あやめぐむ先生によるコミカライズ『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』第20巻が、2026年11月9日頃に発売予定です。
20巻では、召喚された日本人・ユイとアオイが登場する一方、過去の召喚儀式で魔族に攫われた「八人目の召喚者」の存在が明らかになります。
しかも、その人物はサトゥーに似た姿をしているという、気になる謎が提示されます。
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』20巻の発売情報
- 発売日:2026年11月9日頃
- 漫画:あやめぐむ
- 原作:愛七ひろ
- キャラクター原案:shri
- レーベル:ドラゴンコミックスエイジ
- 出版社:KADOKAWA
- ページ数:162ページ
- ISBN:9784040766287
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』は、愛七ひろ先生のライトノベルを原作とした異世界ファンタジー。
コミック版はあやめぐむ先生が漫画を担当し、今回で第20巻に到達します。
20巻では召喚された日本人「ユイ」と「アオイ」が登場
第20巻では、メネア王女からサトゥーにユイとアオイという二人の日本人が紹介されます。
サトゥー自身も日本から異世界へやってきた人物だけに、同じ日本を知る人間との出会いは、それだけでも気になるところです。
しかし、今回重要なのは二人との出会いだけではありません。
メネア王女から語られるのが、過去に行われた召喚儀式をめぐる事件です。そこで召喚された者たちのうち、一人だけが通常とは異なる運命をたどっていました。
魔族に攫われた「八人目の召喚者」とは?
過去の召喚儀式では、八人目の召喚者だけが魔族によって攫われてしまったといいます。
なぜ八人目だけが狙われたのか。その後どこへ連れ去られたのか。公式の内容紹介では、事件の詳しい事情までは明らかにされていません。
そして、この話にはさらに大きな引っかかりがあります。
攫われた八人目の召喚者の姿が、サトゥーに似ているらしいのです。
単なる過去の事件であれば、召喚をめぐる世界設定を広げるエピソードとして読むこともできます。しかし、その人物が主人公であるサトゥーに似ているとなれば話は別です。
八人目の召喚者は何者なのか。そしてサトゥーとの間に何らかのつながりがあるのか。20巻では、サトゥー自身にも関わりそうな謎が新たに浮上することになります。
「日本人召喚者」が複数登場することで広がる謎
今回の情報を整理すると、第20巻では異世界にやってきた日本人をめぐって、少なくとも三つの要素が提示されています。
| 人物・出来事 | 20巻で明らかになっていること |
|---|---|
| ユイ | 召喚された日本人としてサトゥーに紹介される |
| アオイ | ユイと同じく召喚された日本人として登場 |
| 八人目の召喚者 | 過去に魔族に攫われ、姿がサトゥーに似ている |
ここでポイントになるのは、ユイとアオイという現在の出会いから、過去の召喚事件へと話がつながっていることです。
これまでの冒険を進めるだけでなく、「この世界では日本人がどのように召喚されてきたのか」という部分にも焦点が当たる巻となっています。
サトゥーに「似ている」という情報をどう見るか
20巻で最も気になるのは、やはり八人目の召喚者とサトゥーの関係です。
ただし、現時点で公開されている紹介文では「姿がサトゥーに似ているようで」とされているだけで、その理由や正体までは明らかになっていません。
そのため、「実は○○だった」といった正体を予想してしまうより、まずはサトゥー本人がこの情報をどう受け止め、八人目の召喚者について何を知ることになるのかに注目したいところです。
魔族による誘拐という過去の事件と、サトゥーに似た人物という二つの情報がどう結びつくのかが、第20巻を読むうえで大きなポイントになりそうです。
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』20巻は11月9日頃発売
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』第20巻は、2026年11月9日頃発売予定です。
ユイとアオイという新たな日本人召喚者との出会いに加え、過去に魔族へ攫われた「八人目の召喚者」の存在が明らかになります。
そして、その人物はサトゥーに似ている――。新たな出会いから過去の召喚事件、さらに主人公自身へと謎がつながっていく20巻です。










