亡き者にされたはずの侯爵令嬢アウレリアが、理不尽な運命に立ち向かう復讐劇の幕開けを描く『ならば、悪女になりましょう〜亡き者にした令嬢からやり返される気分はいかがですか?〜(1)』。
序盤は胸が苦しくなる展開が続くものの、その先に見える決意の強さが印象的でした。
今回は読んでいて心に残った場面や驚いた出来事、印象的だったやり取りなどを、読み終えたばかりの3人で語り合います。
ネタバレを含む読後の感想を楽しみたい人はぜひ最後までどうぞ。
作品名:ならば、悪女になりましょう〜亡き者にした令嬢からやり返される気分はいかがですか?〜(1)
作者:一二野蚕糸(作画)、雨宮れん(原著)
出版社:スターツ出版
発売日:2026年02月27日
ならば、悪女になりましょう(1)序盤の展開があまりにも苦しかった
ミコ:最初からアウレリアが置かれている状況があまりにつらくて、読み進めるほど胸が締めつけられる気持ちになったよ。
ユナ:周囲の噂だけで悪女扱いされてしまう流れが切なかったね。本当の姿との落差が大きく感じられたよ。
サキ:誠実に振る舞っているのに報われない場面が続くから、早く味方が現れてほしいって思いながら読んでいたな。
ミコ:自由を願っているだけなのに少しずつ追い詰められていく様子が丁寧で、そのぶん感情移入してしまったよ。
ユナ:静かな場面でも不穏な空気がずっと漂っていて、この先どうなるのか気になりっぱなしだったね。
サキ:読んでいる途中で何度もアウレリアに幸せになってほしいって口に出しそうになっちゃったよ。
ミコ:だからこそ終盤へ向かう流れが余計に印象深くなって、反撃への期待がどんどん大きくなった気がするよ。
ユナ:ここまで積み重ねがあるから復讐にも重みが出そうで、続きを読みたい気持ちが強くなったな。
サキ:読み終わったあとも苦しい場面ばかり思い返してしまって、早く笑顔を見たいって願っちゃったよ。
ならば、悪女になりましょう(1)アウレリアの決意に引き込まれた
ミコ:一命を取り留めたあとに立ち上がる姿を見た瞬間、空気が一気に変わった感じがして鳥肌が立ったよ。
ユナ:題名の意味がそこでようやく重なった気がしたね。覚悟を決めた表情がすごく印象的だったよ。
サキ:あの優しかった雰囲気が少し変わる場面は切なさもあったけど、応援したい気持ちはもっと強くなったな。
ミコ:感情だけで突き進むというより、ちゃんと考えて前へ進もうとしているところがアウレリアらしかったよ。
ユナ:隣国の王太子との出会いもここから大きく動きそうで、味方がいる安心感も少し感じられたね。
サキ:一人きりじゃないと思えた瞬間に少しだけ救われた気持ちになって、ほっとしてしまったよ。
ミコ:今巻では始まりに過ぎないけれど、この先どう反撃するのか想像するだけで楽しみになったな。
ユナ:勢いだけじゃなく準備を重ねていきそうな雰囲気だから、その過程もしっかり見届けたくなったよ。
サキ:最後の表情を見たら次巻をすぐ読みたくなってしまって、気持ちが落ち着かなかったな。
ならば、悪女になりましょう(1)悪役たちの表情が忘れられない
ミコ:悪役たちの表情がかなり強烈で、ページをめくるたび空気まで変わる感じがして印象に残ったよ。
ユナ:表情だけで嫌な雰囲気が伝わる場面が多かったね。言葉より先に感情が伝わってくる作画だったよ。
サキ:見ているだけで腹が立ってしまう場面もあったけど、そのぶん後の展開が楽しみになっちゃったな。
ミコ:アウレリアとの対比もはっきりしていたから、苦しい場面ほど主人公を応援したくなったよ。
ユナ:表情の描き分けが細かいから、それぞれの本音まで見えてくるような気がして読み応えがあったね。
サキ:悪そうな顔をするたびに早く立場がひっくり返ってほしいって考えてしまっていたよ。
ミコ:ここまで感情を揺さぶられるのは作画の力も大きいんだろうなって読みながら感じていたよ。
ユナ:善人と悪人の空気がしっかり描き分けられているから、物語にも入り込みやすかったな。
サキ:読み終わったあとまであの表情が頭に残っていて、続きでどう変わるのか気になって仕方ないよ。
ならば、悪女になりましょう(1)次巻の反撃が待ち遠しい
ミコ:今巻は復讐の始まりを描いた印象だったから、ここからどうやってやり返すのか期待が膨らんだよ。
ユナ:最後の決意を見る限り感情だけじゃなく計画的に動きそうだから、その流れを見届けたいね。
サキ:理不尽な思いを重ねてきたぶん、少しずつ形勢が変わっていく瞬間を早く見たくなっちゃったよ。
ミコ:味方になってくれる人たちとの関係も深まりそうだし、そのやり取りも楽しみにしているよ。
ユナ:今巻の描写を考えると、一気に終わるより少しずつ追い詰めていく展開になりそうな気がするね。
サキ:アウレリアが自分らしさを失わず前へ進んでくれたら、それだけでも嬉しい気持ちになれそうだよ。
ミコ:ここまで読んだからこそ最後まで見届けたい作品になったし、続刊への期待はかなり大きくなったよ。
ユナ:復讐だけで終わらず幸せも取り戻してほしいって思える主人公だから、応援したくなるんだよね。
サキ:次巻では少しでも笑顔が増えていてほしいなって願いながら、本を閉じたのが一番印象に残っているよ。
理不尽な運命に翻弄されながらも立ち上がるアウレリアの姿が強く心に残る1巻でした。
苦しい展開の積み重ねがあるからこそ、反撃への決意がより印象深く感じられます。
美しい作画や表情豊かな演出も魅力で、ここから始まる復讐劇とアウレリアの未来を次巻でも見届けたくなる作品でした。
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