朱白あおい先生原案、半月板損傷先生が描く『神無き世界のカミサマ活動』第14巻が、2026年11月30日に発売予定です。怪しげなカルト教団の教祖を父に持つ卜部征人が、命を落とした末にたどり着いたのは、“神”という概念さえ存在しない異世界。そこで元いた世界の神・ミタマと再会したことから、常識外れの異世界“宗教活動”が始まります。
神の力を強くするために必要なのは信者。しかし、転生先にはそもそも宗教という文化がない――。そんな特殊な世界で征人が知略を巡らせ、ミタマの信者を増やしていく本作。異世界ファンタジーに宗教、政治、文明、そして強烈なギャグを掛け合わせた独特の物語も、コミックス14巻へ突入します。


“神がいない世界”で神を布教する!? カミカツならではの異世界物語
征人はカルト教団の跡取りとして生まれ、父が行う無茶な修行によって命を落とします。しかし目覚めると、そこは本人が望んでいた“神も宗教も存在しない世界”。ところが、平穏に暮らせると思った征人を待っていたのは、決して理想郷とは言えない異世界の現実でした。
そこで現れるのが、征人が以前の世界で信仰させられていた神ミタマ。神の力が信者の数と結びつく状況の中、征人は自分が育った教団で得た知識まで利用して信者獲得へ動き出します。宗教を嫌っていた主人公が、異世界では自ら宗教を広める側になるという皮肉な構図が、本作の大きな面白さです。
布教、対立、文明づくり――“信者を増やす”だけでは終わらない
物語が進むにつれ、征人たちの活動は単純な布教だけでは収まらなくなっていきます。ミタマの信者を増やすために村の生活を変えたり、異なる思想や力を持つ相手と対立したりと、征人は次々と予想外の問題に巻き込まれてきました。
そのたびに征人が使うのは、力押しだけではなく相手の心理や状況を読んだ策略。そこへ強大な力を持ちながらどこか残念なミタマや、個性の強い仲間たちが加わることで、シリアスな異世界情勢と突き抜けたコメディが同じ物語の中で共存しています。何が飛び出すか分からない振れ幅も『カミカツ』ならではです。
14巻の詳しい展開は続報待ち!コミックス最新刊をチェック
『神無き世界のカミサマ活動』は第13巻まで刊行されており、次の第14巻が2026年11月30日に登場します。現時点では第14巻の詳しい公式あらすじが公開されていないため、新たな敵や事件、具体的な収録エピソードについては今後の情報を待ちたいところです。
征人の策略とミタマの力、そして一筋縄ではいかない異世界の住人たちによって、巻を重ねても予測しにくい展開を見せてきた本作。神のいない世界で始まった征人たちの“カミサマ活動”が次にどこへ向かうのか、コミックス派には待ち遠しい最新14巻です。
神無き世界のカミサマ活動 14
- 原案:朱白あおい
- 漫画:半月板損傷
- 発売日:2026年11月30日
- レーベル:わいるどヒーローズコミックス
- 出版社:ヒーローズ
- 発行形態:コミック
- 価格:1,100円(税込)
- ISBN:9784868052425
『神無き世界のカミサマ活動』第14巻は、2026年11月30日発売予定で、現在予約受付中です。宗教を嫌っていた征人が、神の存在しない異世界でミタマを神として広めていくという異色の設定から始まり、宗教、政治、戦い、文明づくりまで巻き込んできた“カミカツ”。
策略家の征人とカミサマ・ミタマが次に何を仕掛けるのか。第14巻固有の詳しい内容は今後の発表待ちですが、この予測不能な異世界宗教ファンタジーの続きをコミックスで読みたい方は、11月30日の発売に向けてチェックしておきましょう。










