まぶた単先生が描く『目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。』第4巻が、2026年11月6日頃に発売予定です。看護師だった前世の記憶を取り戻した辺境伯夫人ネオンが、十分な治療を受けられずにいた負傷兵たちを救うため行動を始めた本作。医療院の整備だけでなく孤児院への支援にも取り組み、彼女が向き合う“問題山積み”の世界は少しずつ広がっています。
第4巻では、孤児院で行うバザーの準備を進めるため、ネオンが視察を兼ねて街へ向かうことに。ところが、そこにはなぜか夫であるラスボラも同行します。ネオンに突っかかったかと思えば突然褒めるなど、これまでとは少し違った様子を見せるラスボラ。医療や福祉の問題とともに、すれ違い続けてきた夫婦の関係にも注目したい最新巻です。


孤児院のバザーへ向けて街を視察!ネオンの活動は次の段階へ
前世の看護師としての知識を取り戻して以来、目の前で苦しむ人々を放っておけず、行動を続けてきたネオン。負傷兵の看護から医療院の立ち上げへ、さらに孤児院支援へと活動の範囲を広げてきました。第4巻では孤児院でのバザーを実現するための街の視察が、新たな物語の舞台となります。
治療そのものだけではなく、人員や設備、資金、周囲との調整など、現場を良くするためには次々と別の課題が現れるのが本作の特徴です。タイトル通り、ひとつ解決してもまだ“問題山積み”。それでも一つずつ現実的に取り組んでいくネオンの姿が、今回のバザー準備でも見どころになりそうです。
なぜラスボラが同行?すれ違う夫婦に見え始めた変化
今回とくに気になるのが、ネオンの街への視察にラスボラが同行すること。二人はもともと政略結婚で結ばれ、ラスボラから「愛することはない」と突き放された関係でした。ネオンもその状況を受け入れて自分の生活を送っていましたが、負傷兵の惨状をきっかけに彼女自身の生き方が大きく変わっていきます。
そんな中、第4巻のラスボラはネオンに突っかかる一方で、突然彼女を褒めることもある様子。いったい何を考えて同行しているのか、ネオンへの見方に何か変化が生まれているのか。医療ファンタジーとしての展開と並んで、この噛み合いそうで噛み合わない二人のやり取りも気になるポイントです。
第15話~第19話を収録!“リアルな医療ファンタジー”第4巻
第4巻には第15話、第16話、第17話、第18話、第19話を収録予定。全160ページで、原作は猫石先生、漫画はまぶた単先生、キャラクター原案は茲助先生が担当します。前世の医療知識を持っているからといって、ネオン一人ですべてが簡単に解決するわけではありません。周囲の人々と関わり、必要な環境を整えながら前へ進んでいくところに、本作ならではの読み応えがあります。
第3巻では、自分が前世の記憶を取り戻した日のこと、そして救うことのできなかった人々にも改めて向き合ったネオン。そこから第4巻では、孤児院支援のための活動とラスボラとの関係という別の課題へ。「救える人を救う」ために動き続けるネオンが、今度はどんな問題に直面するのかを追いかけたい一冊です。
目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。 4
- 漫画:まぶた単
- 原作:猫石
- キャラクター原案:茲助
- 発売日:2026年11月6日頃
- レーベル:ブシロードコミックス
- 出版社:ブシロードワークス
- ページ数:160ページ
- ISBN:9784049212143
- 収録話:第15話~第19話
『目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。』第4巻は、2026年11月6日頃発売予定で、現在予約受付中です。負傷兵の看護から始まったネオンの活動は医療院、そして孤児院支援へ。前世の経験を胸に抱えながら、自分が今いる世界でできることを積み重ねていきます。
そして今回は、そんなネオンの隣にラスボラがいることも見逃せません。街への視察を通じて二人の関係にどんな変化が生まれるのか。医療と福祉に向き合うネオンの奮闘と、すれ違ってきた夫婦の行方をあわせて楽しみにしたい第4巻です。










