コンペ優勝を果たした大が、ついにアルバム制作という新たな挑戦へ進む『BLUE GIANT MOMENTUM』7巻。
順調に見えた道の先で、作曲やレコーディングという今までとは違う壁に向き合う姿が印象的でした。
演奏だけでは越えられない苦しさや、仲間との噛み合わない空気まで描かれ、読後はライブの熱気と静かな葛藤が長く残ります。
この記事ではネタバレを含みながら、読んですぐ語りたくなった場面や心に残ったやり取り、見どころを3人の会話形式で紹介します。
作品名:BLUE GIANT MOMENTUM 7
作者:石塚 真一/NUMBER8
出版社:小学館
発売日:2026年2月27日
BLUE GIANT MOMENTUM7巻で作曲に悩む大の姿が新鮮だった
ミコ:コンペが終わって勢いそのままかと思ったら、作曲で立ち止まる大を見るのは意外だったよ。黙って考え込む時間まで印象に残った。
ユナ:あの迷っている様子があったから、いつもの勢いだけじゃない人なんだって近く感じたよ。表情も少し違って見えたな。
サキ:読んでいて焦る気持ちまで伝わってきたよ。音が浮かばない空気が静かなのに重たく感じられて胸がざわついた。
ミコ:演奏なら突き進むイメージだったから、紙に向かって悩む姿がすごく新鮮だったね。あの時間も嫌いじゃなかったな。
ユナ:完成だけ見せるんじゃなくて苦戦する過程まで描かれたから、少し安心しながら読めた気がするよ。
サキ:思い通りにならない場面が続いても投げ出さないところを見ると、自然と応援したくなっていたよ。
ミコ:成功したあとでも新しい壁が待っている流れだから、気持ちが緩まない作品だなって感じたよ。
ユナ:悩む姿があるほど、その先の一歩が楽しみに見えてくるんだよね。静かな回なのに引き込まれたよ。
サキ:読み終わったあとも机に向かう場面が何度も浮かんできたよ。派手じゃないのに忘れられなかったな。
BLUE GIANT MOMENTUM7巻のレコーディングが予想外だった
ミコ:録音なら順調に進むと思っていたから、メンバーの息が合わない流れには思わず驚いちゃったよ。
ユナ:音楽って技術だけじゃないんだなって感じたよ。同じ曲でも空気が噛み合わない怖さが伝わってきた。
サキ:ページをめくるたびに息苦しくなったよ。演奏しているのに距離が縮まらない感じが切なかったな。
ミコ:言い合いになるわけじゃないのに、空気だけ張りつめていく演出がすごく好きだったよ。
ユナ:小さな視線の動きだけで緊張感が伝わるから、読みながら自然と力が入ってしまったよ。
サキ:あそこからどう変わるんだろうって考えながら読んでいたら、あっという間に終わっちゃったね。
ミコ:ライブとは違う難しさが見えたから、新しい挑戦なんだって実感できた気がするよ。
ユナ:演奏以前に気持ちを合わせる難しさまで描いていたのが印象深かったな。余韻が残る場面だった。
サキ:最後まで読むとあのぎこちなさにも意味がありそうで、次を開きたくなる終わり方だったよ。
BLUE GIANT MOMENTUM7巻は仲間との空気感が胸に残る
ミコ:大だけじゃなくてメンバーの表情もよく見ちゃったよ。少しずつ気持ちが揺れている感じが伝わってきた。
ユナ:アントニオの反応なんかは特に気になったな。表情が変わる瞬間だけで色々考えちゃったよ。
サキ:言葉が少ない場面ほど感情が見えてくるから不思議だよね。読みながら胸が熱くなっていたよ。
ミコ:仲間同士で少し距離を測っている雰囲気があって、その緊張感も好きだったな。
ユナ:誰か一人が目立つだけじゃなくて、それぞれが悩みを抱えている空気が自然だったよ。
サキ:ライブ前の静けさってこんな感じなのかなって想像しながら読んでいたら鳥肌が立っちゃった。
ミコ:少し笑えるやり取りが挟まるから重くなり過ぎず読めたのも良かったよ。
ユナ:張りつめる場面との切り替えが上手で、一冊のリズムまで心地よく感じたな。
サキ:読み終わる頃には三人で音を出した瞬間を早く見たい気持ちが大きくなっていたよ。
BLUE GIANT MOMENTUM7巻から次巻へ期待したいこと
ミコ:ライブレコーディングへ向かう流れになって、一気に景色が広がりそうな予感がしたよ。続きが待ち遠しいな。
ユナ:今回の壁があるからこそ、次の演奏は違って聞こえそうな気がするよ。積み重ねが楽しみなんだよね。
サキ:最後の空気を読んだあとだと、ステージで何が起きるのか想像するだけでわくわくしてきたよ。
ミコ:今巻で迷いが描かれた分だけ、次は吹っ切れた音が響きそうに思えたな。
ユナ:レコーディング前の経験が全部つながる流れなら納得できそうだし、期待も大きくなるよ。
サキ:あの終わり方は反則だよね。読み終わってすぐ次巻を探したくなる気持ちになっちゃった。
ミコ:大だけじゃなく仲間も変わっていきそうだから、バンド全体の成長を見届けたい気分だよ。
ユナ:今回の描写を見ると、壁を越える鍵は演奏だけじゃない気もするんだよね。そこも楽しみにしているよ。
サキ:ライブが始まる瞬間を想像するだけで胸が熱くなるよ。この余韻のまま次巻を待ちたいな。
アルバム制作という新しい挑戦を通して、大の迷いや仲間との距離感まで丁寧に描かれた『BLUE GIANT MOMENTUM』7巻でした。
作曲に苦しむ姿や、レコーディングで噛み合わない空気はこれまでとは違う緊張感があり、静かな場面でも強く引き込まれます。
今巻で積み重ねられた葛藤が次巻のライブへどうつながるのか、ページを閉じたあとも期待が膨らむ一冊でした。
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