蝸牛くも先生原作、栄田健人先生作画による『ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン』第15巻が、2026年11月25日に発売予定です。本編で銀等級冒険者としてゴブリンを狩り続ける“ゴブリンスレイヤー”が、まだ駆け出しの白磁等級だった時代から描く前日譚。長く積み重ねられてきた若き日の物語が、コミックス15巻へ突入します。
同日には本編コミカライズ『ゴブリンスレイヤー』第18巻も発売予定。現在のゴブリンスレイヤーを描く本編と、その原点をたどる『イヤーワン』を同じ日に楽しめる、新刊ファンには嬉しいタイミングとなっています。


これは、彼が「ゴブリンスレイヤー」と呼ばれるようになる物語
『イヤーワン』で描かれるのは、本編よりも前の時代。ゴブリンの襲撃によって最愛の姉と故郷の村を失った少年は、5年後に辺境の街の冒険者ギルドを訪れます。最下級である白磁等級の冒険者となった彼が装備を整え、たった一人でゴブリンの巣へ向かう――そこから、後に“ゴブリンスレイヤー”と呼ばれる男の冒険が始まりました。
本編ではすでに熟練した冒険者である彼にも、当然ながら駆け出しだった時代があります。どんな経験を積み、どんな失敗や出会いを経て、あの徹底したゴブリン討伐の技術を身につけていったのか。その過程を追えることこそ、『イヤーワン』ならではの面白さです。
第14巻から“新章”へ!ゴブリン退治を巡る新たな動き
直前の第14巻では、槍使いと魔女の冒険に加え、圃人の吟遊詩人が新しい詩を書くため、冒険者ギルドを通じてゴブリンスレイヤーへの接触を試みます。さらに本人には馬車の護衛という新たな仕事が。公式でも「激動のイヤーワン新章突入」と紹介され、物語は新しい局面へ入りました。
ゴブリンだけを狩ろうとする彼にも、冒険者として活動する以上、さまざまな人物や依頼との接点が生まれます。そうした経験が後の彼に何を残していくのかも、前日譚だからこそ気になるところ。第15巻固有の詳しいあらすじはまだ発表されていないため、最新巻で描かれる具体的な展開は今後の続報を待ちたいところです。
本編18巻と同日発売!“現在”と“原点”を一緒に追える11月25日
今回特に注目したいのは、『ゴブリンスレイヤー』第18巻と『ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン』第15巻が、ともに2026年11月25日発売予定であること。本編では仲間たちと数々の冒険を経験した現在の彼を、『イヤーワン』ではそこへ至るまでの若き日の彼を追うことができます。
本編を読んでから前日譚へ戻れば、何気ない行動や装備、戦い方にも違った意味が見えてくるかもしれません。反対に『イヤーワン』で彼の原点を知ってから本編を読むのも一興。同じ“ゴブリンスレイヤー”を異なる時間軸から楽しめる2冊として、まとめてチェックしておきたい発売日です。
ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン 15
- 原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
- 作画:栄田健人
- キャラクター原案:足立慎吾/神奈月昇
- 発売日:2026年11月25日
- レーベル:ヤングガンガンコミックス
- 出版社:スクウェア・エニックス
- 発行形態:コミック
- ISBN:9784301009023
『ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン』第15巻は、2026年11月25日発売予定で、現在予約受付中です。ゴブリンに故郷と姉を奪われた少年が白磁等級の冒険者となり、やがて誰もが知る“ゴブリンスレイヤー”になっていくまでを描く物語。15巻まで積み重ねてきたからこそ見えてくる、彼の原点を追い続けたい一冊です。
しかも同日には本編コミカライズ第18巻も発売予定。現在のゴブリンスレイヤーと、その若き日の姿を同時に読める11月25日に向けて、本編18巻と『イヤーワン』15巻をあわせてチェックしておきましょう。






---


