2026年8月23日(日)~29日(土)に発売されるコミックの中から、当サイトで前巻の感想を掲載している作品をまとめました。
深界七層の過酷さが描かれた『メイドインアビス』、戦場の緊張が高まる『幼女戦記』、恋と青春が動き出す少女漫画など、今回振り返るのは全30作品です。
新刊を読む前のおさらいや、気になる作品探しにご活用ください。
※各感想記事にはネタバレが含まれます。未読の方はご注意ください。
過酷な戦いと緊迫の展開が続く作品
メイドインアビス 14巻
深界七層へ足を踏み入れたリコたちを待っていたのは、これまで以上に理解しがたい世界でした。とりわけナナチを襲う展開はあまりにも重く、続きを読むのが怖くなるほどの絶望感があります。
野人転生 11巻
深淵の森で生き残るため、心身を削りながら進み続ける野人。派手な無双とは異なる、生々しいサバイバルと限界寸前の緊張感が印象に残る巻です。
幼女戦記 34巻
白銀ことターニャが不在でも、二〇三大隊の強さと結束は健在。一方、揺るぎない正義を掲げるメアリーの危うさも増し、両者がぶつかる未来に不安が募ります。
蒼き鋼のアルペジオ 30巻
群像とガウスの読み合いに加え、白鯨を巡る状況も緊迫。戦力だけでは決まらない駆け引きが続き、それぞれの選択から目を離せません。
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 12巻
息子を追って壱岐へ向かった迅三郎。七年という長い歳月を経た再会には、戦の激しさとは違う重みがあり、家族をめぐる感情が胸に刺さります。
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 12巻の感想・ネタバレを読む
セシルの女王 10巻
誰かに守られるだけでなく、自ら政略の世界へ踏み出したセシル。大切なものを守るために罪まで背負おうとする決意が、あまりにも切実です。
オルクセン王国史 6巻
神速の侵攻によって戦況が大きく動く一方、その先にはディネルースを待ち受ける重い現実がありました。戦争の勢いと代償を同時に感じさせる展開です。
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで 11巻
角猿との死闘を通して浮かび上がる、ヴィム自身の欲望。壮絶な戦いを越えた先が、物語にとってはまだ「プロローグ」だったという構成にも驚かされます。
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで 11巻の感想・ネタバレを読む
ゲート0 -zero- 4巻
混乱に包まれ、逃げ場を失っていく銀座。すでに結末を知っているからこそ、あの瞬間へ近づいていく過程がいっそう重く胸に残ります。
異世界とファンタジーの運命が動く作品
THE NEW GATE 17巻
玄月をめぐって大きな熱気が生まれる一方、その裏側では不穏な影が動き始めます。華やかな盛り上がりだけでは終わらない、次巻への警戒感が残る内容です。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です 8巻
ようやく訪れた穏やかな日常は、ニーナから届いた招待状によって一変。幸せな時間が描かれていたからこそ、新たな波乱の気配がいっそう恐ろしく感じられます。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です 8巻の感想・ネタバレを読む
追放悪役令嬢の旦那様 9巻
電話越しに聞こえてきたラナの声が、フランの心を大きく揺らします。ゼロ日婚から始まった二人が、少しずつ本当の夫婦になっていく過程が魅力的です。
Unnamed Memory 10巻
オスカーが毒に倒れるという危機の中、ティナーシャが下した選択。その決断に込められた深い思いが伝わり、二人の関係に胸がいっぱいになる巻でした。
リアデイルの大地にて 7巻
ルカを迎えて始まった新生活により、ケーナの母親らしさが一気に加速。にぎやかで温かな日常を楽しみながら、彼女の新しい一面にも注目できます。
恋と青春の距離が変わる作品
虎王の花嫁さん 10巻
彩虎の誕生日を包み込む凛花の愛情が、とにかく甘くて幸せ。二人が積み重ねてきた時間と、夫婦として深まっていく絆を存分に味わえます。
乙女椿は笑わない 13巻
椿と斗真がついに同棲を始め、二人の関係は新しい段階へ。さらに湊にも幸せの予感が生まれ、それぞれの恋の行方が気になります。
青春ヘビーローテーション 19巻
甘いクリスマスを過ごす一方で、卒業の時は確実に近づいてきます。冬から春へ移り変わる季節とともに描かれる、今しかない青春が印象的です。
幼なじみの高校生のあいだに肉体関係は成立するか。4巻
屋上で過ごした一夜をきっかけに、幼なじみ同士の距離が変化。揺れ続ける三角関係がさらに複雑になり、それぞれの本音が気になります。
幼なじみの高校生のあいだに肉体関係は成立するか。4巻の感想・ネタバレを読む
空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩 7巻
上司にも認められた二人の恋に安心したのもつかの間、まだ可愛らしい波乱が待っていました。大きな不安よりも、二人らしい恋の進展を楽しめる巻です。
空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩 7巻の感想・ネタバレを読む
枯れた花に涙を 4巻
蓮の優しさに触れ、少しずつ心を揺らしていく樹里。二人をつなぐ感情が本当に同情だけなのか、関係の変化を予感させる距離感に引き込まれます。
訳アリ先輩の彼女になりました 10巻
可愛らしさが目立っていた山中が、ついに頼もしい「男」の顔を見せるのでしょうか。おうちデートを前に高まる期待と、二人の進展から目が離せません。
きみとバラ色の日々 3巻
「もっと仲良くなりたい」という素直な思いから、二人の距離が少しずつ縮まります。その先で見えてきたのばらの過去が、現在の彼女にどうつながっているのかも注目です。
日常と人間ドラマを楽しみたい作品
宗像教授世界篇 8巻
蛇行剣の謎から、遠く離れたクレオパトラの墓へ。点に見えた歴史が線となってつながる瞬間に、知的好奇心を強く刺激されます。
マイホームアフロ田中 5巻
田中が向かった先は、まさかのフィリピン。家族との生活と稼ぎの間で揺れ動く姿は笑えるだけでなく、妙に現実的で共感させられます。
こっちむいて!みい子 39巻
みい子たちは、ついに中学2年生へ進級。恋も部活動も少しずつ変わり始め、子どもらしさを残しながら成長していく姿を見守りたくなります。
ダウナーお姉さんは遊びたい 2巻
ミニ四駆に熱中したかと思えば、今度は大阪遠征へ。落ち着いた雰囲気とは裏腹に、お姉さんの旺盛な遊び欲が次々と楽しい出来事を生み出します。
HIGH SCORE 24巻
普段は動じないめぐみが、思わぬ恋敵の存在に動揺。さらにクイーンとキングの会まで大暴走し、ハイテンションな笑いが詰め込まれています。
いびってこない義母と義姉 9巻
初めての交流会から初めてのクリスマスまで、美冶にとって新鮮な出来事が続きます。義母や義姉たちに囲まれた、優しく温かな冬の時間が魅力です。
ミワさんなりすます 16巻
弱小劇団に追い風が吹き始め、物語が新たな方向へ動き出します。しかし、思わぬ再会と八海崇の不吉な言葉が、素直には喜べない不安を残しました。
ニューヨークで考え中 4巻
再び動き出した街に猫がやってきて、何気ない毎日にも小さな変化が訪れます。特別ではない日々が以前より愛おしく感じられる、穏やかな一冊です。
2026年8月23日~29日発売コミックの前巻感想まとめ
今回紹介したのは、2026年8月23日~29日に新刊が発売される作品の前巻感想です。
命懸けの冒険や戦争を描く作品から、甘い恋愛、家族との日常、歴史の謎に迫る物語まで、幅広いジャンルがそろいました。
前巻の内容を忘れてしまった作品や、次の展開が気になっている作品がありましたら、各感想記事で詳しく振り返ってみてください。
新刊を読む前に物語の流れを思い出しておくと、最新巻をより深く楽しめるはずです。
