOKAWA
発売日:2025年11月7日
大江戸イノベーションは江戸へ飛ばされる導入から引き込まれた
ミコ:突然江戸時代へ飛ばされる展開なのに、榊が思ったより冷静で最初から面白かったよ。まず生き残るより商売を考えるところが社長らしいよね。
ユナ:普通なら元の時代へ戻る方法を探しそうなのに、目の前の状況を分析して動き始めるからテンポも良かったよ。
サキ:状況を嘆くより今できることを探す主人公だから、自然と応援したくなったな。読み始めてすぐ物語へ入り込めたよ。
ミコ:タイムスリップ作品は多いけど、経営者目線で江戸を見るから新鮮だったんだよね。
ユナ:現代の常識がそのまま通じるわけじゃないから、その違いを考えながら読むのも楽しかったよ。
サキ:歴史を変えるというより、その時代でどう成功するかに焦点が当たっているところも好みだったな。
ミコ:榊が少しずつ江戸の暮らしへ順応していく姿も自然で、違和感なく読めたよ。
ユナ:最初の数話だけで、この人なら本当に店を立て直しそうって期待が膨らんだよね。
サキ:ここからどんな商売を始めるのか想像するだけでもワクワクする導入だったよ。
大江戸イノベーションは茶屋の立て直しが見応え抜群だった
ミコ:潰れかけた茶屋を立て直そうと考え始める流れは、一気にビジネス漫画らしくなって面白かったよ。
ユナ:現代の知識をそのまま持ち込むんじゃなく、江戸の環境へ合わせて工夫していくところが良かったよね。
サキ:派手な奇跡じゃなくて、小さな改善を積み重ねる感じだから成功にも納得できたよ。
ミコ:榊って相手の立場を見ながら考えるタイプだから、商売だけじゃなく人との関係もちゃんと築いていくんだよね。
ユナ:だから茶屋が少しずつ活気を取り戻していく様子を見ると、自分までうれしくなっちゃったよ。
サキ:経営の話なのに難しすぎなくて、読みながら自然と応援したくなる空気があったな。
ミコ:利益だけを追いかけるんじゃなく、店を支える人たちも大切にしているところが印象的だったよ。
ユナ:成功までの道筋が見えてくるたびに、次はどんな工夫を見せてくれるのか楽しみになったね。
サキ:商売の面白さを漫画らしく分かりやすく描いていて、最後まで飽きずに読めたよ。
大江戸イノベーションは歴史の人物や時代背景も気になった
ミコ:江戸の町並みや人々の暮らしがしっかり描かれていて、歴史漫画としても読み応えがあったよ。
ユナ:歴史上の人物がどう関わってくるのか想像するだけでも楽しかったな。これからの展開が気になっちゃうよ。
サキ:史実をベースにしながら創作として楽しめる雰囲気だから、歴史が苦手でも入りやすそうだったね。
ミコ:時代ごとの常識の違いに榊が驚く場面もあって、読んでいる私まで勉強になった気がしたよ。
ユナ:でも説明ばかりじゃなく会話へ自然に混ぜてくれるから、物語の流れが止まらないのも良かったよ。
サキ:江戸という舞台を活かした商売の発想がこれからもっと増えそうで期待しちゃったな。
ミコ:歴史と経営を組み合わせた作品って意外と少ないから、この独特な空気が面白かったよ。
ユナ:史実を知っている人ほど、この先どんな人物が登場するのか想像しながら読めそうだね。
サキ:歴史好きも成り上がり作品が好きな人も楽しめそうなバランスだと感じたよ。
大江戸イノベーションは続きでさらに大きな商売が見たくなった
ミコ:第1巻は茶屋の立て直しが中心だったけど、ここからもっと大きな挑戦が始まりそうで楽しみだったよ。
ユナ:榊なら次はどんな発想で江戸の人たちを驚かせるんだろうって考えるだけでワクワクするよね。
サキ:一つ成功したから終わりじゃなく、ここからが本番という雰囲気だったのが良かったな。
ミコ:主人公が社長だから、問題が起きてもどう解決するのかを見る楽しさがある作品だったよ。
ユナ:周りの人たちとの信頼関係も少しずつ深まってきたから、人間ドラマとしても期待が大きくなったね。
サキ:歴史の流れと榊の商売がどう交わっていくのか、続きを早く読みたくなっちゃったよ。
ミコ:一冊読み終えたら、成り上がり物語としてまだまだ伸びそうな作品だって感じたな。
ユナ:歴史漫画でもビジネス漫画でもなく、その両方の面白さを味わえるところが魅力だったよ。
サキ:次巻ではさらに大きな勝負へ挑む榊を見届けたいし、この世界の広がりをもっと楽しみたくなったよ。
『大江戸イノベーション』第1巻は、令和の経営者が江戸時代で商売へ挑むという発想を活かした、テンポの良い成り上がりストーリーでした。
現代の知識を工夫して活かしながら茶屋を立て直していく過程は読んでいて爽快で、歴史と経営の面白さが自然に重なっています。
ここから榊がどこまで江戸で成功していくのか期待が膨らみ、続きが気になる魅力たっぷりの第1巻でした。
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