『ドラフトキング』24巻が2026年3月18日に発売されました。
プロ野球のスカウトを主人公に、ドラフト候補となる選手たちの才能や人生を描いてきた本作。
24巻では「独立からのデスロード」編が続き、独立リーグの選抜チームに選ばれた捕手・桃丘兆治と、桃丘不在のチームで存在感を見せ始める投手・常田篤弘の動きに注目です。
この記事では『ドラフトキング』24巻の発売日、公式あらすじ、見どころ、収録話、試し読み情報までまとめて紹介します。
『ドラフトキング』ってどんな作品?
『ドラフトキング』は、クロマツテツロウ先生が描くプロ野球スカウト漫画です。
華やかなプロ野球の試合そのものではなく、まだ世間に知られていない才能を発掘し、ドラフト指名へとつなげていくスカウトたちの仕事にスポットを当てているのが大きな特徴。
選手の現在の成績だけではなく、将来性や身体能力、性格、置かれている環境など、さまざまな要素から選手の可能性を見極めていきます。
物語の中心となるのは、横浜ベイゴールズの敏腕スカウト・郷原眼力。
独自の視点から選手の隠れた才能を見つけ出し、ドラフト1位指名選手を超えるようなスター候補を発掘していきます。
「今どれだけ活躍しているか」だけではなく、「この選手がプロに入ったらどう成長するのか」というスカウトならではの視点で野球を楽しめる作品です。
ドラフトキングの魅力は「結果だけでは選手を判断しない」こと
『ドラフトキング』を読んでいて面白いのが、試合の結果とスカウトの評価が必ずしも一致しないところ。
ヒットを打ったから高評価、三振したから低評価という単純な世界ではありません。
プレーの中に隠れている身体能力や技術、判断力、将来伸びる可能性まで見て、スカウトたちは選手を評価していきます。
そのため、一見すると何でもないプレーが郷原の目には大きな才能として映ることもあります。
逆にアマチュア野球で圧倒的な成績を残していても、プロで通用するかどうかは別問題。
そんな“選手を見る目”をテーマにしているからこそ、一般的な野球漫画とは違った緊張感を楽しめます。
序盤から描かれる「ドラフトキング」を探すスカウトの戦い
物語序盤から一貫して描かれているのが、まだ評価されていない原石を発掘するスカウトたちの戦いです。
高校生、大学生、社会人など、さまざまな環境で野球を続ける選手たちを追いながら、郷原たちはプロで活躍できる才能があるかを見極めていきます。
同じ選手を複数球団が狙うこともあり、ドラフト会議に至るまでの情報戦や駆け引きも見どころです。
一方で、ドラフトはスカウトだけの物語ではありません。
指名される選手本人はもちろん、家族や指導者など、それぞれの人生がドラフトという一日に向かって動いていきます。
野球の実力だけでなく、人間ドラマまでしっかり描かれているところがシリーズを通しての魅力です。
ドラフトキング24巻の発売日・基本情報
| 作品名 | ドラフトキング 24 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月18日 |
| 著者 | クロマツ テツロウ |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ヤングジャンプコミックス |
| 掲載誌 | グランドジャンプ |
| 価格 | 770円(税込) |
| 判型・ページ数 | B6判・184ページ |
| ISBN | 978-4-08-894134-9 |
| 電子版発売日 | 2026年3月18日 |
『ドラフトキング』24巻は、紙版・電子版ともに2026年3月18日に発売されています。
現在は予約ではなく購入できる状態なので、紙コミックスで集めている人も、電子書籍ですぐ読みたい人も24巻をチェックできます。
ドラフトキング24巻のあらすじ|桃丘兆治の評価が上昇
24巻では、独立リーグの選抜チームに選出された捕手・桃丘兆治の戦いが描かれます。
桃丘の前に立ちはだかるのは、ドラフト1位ピッチャーの真田丸謙吾。
桃丘は真田丸との勝負で打ち取られてしまいますが、それだけで郷原からの評価が下がることはありません。
むしろ郷原は桃丘の中に秘められたポテンシャルを感じ取り、評価をさらに上げることに。
結果だけを見れば「打ち取られた打者」でも、プロ野球のスカウトが見るポイントはそれだけではない。
まさに『ドラフトキング』らしいスカウト視点を楽しめる展開です。
打ち取られたのに評価アップ?郷原が見る桃丘の可能性
24巻の大きなポイントは、桃丘が真田丸に打ち取られたにもかかわらず、郷原からの評価を上げているところです。
野球では打った、抑えたという結果が目立ちますが、スカウトが探しているのは現在の結果だけではありません。
プロ入り後にどこまで伸びる可能性があるのか、その選手だけが持つ武器は何なのかまで含めて評価します。
独立リーグからNPBを目指す桃丘にとって、自分より高いレベルの相手との対戦は大きなアピールの場。
ドラフト1位投手を相手にどんなものを見せたのか、そして郷原がどこに可能性を感じたのか。
単純な勝敗とは違うところに注目すると、24巻をより深く楽しめます。
桃丘不在のチームで常田篤弘が存在感を見せ始める
一方、桃丘が独立リーグの選抜チームで戦っている間、所属チームでも新しい動きが起こります。
存在感を見せ始めるのが、ピッチャーの常田篤弘です。
桃丘だけにスポットが当たるのではなく、独立リーグの中に眠っている別の才能にも物語が広がっていきます。
独立リーグには、NPB入りを目指しながら厳しい環境でプレーを続けている選手がいます。
そんな中で誰がスカウトの目に留まり、ドラフト候補として浮上してくるのか。
常田の存在がどのように物語へ影響していくのかも、24巻で注目したいポイントです。
「独立からのデスロード」編がさらに進む24巻
24巻に収録されているのは、「独立からのデスロード」第31回から第36回にあたるエピソードです。
長く続いてきた独立リーグ編の中でも、桃丘の評価が動き、さらに常田という選手にもスポットが当たる重要な局面になっています。
独立リーグからNPBを目指すことの厳しさと、そこに可能性を見いだすスカウトたちの視点をじっくり楽しめます。
ドラフトキング24巻の収録話
『ドラフトキング』24巻には、第145話から第150話までの全6話が収録されています。
すべて「独立からのデスロード」編のエピソードとなっており、独立リーグを舞台にした物語が引き続き展開されます。
- 第145話「独立からのデスロード㉛」
- 第146話「独立からのデスロード㉜」
- 第147話「独立からのデスロード㉝」
- 第148話「独立からのデスロード㉞」
- 第149話「独立からのデスロード㉟」
- 第150話「独立からのデスロード㊱」
さらに巻末には「EXTRA PAGES」も収録されています。
23巻から続く独立リーグ編を追っている人にとって、桃丘と常田の動きを見逃せない一冊です。
ドラフトキング24巻は試し読みできる?
『ドラフトキング』24巻は試し読みできます。
集英社公式および集英社コミック公式「S-MANGA」の24巻商品ページには「試し読み」が用意されており、24巻そのものの内容を購入前に確認できます。
少年ジャンプ+でも『ドラフトキング』24巻の商品ページから「試し読みする」を利用できます。
独立リーグ編の続きがどんな雰囲気で始まるのか確認したい人は、まず試し読みからチェックしてみるのもおすすめです。
ドラフトキング24巻はこんな人におすすめ!
- 『ドラフトキング』の独立リーグ編を追っている人
- 桃丘兆治がドラフト候補としてどう評価されるのか気になる人
- 常田篤弘の今後に注目している人
- プロ野球のドラフトやスカウトに興味がある人
- 試合結果だけではない野球漫画を読みたい人
- 選手の才能を発掘する過程を楽しみたい人
- 24巻を購入する前に試し読みしたい人
ドラフトキング24巻を購入する
『ドラフトキング』24巻は2026年3月18日に発売されています。
紙コミックスでシリーズを集めている人はAmazonや楽天ブックス、スマホやタブレットですぐ読みたい人は電子書籍版をチェックしてみてください。
24巻では桃丘のポテンシャルに対する郷原の評価が上がる一方、桃丘不在のチームでは常田が存在感を見せ始めます。
ドラフトキング24巻まとめ
『ドラフトキング』24巻は2026年3月18日に発売されました。
今回の大きな見どころは、ドラフト1位投手・真田丸謙吾に打ち取られながらも、郷原からの評価を上げる桃丘兆治。
結果だけでは判断できない選手のポテンシャルを見抜くという、『ドラフトキング』らしいスカウト視点を楽しめます。
さらに桃丘不在のチームでは、ピッチャー・常田篤弘が存在感を見せ始めるなど、独立リーグ編は新たな動きを見せています。
第145話から第150話までの「独立からのデスロード」編6話を収録し、24巻そのものの公式試し読みも利用可能。
桃丘と常田がこの先どのように評価されていくのか気になる人は、24巻をチェックしてみてください。










---


