冷遇され続けた養女アゼリアが余命半年と宣告されたことをきっかけに、自分を顧みない家族や婚約者への執着を手放そうと決意する『余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました』1巻。
苦しい場面が続きながらも、小さな変化が少しずつ希望につながっていく流れが印象的でした。
この記事ではネタバレを含みながら、読了直後に語りたくなった場面や登場人物への率直な気持ち、続きを読みたくなったポイントを3人で話します。
作品名:余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました 1巻
作者:猫倉ありす、結城芙由奈
出版社:アルファポリス
発売日:2026年3月3日
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました1巻はアゼリアの決意が胸に残った
ミコ:余命を知らされてからのアゼリアを見ていたら、悲しいだけじゃなく少し肩の力が抜けたようにも見えて切なかったよ。
ユナ:誰かへ執着するのをやめようと決めた場面が静かなのに強くて、その表情がずっと頭から離れなかったな。
サキ:あんな状況でも周りを責め続けない姿を見るたびに胸が苦しくなって、思わず応援したくなっちゃったよ。
ミコ:大きく感情をぶつけるんじゃなくて、静かに覚悟を決める流れだったから余計に心へ残った気がする。
ユナ:読んでいるこっちまで気持ちを整理したくなるような空気で、不思議とページをめくる手が止まらなかったよ。
サキ:笑顔を見せる場面が少しあるだけでも安心してしまって、その小さな変化がすごく嬉しかったな。
ミコ:読み終わって振り返ると、一番印象に残ったのはアゼリアの表情だったかもしれないよ。
ユナ:苦しい展開が続くからこそ、前を向こうとする姿勢がより大きく感じられた気がするね。
サキ:まだ始まりなのに幸せになってほしい気持ちでいっぱいになっちゃったよ。
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました1巻は人との距離が少しずつ変わるのが良かった
ミコ:味方になってくれる人が少しずつ増えていく流れを見ていると、それだけでほっとした気持ちになれたよ。
ユナ:ずっと一人で耐えていた印象があったから、誰かが寄り添う場面は自然と安心できたよね。
サキ:優しく声をかけてもらうだけで泣きそうになっちゃったよ。それくらい前半との空気が違って見えたな。
ミコ:人との関係が急に変わるんじゃなくて、少しずつ動き始める感じも好きだったよ。
ユナ:アゼリア自身も戸惑いながら受け止めているように見えて、その反応が印象深かったな。
サキ:誰かを信じていいのか迷っている様子を見るたびに、こっちまでそわそわしちゃったよ。
ミコ:小さなやり取りでも救われる気持ちが伝わってきて、読後は少し温かい気分になれたよ。
ユナ:人とのつながりが物語を少しずつ変えていく感じだから、この先も見守りたくなったね。
サキ:ようやく味方ができたと思えた場面は、本当に嬉しくて何度も思い返しちゃったよ。
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました1巻は婚約者への気持ちが複雑だった
ミコ:婚約者の場面は読んでいて色んな気持ちが混ざったよ。一言では片付けられない空気だったな。
ユナ:事情を知ってからの反応を見ても、すぐ気持ちを切り替えられなくて複雑なまま読んでいたよ。
サキ:私はまだ素直に応援する気持ちにはなれなくて、アゼリアの気持ちを考えると胸が痛かったな。
ミコ:ここからどう向き合っていくのかを見届けたい気持ちのほうが大きくなったよ。
ユナ:今巻だけでは答えが出ない関係だからこそ、この先のやり取りが気になるんだよね。
サキ:誰と話している場面よりも、アゼリアがどう感じているかばかり気になっちゃったよ。
ミコ:すぐに全部解決する雰囲気じゃないところも、この作品らしいのかもしれないね。
ユナ:人物それぞれの気持ちが少しずつ動いている感じだから、続きで印象が変わる人もいそうだったよ。
サキ:読後も婚約者の場面を思い返してしまって、複雑な余韻がずっと残っているよ。
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました1巻から次巻へ期待したいこと
ミコ:これからはアゼリア自身が穏やかに笑える時間が少しでも増えてほしいって思いながら読み終えたよ。
ユナ:味方になってくれた人たちとの時間がどう積み重なっていくのか、その変化を見てみたいな。
サキ:苦しい場面が多かった分、小さな幸せでも大きく感じられそうで続きが待ち遠しいよ。
ミコ:今巻で少しずつ動き始めた人間関係が、この先どう変わるのか気になって仕方ないね。
ユナ:アゼリアが自分の気持ちを大切にできるようになる姿をもっと見守りたくなったよ。
サキ:読んでいると自然に幸せを願ってしまう主人公だから、最後まで応援したくなっちゃうな。
ミコ:一歩ずつ前へ進む雰囲気だったから、焦らず続きを読めそうなのも嬉しかったよ。
ユナ:悲しいだけじゃ終わらない空気を感じられたから、次巻への期待も大きくなったね。
サキ:読み終わったあともアゼリアの笑顔をもっと見たい気持ちが残っていて、続きが本当に楽しみだよ。
苦しい境遇の中でも少しずつ前を向こうとするアゼリアの姿が心に残る第1巻でした。
切ない場面は多いものの、人とのつながりや小さな希望が見え始める流れに救われる気持ちになります。
ここからアゼリアが自分らしい幸せを見つけていけるのか見届けたくなり、次巻を楽しみに待ちたくなる作品でした。
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