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左ききのエレン25巻の感想・ネタバレ|人間の仕事はAIに奪われる?光一の宣言が刺さる新章!

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『左ききのエレン』25巻では、2026年の目黒広告社を舞台に、人間のクリエイターとAIの仕事が真正面からぶつかります。
株式会社NIAIの秋本が人員削減案とともに紹介したのは、膨大な広告案を数秒で生み出し、柳一の仕事まで再現するAIクリエイター「アイザック」。
その能力に光一も衝撃を受けますが、自分たちのチームは負けないと宣言し、人間vsAIの広告コンペへ挑みます。
この記事では、アイザックの衝撃、光一の反応、広告という仕事の見え方、25巻から感じたシリーズの変化を、読了直後の三人がネタバレ込みで語ります。

作品名:左ききのエレン 25
作者:nifuni、かっぴー
出版社:集英社
発売日:2026年05月01日

数秒で膨大な案って怖すぎる…アイザック登場の衝撃が生々しい

ミコ:アイザックが膨大な案を数秒で出すってところ、仕事の速さが違うなんてレベルじゃなくて怖かった。広告の現場にこれを持ち込まれたらって考えると、一気に生々しくなったよ。
ユナ:速さも怖いけど、私は柳一の仕事まで再現してしまうところのほうが引っかかったな。単純に案を大量生産するだけじゃなく、人間の仕事へ踏み込んでくる感じが強かった。
サキ:そこまで見せられた後の光一の衝撃、私も一緒に食らった感じ!今まで仕事に全力で向き合う人たちを見てきただけに、数秒で再現されるってかなり心がざわついたよ。
ミコ:そのざわつきが、人員削減案とセットで出てくるから余計に重いんだよね。便利な新技術の紹介じゃなくて、目黒広告社で働く人たちの居場所に直結しているのがきつい。
ユナ:私は逆に、秋本がアイザックを代わりとして紹介する構図に冷たさを感じたな。能力の比較だけならまだしも、人を減らす話の中で提示されると見え方が全然変わってくる。
サキ:人の代わりって形で出されるの、本当に嫌な汗が出るよね!アイザックが何をできるか知るたびに感心するより先に、これまで見てきた仕事の積み重ねを思い出しちゃった。
ミコ:そう考えると、AIそのものより人間側がどう受け止めるかを見たくなる巻だったな。光一が衝撃を受けても、そこで自分たちのチームを口にするのがすごく彼らしく見えた。
ユナ:確かに、個人の才能で勝つと言わずチームを持ち出すところは気になった。アイザックが圧倒的な処理能力を見せるからこそ、人間側が何を武器にするかを考えさせられる。
サキ:私はあの宣言で一気に気持ちを持っていかれたよ!怖さを見せられた直後なのに逃げずに言い切るから、光一たちが積み重ねてきた仕事まで背負ってるように感じたな。

「自分たちのチームは負けない」光一が選んだ言葉に熱くなる

ミコ:光一の宣言で好きなのは、自分が負けないじゃなくて自分たちのチームは負けないってところなんだよね。仕事を個人技だけで見ていない感じが、これまで以上に響いたな。
ユナ:そこは分かるけど、私は衝撃を受けた後にそう言える順番が大事だと思った。アイザックの実力を軽く扱わず、ちゃんと脅威を感じたうえで向き合うから言葉が強く見えたよ。
サキ:そうなんだよ、最初から余裕で勝てるみたいな態度じゃないのが熱い!柳一の仕事まで再現する相手を見た後だからこそ、光一の宣言を読んだ瞬間に気持ちが上向いた。
ミコ:その熱さが広告コンペって形になるのも、この作品らしいよね。殴り合いじゃないのに、人間とAIが広告の仕事でぶつかるだけでバトルみたいな緊張感を作れるのが面白い。
ユナ:でも私は、勝負そのものより人員削減案が頭から離れなかったな。コンペの裏に働く人たちの問題があるから、単純に人間とAIの性能比べとしては読めなかったんだよね。
サキ:それを考えると余計に光一を応援したくなる!私はチームって言葉が出たところで、今まで広告の現場で頑張ってきた人たちの顔まで思い返したくなっちゃったよ。
ミコ:過去の積み重ねを思い出すのは分かるな。25巻まで仕事と才能を描いてきた作品だから、AIが登場した瞬間に今までのテーマまで別の角度から問い直される感じがした。
ユナ:むしろ才能を描いてきた作品だから面白いんだと思う。圧倒的な才能を持つ人間を何度も見てきたのに、今度は人間ではない存在が仕事を再現するんだから皮肉だよね。
サキ:その皮肉、かなり刺さる!天才と凡人だけでも苦しい作品だったのに、そこへアイザックまで入ってくるから、仕事に何を込めるのかって部分まで考えちゃったな。

仕事に人間らしさは必要?広告漫画だからこそAI対決が刺さってくる

ミコ:今回のAIって題材、広告を扱ってきた作品だからこそ相性がいい気がしたな。案を出す速さだけじゃなく、柳一の仕事を再現できるとなると、創造する意味まで考えちゃう。
ユナ:私はそこを少し冷静に読んでたかも。アイザックの能力がすごいのは事実だけど、それだけで人間の仕事全部を語れるわけじゃないし、だからコンペという形が効いてくるよね。
サキ:でも目の前で数秒で大量に出されたら、私は普通に心折れると思う!光一が衝撃を受けるのも分かるし、それでもチームを信じて言葉にできるのが格好よく見えたよ。
ミコ:その反応があるから、AIを単なる悪役として置いている感じとも違うんだよね。能力の高さをきちんと見せることで、人間側の仕事やチームについて考える入口になっていた。
ユナ:そう考えると、人員削減を提案する秋本の存在も大きいね。技術そのものより、それを会社がどう使おうとするのかで怖さが変わるという部分が私は気になったよ。
サキ:そこ、本当に現実っぽくて嫌なドキドキがあった!すごいAIが出ましただけなら驚いて終われるけど、人を減らす話と結びつくと急に自分の仕事まで考えちゃうよね。
ミコ:仕事をテーマにしてきた作品だから、読む側まで自分ならどうするって考えやすいんだと思う。光一の宣言も格好いいだけじゃなく、働く側の意地として受け取りたくなった。
ユナ:私は逆に、意地だけでどうにかする話には見たくないかな。アイザックの能力を認めたうえで、人間のチームが広告で何を示すのかという構図のほうに興味を持ったよ。
サキ:私は難しく考えつつも、やっぱり仕事で真正面からぶつかる光一を見ると熱くなる!広告コンペをバトルみたいに読ませる勢いは、この作品ならではだと思ったな。

25巻で空気が変わった?シリーズの積み重ねを揺さぶる新しい問い

ミコ:25巻はAIが入ったことで、これまでの才能や仕事の話とは少し違う空気を感じたな。天才と凡人を見てきたところへ、人間ではない作り手が現れるのはかなり大きいよね。
ユナ:その変化は私も感じたけど、時系列が動く作品だから2026年という舞台を意識して読む必要もあると思った。目黒広告社の今を描く話として見ると、テーマがつかみやすかった。
サキ:私は難しい構造より、光一がまた仕事のど真ん中で熱くなってるのが嬉しかった!衝撃を受けてもチームを信じる姿を見ると、この人はやっぱり仕事から逃げないなって思う。
ミコ:そこから人間vsAIの広告コンペへ挑む流れも、仕事漫画なのに勝負の熱を出せるのが強いね。広告という題材を使いながら、今の時代らしい問いに踏み込んできた感じがする。
ユナ:ただ私は、新しい題材だからこそ今までとは読み味が変わったとも感じたな。AIクリエイターという存在をどう受け止めるかで、この巻への印象もかなり分かれそうだと思う。
サキ:読み味が違うのは分かるけど、私は柳一の仕事まで再現された瞬間のざわっとした感覚が忘れられない!積み重ねてきた技術まで揺さぶられる怖さが一番残ったよ。
ミコ:その怖さがあるから、過去の仕事や人物を振り返りたくなるんだよね。これまで積み重ねてきたものにAIという新しい尺度を当てることで、作品全体の見え方も少し変わった。
ユナ:もっと言えば、人間の価値を簡単な精神論だけで片づけないでほしい題材でもあるよね。だから私は、光一たちがチームとして何を大切にするのかを見ていきたいな。
サキ:私はやっぱり、仕事に全力でぶつかる人たちを見て自分まで熱くなれるのが好き!AIが相手になっても、その魅力がどう描かれていくのか期待しながら追いたいよ。

『左ききのエレン』25巻は、AIクリエイター「アイザック」の登場によって、才能と仕事を描いてきた物語へ新しい問いを投げかける一冊でした。
膨大な案を数秒で生み、柳一の仕事まで再現する能力の衝撃と、それでもチームは負けないと言い切る光一の熱さが大きなおすすめポイントです。
人間vsAIの広告コンペが始まったことも明示されており、仕事や創造性、人間のチームが持つ価値をこの作品が今後どう描いていくのか注目したくなります。

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