『キャプテン2』19巻では、浪国高校への奇跡的な逆転勝利で全国から注目を集めた墨谷高校が、春の優勝校・御法島高校との準々決勝に挑みます。
谷口が悩む先発投手をめぐって井口が近藤を推薦し、その近藤は大声援を受けながら豪速球で強力打線と勝負することに。
御法島のエース・一色との投げ合いだけでなく、息子の試合をまともに見られない父親たちの日常も印象に残る19巻。
この記事では、近藤の変化、谷口と井口の判断、一色との投手戦、そして父親たちの意外な反応をネタバレ込みで語ります。
作品名:キャプテン2 19
作者:コージィ城倉(著)、ちばあきお(原案)
出版社:集英社
発売日:2026年4月17日
井口が近藤を推した瞬間、ちょっと胸が熱くなった
ミコ:井口が先発に近藤を推したところ、そこまで評価するようになったんだって嬉しくなったよ。浪国戦での投球を見たあとだから、勢いだけの推薦にも感じなかったな。
ユナ:その推薦は熱かったけど、私は谷口が簡単に決めないところに目がいったな。勝ち上がるほど相手も強くなるし、監督として浮かれられない感じが妙にリアルだった。
サキ:谷口が迷うからこそ、近藤が選ばれたときは私まで緊張した! 春の優勝校が相手なのに、本当に投げさせちゃうんだって、期待と怖さが一緒に来たんだよね。
ミコ:その怖さはあるよね。しかも浪国戦で一気に注目された直後だから、近藤自身もいつもの調子ではいられなくて、その浮つき方がなんだか近藤らしかったな。
ユナ:浮つく近藤を見てると、能力が伸びても中身まで急に完成するわけじゃないって感じるよね。そこをどう試合へ持っていくのか、谷口の判断まで気になってきた。
サキ:完成してない感じ、私はむしろ安心したよ! 急に冷静な天才投手になったら寂しいし、舞い上がりながらもマウンドに立つ近藤だから応援したくなるんだよね。
ミコ:応援したくなるのは、ここまでの近藤を知ってるからだろうね。丸井やイガラシたちと並んで、あの近藤が全国の大舞台で期待されてると思うと不思議だった。
ユナ:そこから考えると、井口の推薦って近藤だけじゃなくチームの変化も感じるな。誰を使うかで迷えるくらい、それぞれに役割が生まれてきたように見えたよ。
サキ:役割が増えていくの、いいよね! 谷口、丸井、イガラシ、近藤、井口が同じチームで勝ち上がってる光景そのものに、私は何度見てもニヤニヤしちゃう。
大声援を浴びる近藤、こっちまで落ち着かないんだけど
ミコ:近藤が大声援を受けて投げる姿、浪国戦までとは周囲の見る目が完全に変わった感じだったね。本人がその空気に乗せられて豪速球を投げるのも面白かった。
ユナ:声援に乗れるのは近藤の強みかもしれないね。私は逆に、注目されすぎて崩れるんじゃないかって警戒してたから、御法島を抑えていく姿には驚かされたな。
サキ:私も途中まで絶対どこかでやらかすと思ってた! それなのに球の勢いで押していくから、「近藤、本当に覚醒してる?」って急に見る目が変わっちゃったよ。
ミコ:見る目が変わるの分かる。でも近藤一人が急に別次元になったというより、これまで積み上げてきたものが大舞台で噛み合ったように感じたのが良かったな。
ユナ:それもあるけど、相手の一色がまったく違う投球なのも面白かった。豪速球で押す近藤に対して、連投を考えながら淡々と省エネで投げるのが対照的だったよね。
サキ:一色の淡々とした感じ、派手じゃないのに嫌だったなあ! 墨谷が打てそうで打てないまま進むから、近藤が頑張ってるほど一点の重さが増して苦しくなった。
ミコ:一点が重い試合になったから、1対1で延長へ入る展開も緊張したね。打ち合いじゃなく投手同士が踏ん張る試合になるとは、最初はあまり想像してなかった。
ユナ:投手戦になったことで、近藤がどこまで持つのかも気になってきたな。一色には連投の負担があるし、どちらが先に崩れるのか簡単には読めない状態だよね。
サキ:延長に入っても決着が見えないの、読み終わった瞬間に声が出たよ! 近藤の勢いを信じたいけど、一色の不気味な安定感もあって次の一球まで怖く感じる。
試合中なのに父親たちは何してるの、って笑ってしまった
ミコ:準々決勝の真っ最中なのに、谷口と近藤の父親が息子の勇姿をまともに見られないのが妙に好きだった。平然と日常を送ろうとするほど動揺が伝わってくるんだよね。
ユナ:その動揺、スタンドで叫ぶ親より生々しく感じたな。息子が全国の舞台に立ってる現実を直視するのが怖くて、普段通りにしようとする気持ちは少し分かる気がする。
サキ:分かるけど、私は「お願いだから試合見て!」って思っちゃった! こっちは近藤の一球でハラハラしてるのに、父親が別のことしてる温度差が可笑しいんだもん。
ミコ:その温度差があるから、野球だけじゃなく家族の物語にも見えてきたね。本人たちが必死で野球をしてる裏で、親も親なりに落ち着かない時間を過ごしてるんだなって。
ユナ:家族の話なら、谷口が今は選手じゃなく監督として戦っているのも改めて不思議だった。父親からすれば息子がベンチで采配してる姿も相当落ち着かないだろうね。
サキ:監督の谷口を見慣れてきたのに、親の側から考えると急に若く見える! 高校生が全国大会で全部背負って判断してると思ったら、そりゃ怖くて見られないかも。
ミコ:若さを感じると、谷口が迷いながら先発を決めた場面にも戻りたくなるね。監督として堂々として見えても、絶対の正解を知ってるわけじゃないところが好きだな。
ユナ:そこがこのチームの面白さなのかも。監督も選手も完成された人はいなくて、自分たちで考えながら勝ち方を探してるから、強豪相手でも手作り感が残ってるんだよね。
サキ:手作り感っていい言葉だね! 全国で勝ち続けてすごいチームになってるのに、父親まで含めてどこか普通の高校生たちのままで、そのギャップが私は嬉しかった。
1対1で延長戦へ、このまま近藤に託して大丈夫なのか
ミコ:1対1のまま延長に入ると、近藤を先発させた谷口の判断がますます重く感じるね。ここまで抑えたから替えにくいし、どこまで託すのかが怖くなってきた。
ユナ:その判断より私は、一色の疲労がどこで表に出るのかを見てたな。連投を前提に力を抑えてるなら、墨谷が粘るほど少しずつ条件は変わりそうに思えるよね。
サキ:一色が疲れるのを待ちたいけど、近藤だってずっと豪速球で押せるのか心配! 大声援で気持ちが上がってるぶん、急に電池が切れそうで見ていて落ち着かないよ。
ミコ:その心配があるから、次は谷口の継投も重要になりそうだね。今巻で井口が近藤を推したように、ベンチで誰がどんな意見を出すのかも勝負を左右しそう。
ユナ:継投もそうだけど、私は墨谷打線が一色をどう崩すかを見たいな。投手が踏ん張ってるだけでは勝てないし、省エネ投球のリズムを壊す工夫が必要になりそう。
サキ:打線には本当に一本出してほしい! 近藤がここまで抑えてる試合で負けたら悔しすぎるし、丸井やイガラシたちが意地を見せる瞬間をそろそろ期待しちゃう。
ミコ:打線が応えれば、近藤の覚醒がチーム全体を動かした形にもなるよね。浪国戦から続く勢いが偶然じゃなかったと思えるような一点を、次は見たくなったな。
ユナ:ただ、勝ち続けているからこそ御法島戦では苦しいところも見たい気がする。春の優勝校なら、墨谷の勢いだけでは越えられない壁をどう崩すかが気になるよ。
サキ:苦しむのは怖いけど、それを越えるところが見たいんだよね! 延長で近藤と一色の投げ合いがどう決着するのか、次巻を開いた瞬間から緊張しそうだよ。
19巻は、春の王者・御法島との準々決勝で近藤が先発を任され、1対1のまま延長へ突入する緊張感が印象に残りました。
豪速球で押す近藤と省エネ投球を続ける一色の対比に加え、息子の試合を直視できない父親たちの姿も味わい深いポイントです。
試合だけでなく、選手を支える人々の反応まで楽しみたい人にもおすすめ。
次巻では近藤の投球がどこまで続き、谷口が延長戦でどんな決断を下すのか期待したいです。

1週間以内に予約開始になったコミック本
楽天ブックスで探す
人気の新刊と予約受付中のコミック本
Amazonで探す
2026年8月16日~22日発売の注目コミックまとめ|新刊を読む前に前巻を振り返り!
どこで読める?配信中(配信予定)の電子書籍ストアはこちら
安さ・お得さを重視するなら
| ストア名 | メリット | リンク |
|---|---|---|
| DMMブックス | 初回クーポンやセールを活用して、お得にまとめ買いしやすい |
クーポンをGETする |
| Amebaマンガ | 半額特典などを使って、気になる漫画を安く読み始めやすい |
半額特典を確認する |
どのストアがいいか迷っている方はこちら
【2026年最新】今読むべきおすすめ漫画まとめ!王道ファンタジー・胸キュンラブコメ・スポーツの話題作
【2026年最新】癖になる面白いおすすめ漫画まとめ!黒歴史転生・政略結婚・大人のドラマ
【2026年最新】胸熱サクセス&爽快無双!異世界・配信・スローライフおすすめ漫画まとめ
【2026年最新】感情揺さぶる傑作&癒やし系コミック!熱いドラマとドラマチック恋愛おすすめ漫画
【2026年最新】今読むべきおすすめ漫画まとめ Vol.5|虐げられ令嬢の逆転劇から甘甘ラブコメまで
【2026年最新】今読むべきおすすめ漫画まとめ Vol.6|和風・異世界ファンタジーから刺激的な大人向け作品・サスペンスまで
【2026年最新】今読むべきおすすめ漫画まとめ Vol.7|痛快な逆転ファンタジーからホラー・大人の濃厚ラブストーリーまで
【2026年最新】今読むべきおすすめ漫画まとめ Vol.8|溺愛ファンタジーからフェチコメディ・青春ドラマまで



