世界に大きな異変が起きてから6年。
高校生の黒森由崇と恋人の星名或は、一見すると普通の毎日を過ごしていますが、その穏やかさの裏には世界と深く結び付いた秘密が隠されていました。
この記事では、「きみは終末」1巻を読み終えた直後だからこそ話したくなる印象的な場面や、二人のやり取り、思わず見入った空気感をネタバレありで3人の雑談形式で振り返ります。
作品名:きみは終末 1
作者:仲谷 鳰
出版社:KADOKAWA
発売日:2026年02月27日
きみは終末 1巻 穏やかな日常なのに落ち着かない空気だった
ミコ:最初は普通の高校生カップルに見えていたのに、少しずつ違和感が増えていく感じが気になって最後まで一気に読んじゃったよ。
ユナ:空のヒビがある世界なのに日常は静かなんだよね。その落差が大きいから何気ない会話まで特別に感じられたよ。
サキ:由崇と或が一緒にいる場面を見るたびに、この時間がずっと続いてほしいなって思っちゃったよ。空気が優しかったな。
ミコ:二人とも大げさに気持ちを話さないから余計に表情を見ちゃったよ。目線だけでも伝わるものが多かった気がするな。
ユナ:周りは平穏を取り戻しているように見えるのに、世界が完全には元へ戻っていない感じも印象に残ったよ。
サキ:笑っている場面なのに少し切ない気分になることがあったよ。その雰囲気が最後まで続いていた気がするな。
ミコ:静かな始まりだからこそ小さな違和感が大きく見えたよ。読んでいる間ずっと落ち着かない気持ちだったな。
ユナ:普通の日常を大事に描いているから、この先の変化まで想像しちゃうんだよね。自然と引き込まれたよ。
サキ:読み終わったあとも二人の空気ばかり思い返してたよ。穏やかな時間ほど忘れられなくなる作品だったな。
きみは終末 1巻 或の秘密が見えてきた場面が忘れられない
ミコ:或の秘密が少しずつ見えてきたときは驚いたよ。最初の印象と重なって、不思議な気持ちになったんだよね。
ユナ:世界の異変と関わっている事実が出てきて、一気に見え方が変わったよ。それまでの会話も思い返しちゃったな。
サキ:それでも由崇に向ける表情はまっすぐでかわいかったよ。秘密を抱えているから余計に胸が締めつけられたな。
ミコ:或が素直に気持ちを伝える場面は印象に残ったよ。危うさがあるのに真っ直ぐだから目を離せなかったな。
ユナ:由崇も全部を受け止めきれていない感じだったね。その迷いが自然で、二人らしく見えた気がしたよ。
サキ:距離が近い場面ほど不安も一緒についてくる感じだったよ。幸せそうなのに安心できなかったな。
ミコ:秘密そのものより、二人の反応が気になって読み進めちゃったよ。心の動きが丁寧だった気がするな。
ユナ:大人たちの動きも少し見えてきたから、この先どう関わるのか想像しちゃったよ。静かな緊張感があったね。
サキ:或の笑顔を見るたびに応援したくなっちゃったよ。このまま笑っていてほしいって何度も思ったな。
きみは終末 1巻 由崇の気持ちが少しずつ変わるのが良かった
ミコ:由崇って感情をしまい込むタイプなのかなと思っていたよ。でも或といると少しずつ表情が柔らかくなるんだよね。
ユナ:言葉は少ないのに気持ちは伝わってきたよ。その控えめな変化がすごく自然で見入っちゃったな。
サキ:照れたような反応をする場面がかわいかったよ。或との温度差まで含めて見ていて楽しかったな。
ミコ:或が一直線だから由崇の戸惑いも目立つんだよね。その組み合わせが妙にしっくりきていたよ。
ユナ:二人とも少しずつ歩幅を合わせているように見えたな。急に答えを出さないところも好きだったよ。
サキ:何気ないやり取りだけで笑顔になれたよ。派手じゃないのに印象へ残る場面が多かった気がするな。
ミコ:恋愛だけじゃなく、お互いを理解しようとする空気もよかったよ。静かな会話ほど心に残ったな。
ユナ:世界の事情より二人を見ていたくなる時間が多かったよ。そのくらい関係が魅力的だった気がするね。
サキ:読んでいるうちに二人とも幸せになってほしい気持ちがどんどん大きくなっちゃったよ。
きみは終末 1巻 この先の二人を見届けたくなった
ミコ:今巻だけでも気になることが多かったけど、一番知りたいのは二人がどんな答えを選ぶのかなんだよね。
ユナ:或の秘密が世界と結び付いている描写があったから、その続きを早く読みたくなったよ。気になる終わり方だったな。
サキ:由崇がこれからどう向き合うのかも楽しみだよ。今巻の表情を見ると少しずつ変わりそうな気がするな。
ミコ:世界の謎ももちろん気になるけど、まず二人の日常をもっと見たいと思っちゃったよ。その時間が好きだったな。
ユナ:今巻では静かな積み重ねが多かったから、次はその意味が少しずつ見えてきそうで期待しているよ。
サキ:また二人で笑い合う場面が見られたらうれしいよ。その笑顔があるだけで安心できそうな気がするな。
ミコ:切なさと優しさが一緒に残る読後感だったよ。読み終わってもしばらく余韻が消えなかったな。
ユナ:今巻で描かれた関係が土台になっているから、この先の展開も自然に受け止められそうだね。
サキ:次巻でも二人の時間を大切に描いてほしいな。最後まで見届けたくなる始まりだったよ。
終末の気配が残る世界で描かれる恋人同士の日常は、穏やかなのにどこか切なさが漂う1巻でした。
或の秘密や由崇の揺れる気持ちが丁寧に描かれていて、静かな会話にも強く引き込まれます。
二人の関係をじっくり見守りたい人には特におすすめで、今巻で示された秘密が次巻でどう動き始めるのか期待が膨らみました。
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