柊一葉先生原作、ちらしま先生が漫画を手がける『婚約したら「君は何もしなくていい」と言われました 殿下の溺愛はわかりにくい!』第3巻が、2026年11月12日に発売予定です。そして今回の第3巻がコミカライズ版の完結巻。婚約破棄された伯爵令嬢アリーシャと、冷酷無情と噂される第二王子クレイドの“すれ違い極甘ラブコメディー”が、いよいよフィナーレを迎えます。
「君は何もしなくていい」というクレイドの言葉を恐ろしい意味に受け取ってしまったアリーシャ。しかし実際に待っていたのは、豪華な離宮で大切にされる甘い生活でした。愛されているのになかなか真意が伝わらないクレイドと、役に立とうと一生懸命なアリーシャ。そんな二人のすれ違いが最後にどんな形へたどり着くのか、完結巻だけに見逃せません。


「何もしなくていい」の本当の意味は?不器用すぎる溺愛ラブコメ
浪費癖のある父に代わって領地を支えてきたアリーシャは、突然の婚約破棄によって窮地に立たされます。そんな彼女に持ちかけられたのが第二王子クレイドとの婚約。王国一の魔法使いでありながら、世間では容姿も性格も悪く噂されている王子でした。
少しでも婚約者として役に立とうとするアリーシャに対し、クレイドが告げたのは「君は何もしなくていい」という言葉。ところが、その真意とアリーシャの受け取り方には大きな隔たりがありました。クレイドは大切にしているつもりなのに、それがアリーシャにはなかなか伝わらない――。この微妙なズレから生まれる甘さとじれったさが、本作の魅力です。
第2巻では初デートへ!アリーシャの恋心と王妃の企みが動き出す
第2巻では、クレイドの力になりたいアリーシャが仕事を手伝おうとする中で、彼女自身の新たな能力が明らかに。そして二人はついに初デートへ出かけます。一緒に過ごす時間が増えるほど、アリーシャの中ではクレイドへの恋心が大きくなっていきました。
一方で、二人を取り巻く状況は甘いだけではありません。クレイドを陥れようとする王妃が水面下で動き始めるなど、王家をめぐる問題も進行しています。恋する気持ちと政治的な思惑が同時に動き始めたところから、物語はいよいよ最終巻へ。二人がどのように困難と向き合うのかにも注目です。
第3巻でついに完結!アリーシャとクレイドの恋の行方は?
第3巻は本シリーズの完結巻として刊行されます。ただし、現時点では第3巻固有の詳しい公式あらすじが公開されていないため、最終的にどんな出来事が起こり、二人の関係がどのような結末を迎えるのかは発売までのお楽しみです。
役に立たなければ自分には価値がないと思うように生きてきたアリーシャと、彼女を大切にしたいのにその気持ちをうまく伝えられないクレイド。「何もしなくていい」という言葉から始まった二人のすれ違いが、最後にはどんな答えへ結びつくのか。第1巻から追いかけてきた読者には待ち遠しいフィナーレです。
婚約したら「君は何もしなくていい」と言われました 殿下の溺愛はわかりにくい! 3
- 原作:柊一葉(フェアリーキス/Jパブリッシング刊)
- 漫画:ちらしま
- キャラクター原案:m/g
- 発売日:2026年11月12日
- レーベル:ガンガンコミックスONLINE
- 出版社:スクウェア・エニックス
- 判型:B6判
- 価格:770円(税込)
- ISBN:9784301008774
- 備考:完結巻
『婚約したら「君は何もしなくていい」と言われました 殿下の溺愛はわかりにくい!』第3巻は、2026年11月12日発売予定で、現在予約受付中です。全3巻となるコミカライズをまとめて読みたい方にとっても、完結を機に手に取りやすいタイミングとなります。
婚約破棄から始まり、恐ろしい王子との婚約だと思っていたら、実際には不器用なほど大切にされる毎日へ。アリーシャはクレイドのわかりにくい溺愛をきちんと受け取ることができるのか。甘いのにじれったい二人の恋を、11月12日発売の最終第3巻まで見届けたいところです。










