悪役令嬢として破滅ルートを進み、推しの幸せを守ろうと奮闘する主人公を描いた『破滅ルートを目指し、完璧な悪役令嬢になってみせますっ!』1巻。
悪役を演じるつもりなのに前世のおばあちゃんらしい優しさが隠しきれず、思わぬ方向へ転がっていく展開が楽しく読めました。
この記事ではネタバレを含みながら、読了直後に思わず話したくなった場面や笑ってしまったやり取り、気になった人物たちについて3人で雑談していきます。
作品名:破滅ルートを目指し、完璧な悪役令嬢になってみせますっ!〜推しのため当て馬をやり遂げたいのに、無愛想な護衛騎士様がやたらと絡んできます〜 1巻
作者:桜井しおり、琴乃葉
出版社:竹書房
発売日:2026年3月5日
破滅ルートを目指し1巻は悪役になりきれないサーシュナがかわいかった
ミコ:悪役らしく振る舞おうとしているのに、気付けば人助けみたいになっている場面が何度もあって思わず笑っちゃったよ。
ユナ:本人は真面目に悪役をやっているつもりだから余計に面白いんだよね。空回りしている感じまでかわいく見えたよ。
サキ:周りがどんどん勘違いして好印象を持っていく流れが楽しくて、読んでいるこっちはずっとにやにやしてたな。
ミコ:前世のおばあちゃんらしさが自然と出ちゃうから、悪役へ戻ろうとするたびに応援したくなっちゃったよ。
ユナ:優しさを隠せないところがこの作品らしさなんだろうね。無理をしても根っこの性格は変わらない感じが好きだったよ。
サキ:悪役になるって決めているのに誰も嫌いになれない空気で進むから、安心して読める作品だったな。
ミコ:最初から最後まで計画通りにいかないところが面白くて、次は何をやらかすのかなって楽しみになったよ。
ユナ:笑える場面が多いのに主人公をちゃんと応援できる流れだったから読みやすかった気がするよ。
サキ:読み終わる頃には悪役を成功させてほしいのか失敗してほしいのか分からなくなっていたよ。
破滅ルートを目指し1巻はジョスナーとの距離感が気になった
ミコ:ジョスナーがサーシュナを見る目が少しずつ変わっていく感じがあって、その空気を見ているのが楽しかったよ。
ユナ:無愛想なのに気に掛けている様子が伝わるから、言葉より行動を見ちゃう場面が多かったな。
サキ:サーシュナが気付いていないところで空気が変わっている感じがもどかしくて好きだったよ。
ミコ:正体を知ったあとも距離が近づいていく流れが自然だったから、やり取りをもっと見たくなったな。
ユナ:二人とも素直じゃないところがあるから、小さな会話でも印象に残る場面が多かった気がするよ。
サキ:真面目な場面なのに少し笑える空気もあって、そのバランスが心地よかったな。
ミコ:護衛騎士として接しているだけじゃない雰囲気が少しずつ見えてくるのが良かったよ。
ユナ:これから距離がどう変わるのか想像するだけでも楽しみになっちゃった。
サキ:読み終わって最初に続きを見たくなった理由は、この二人の関係だったかもしれないよ。
破滅ルートを目指し1巻は勘違いが重なる展開に笑った
ミコ:サーシュナは悪役らしく動いているつもりなのに、周りは違う受け取り方をしていて毎回面白かったよ。
ユナ:本人だけ計画通りと思っている感じがいいんだよね。少しずつ評判が上がる流れに笑っちゃったな。
サキ:悪いことをしているつもりで結果は良い方向へ進むから、読んでいて気持ちが軽かったよ。
ミコ:勘違いが続いても同じ笑い方じゃないから飽きなかったな。場面ごとに反応が違うのも好きだったよ。
ユナ:周りの人たちが自然にサーシュナを見直していく空気も印象に残ったよ。押しつけがましくないんだよね。
サキ:真剣なのにどこかコミカルだから、つい声を出して笑いそうになる場面もあったよ。
ミコ:読後に思い返しても勘違いの積み重ねが全部つながっていて楽しかったな。
ユナ:軽快なテンポで進むからページをめくる手が止まらなかった気がするよ。
サキ:主人公が一番思い通りになっていないところが、この作品の魅力なんだろうね。
破滅ルートを目指し1巻から次が楽しみになった
ミコ:ここまで計画が思うように進まなかったから、この先も予想外の方向へ転がりそうで楽しみになったよ。
ユナ:ジョスナーとの距離も少しずつ変わってきたから、その続きが一番気になっているんだよね。
サキ:サーシュナが悪役を諦めないところも好きだから、また頑張る姿を見たくなっちゃったよ。
ミコ:推しの幸せを守りたい気持ちは変わっていないから、その一生懸命さも応援したくなるんだよね。
ユナ:優しさが自然と出てしまう流れはこれからも続きそうだから、新しい勘違いも期待しちゃうな。
サキ:周りのみんながまたどんな反応をするのか想像するだけで笑顔になれる作品だったよ。
ミコ:一巻を読み終えたばかりなのに、次はどんな失敗をするのかなって先が気になって仕方なかったよ。
ユナ:重たい展開になりすぎない空気だから、気軽に続きを楽しみに待てる作品だと思ったよ。
サキ:最後まで読んで自然と笑顔になれたから、この雰囲気のまま続いてほしいなって思えたよ。
悪役令嬢を目指しているのに優しさが隠しきれないサーシュナの姿が最後まで微笑ましく、思わず応援したくなる一冊でした。
勘違いが重なっていく軽快な展開やジョスナーとの少しずつ変わる距離感も印象的で、何気ないやり取りまで楽しく読めます。
笑えてほっとできる読後感が心地よく、この先もサーシュナの奮闘を見守りたくなる作品でした。
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